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検索結果: 1件 / 研究者番号: 40412803
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1.
境界国家・ラオスの生存と発展:政治・経済・社会のアクターと大メコン圏
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
応用経済学
研究機関
東京国際大学
研究代表者
武石 礼司
東京国際大学, 国際関係学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
経済政策
/
地域研究
/
東南アジア
/
経済発展
/
地域経済
/
アセアン後発国
/
中所得国の罠
/
ランドブリッジ国
/
境界国家
/
国際河川
/
人材育成と教育
/
インフラ整備
/
産業クラスター
/
ランドブリッジ(内陸)国
/
社会主義政権の変容
/
グレーターメコン(GMS)圏
/
政治・経済・社会のアクター
/
経済発展と地方自治
研究概要
本研究では、今後の東アジアの動向を決定付けていくのは、日中韓といった地域の中の大国の動向ではなく、内陸国でランドブリッジと呼ばれる多くの国と国境を接する「境界国家」のラオスのような中小国の動向であるとの仮説の検証を行った。
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (32件 うち査読あり 1件) 学会発表 (16件 うち招待講演 2件) 図書 (21件) 備考 (3件)