メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 9件 / 研究者番号: 40415609
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
日本の技術革新の特性に関する研究 -産業技術の個別分野の発達史に基づいて-
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
科学社会学・科学技術史
研究機関
独立行政法人国立科学博物館
研究代表者
亀井 修
独立行政法人国立科学博物館, 産業技術史資料情報センター, 副センター長
研究期間 (年度)
2013-10-21 – 2017-03-31
完了
キーワード
技術史
/
産業技術史
/
技術開発
/
イノベーション
/
技術革新
/
Anthropocene
/
自然史
/
持続可能性
/
産業技術
/
科学史
/
アントロポシーン
/
博物館
/
科学コミュニケーション
/
環境工学
/
アントロポシーン(アントロロポセン)
/
資源
/
自然環境
/
国際関係
研究成果の概要
日本の技術革新の特性を記述するため,いくつかの典型的な産業分野の技術開発の時系列的動向,各技術分野及び関連技術内部での進展,背景となる社会的事象との関係,自然史環境との関連の4つの視点からの分析を行った。そのための具体的方策として,個別の技術分野の技術革新の構造分析と類型化,技術革新プロセスのグラフ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件 うち査読あり 6件、謝辞記載あり 17件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (28件 うち国際学会 6件、招待講演 2件) 図書 (13件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
2.
博物館リエゾンの養成プログラムの開発と体系化に関する実践的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
博物館学
研究機関
独立行政法人国立科学博物館
研究代表者
永山 俊介
独立行政法人国立科学博物館, 事業推進部 学習企画・調整課, 協力研究員
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
博学連携
/
博物館教育
/
博物館リエゾン
/
博物館ボランティア
/
ボランティア養成
/
学校教育
/
博物館活用
/
理科養育
/
イギリス
/
台湾
/
オーストラリア
研究成果の概要
学習指導要領の改訂に伴い,博物館・科学館などとの積極的な連携,協力が明記された。現状では,学校と博物館の教育をつなぎ,教員と博物館職員の人材の交流を図り,理解を促進する場面を設ける人材(本研究では博物館リエゾンと呼ぶ)が不足している。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (5件)
3.
小学校教員養成課程を支援する科学技術体験プログラム実施システムの研究開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
科学教育
研究機関
独立行政法人国立科学博物館
研究代表者
亀井 修
独立行政法人国立科学博物館, 事業推進部連携協力課, 課長
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
科学高等教育
研究概要
本研究は、教員養成系大学と科学系博物館等の社会的学習資源とが連携し、小学校の教員に具備することが望ましい感性を育む科学技術体験プログラムを開発実施した。国立科学博物館において行われた実践結果や、国内外の参考事例調査から得られた知見をまとめ、「自然から課題を切り取る力の育成」「時間的制約と学生が培う経
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち査読あり 14件) 学会発表 (20件) 図書 (10件) 備考 (2件)
4.
科学リテラシーの涵養に資する科学系博物館の教育事業の開発・体系化と理論構築
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
科学教育
研究機関
国立科学博物館
研究代表者
小川 義和
国立科学博物館, 事業推進部学習企画, 調整課長
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
科学教育カリキュラム
/
科学リテラシー
/
体系化
/
科学系博物館
/
プログラム開発
研究概要
人々の生涯にわたる科学リテラシーの涵養を目標とした学習プログラムを開発し、それらをまとめたプログラム体系を提案した。四つの世代(「幼児・小学生」「中学生・高校生」「大学・成人・ファミリー」「中高年・団塊」)と、社会とのつながりに着目した四つの分野(「生命・人間と社会」「宇宙・地球・環境と社会」「物質
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (36件 うち査読あり 21件) 学会発表 (47件) 図書 (13件) 備考 (2件)
5.
科学系博物館におけるキャリア教育の実践的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
科学教育
研究機関
独立行政法人国立科学博物館
研究代表者
前田 克彦
国立科学博物館, 展示・学習部, 部長
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
キャリア教育
/
科学系博物館
/
勤労観・職業観
/
職業理解
/
コミュニケーション
/
科学リテラシー
/
科学教育
/
キャリア養育
研究概要
子どもたちが,主体的に自己の進路を選択・決定できる能力を身に付け,社会の変化に対応できる社会人・職業人として自立していけるようになるには,しっかりとした勤労観・職業観を身に付けておくことが重要と考えられる。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件) 学会発表 (6件)
6.
博物館展示制作過程を通じたサイエンスコミュニケーター養成プログラムの開発実践研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
科学教育
研究機関
独立行政法人国立科学博物館
研究代表者
岩崎 誠司
国立科学博物館, 展示・学習部, 学習課係長
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
サイエンスコミュニケーター
/
博物館
/
展示制作
/
養成プログラム
/
学芸員
/
コミュニケーション
/
科学教育
/
展示
研究概要
サイエンスコミュニケーター(SC)養成プログラム「展示制作体験」のモデルプログラムを6種類開発し、評価を行った。開発・評価を行ったプログラムは、(1)「博物館実習生が展示の理解を助ける展示を制作する」、(2)「大学生院が展示の改善を行う」、(3)「博物館の初任者がボランティアをまとめ展示理解教材を制
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件) 学会発表 (2件)
7.
博物館・大学の学習資源を活用した地域の環境課題のカリキュラム化に関する実践的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
「総合的な学習」のカリキュラム開発
研究機関
独立行政法人国立科学博物館
研究代表者
石川 昇
独立行政法人 国立科学博物館, 広報サービス部, 広報課長
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
科学系博物館
/
科学学習支援者
/
総合的な学習
/
環境
/
地域
/
学習資源
/
調査
/
連携
/
IT
研究概要
1.研究代表者、研究分担者、地域の博物館等職員から構成する研究協議会を設置した。博物館・大学に蓄積されている環境学習に関する学習資源(情報・機器)と地域の環境課題について検討を行い、カリキュラムの研究開発、実践方法、評価について協議した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (37件)
8.
博物館リテラシーを育成するための博物館における総合的な学習プログラムの実践的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
科学教育
研究機関
独立行政法人国立科学博物館
研究代表者
前田 克彦
独立行政法人 国立科学博物館, 展示・学習部, 部長
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
博物館リテラシー
/
体験活動
/
自然科学
研究概要
(1)「博物館リテラシー」を育成するための博物館における総合的な学習プログラムの試行モデルの開発として,「上野の山ミュージアムクラブ」や「中高生総合セミナー」を開発・実施した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件)
9.
科学コミュニケーターに期待される資質・能力とその養成プログラムに関する基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
科学教育
研究機関
独立行政法人国立科学博物館
研究代表者
小川 義和
独立行政法人国立科学博物館, 展示・学習部・学習課, 課長
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
科学コミュニケーション
/
科学コミュニケーター
/
科学系博物館と大学との連携
/
養成講座
/
学習資源
/
科学コミュニケーター養成講座
/
インフォーマルな科学教育
/
サイエンスライター
/
Public Understanding of Science
/
Public Awareness of Science
/
インタープリター
/
リエゾン
/
メンター
研究概要
本研究の結果,以下のような知見が得られた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件) 図書 (3件)