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検索結果: 6件 / 研究者番号: 40397914
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1.
メチオニン・アデノシル転移酵素IIの細胞内局在と核移行の制御機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医化学一般
研究機関
東北大学
研究代表者
加藤 恭丈
東北大学, 東北メディカル・メガバンク機構, 講師
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
採択後辞退
2.
SAM合成酵素を標的とするエピゲノム書き換え法
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医化学一般
研究機関
東北大学
研究代表者
加藤 恭丈
東北大学, 東北メディカル・メガバンク機構, 講師
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
エピジェネティクス
/
SAM合成酵素
/
ヒストンメチル化
/
DNAメチル化
/
コンディショナルノックダウン
研究成果の概要
メチオニン・アデノシル転移酵素II(MATII)は、S-アデノシルメチオニン(SAM)の生合成を触媒する。合成されたSAMはメチル基転移酵素(MT)の基質として利用され、そのメチル基はDNA中のシトシンやヒストンのリジン残基などへ転移され、クロマチンレベルでのエピジェネティクスを支配する。本研究では
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 4件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (12件 うち招待講演 1件) 備考 (1件)
3.
エピゲノム制御におけるSAM合成とメチル基転移酵素共役機構の解明
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
医化学一般
研究機関
東北大学
研究代表者
加藤 恭丈
東北大学, 東北メディカル・メガバンク機構, 講師
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
ゲノム医化学
/
エピゲノム制御
/
転写制御
/
S-アデノシルメチオニン
/
メチオニンアデノシル転移酵素
/
細胞内局在
/
プロテオミクス解析
/
メチル基転移酵素
研究概要
エピゲノム制御において、DNAやヒストンなどのメチル化修飾は根幹的な役割を担う。これら核内のメチル化反応は、他の多くの生体内メチル化反応と同様にS-アデノシルメチオニン(SAM,またはAdoMet)をメチル基供与体とする。SAMは、メチオニンとATPを基質としてSAM合成酵素(MAT)により生成され
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 5件) 学会発表 (15件) 備考 (4件)
4.
ヘムによる液性免疫応答制御の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
医化学一般
研究機関
東北大学
研究代表者
五十嵐 和彦
東北大学, 大学院・医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
遺伝子
/
免疫学
/
発生分化
/
蛋白質
/
ストレス
研究概要
転写因子Bach2はBリンパ球における抗体遺伝子クラススイッチ組み換えや体細胞突然変異に重要である。本研究では補欠分子族ヘムがBach2に直接結合し、そのDNA結合活性を阻害し、細胞内での半減期を短縮することを見いだした。さらに、Bach2のヘム制御領域がドメイン様構造をとることを見いだし、その中で
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (6件) 図書 (1件) 備考 (3件)
5.
ES細胞を用いた細胞記憶の改変技術の開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
医化学一般
研究機関
東北大学
研究代表者
五十嵐 和彦
東北大学, 大学院・医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2009
完了
キーワード
ES細胞
/
クロマチン
/
細胞記憶
/
転写因子
/
メチル化
研究概要
メチオニン・アデノシル基転移酵素(MAT)は、S-アデノシルメチオニン(SAM)の生合成に必須の酵素である。合成されたSAMはメチル基転移酵素(MT)の基質として利用され、そのメチル基はDNA中のシトシンやヒストンのリジン残基などへ転移され、クロマチンレベルでの細胞記憶を支配する。本研究の主題は、M
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
6.
プロテオミクス解析による転写因子MafK制御ネットワークの解明
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
医化学一般
研究機関
東北大学
研究代表者
加藤 恭丈
東北大学, 大学院・医学系研究科, 助教
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
生体生命情報学
/
タンパク質
/
発現制御
/
プロテオーム
/
転写因子
/
プロテオミクス
/
MafK
/
医化学
/
タンパク質複合体
研究概要
本研究の主題は、転写因子MafKによる標的遺伝子の転写抑制化から活性化への制御機構を理解することにある。そこで、MafKによる転写制御に関与する因子の同定を目指して、MafK複合体を精製し、メチオニンアデノシル基転移酵素(MATII)を同定した。本研究は、核内に局在するMATIIがMafK標的遺伝子
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (18件)