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検索結果: 6件 / 研究者番号: 40434849

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  • 1. 消費者とAIのテキスト・画像を用いた対話とアイデンティティに関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分07090:商学関連
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    玉置 了 近畿大学, 経営学部, 教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2028-03-31交付
    キーワード 生成AI / 消費者行動 / アイデンティティ / コミュニケーション
    研究開始時の研究の概要 本研究は,AIとの対話を消費者のアイデア創造や感情を共有するコミュニケーション行動として位置付け,消費者と対話型AIとのコミュニケーションを消費者のアイデンティティ形成の視点から解明する。既存研究は人を前提に消費者間の情報共有や自己表現と承認によるアイデンティティ形成とそのマーケティングへの影響を解 ...
  • 2. 倫理的消費における画像・動画を用いた情報行動とアイデンティティに関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分07090:商学関連
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    玉置 了 近畿大学, 経営学部, 教授

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 倫理的消費 / SNS / 画像投稿 / リアクション / アイデンティティ / オンライン・コミュニティ / 内容分析 / テキスト分析 / 画像認識 / 機械学習 / テキストマイニング / 画像 / 動画
    研究開始時の研究の概要 近年,SDGsやESG投資への注目と相まって製品の購買や使用により社会的課題の解決を目指す倫理的消費(エシカル消費)が注目されている。本研究は,この倫理的消費についてSNSで盛んに行われている消費者の画像や動画の投稿とその投稿への反応という行動から研究するものである。また,倫理的消費は消費者の自己表 ...
    研究実績の概要 本年度は2つの研究を実施した。第1の研究として,研究課題である倫理的消費における消費者の画像・動画を用いた情報行動とアイデンティティの形成について,これまでの既存研究のレビューを行い,本研究課題のこれまでの研究成果を交えた上で,マーケティング・流通の視点からの検討を行った。倫理的消費に関する既存研究 ...
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件)   学会発表 (1件)
  • 3. 消費者のデジタルメディア行動にアイデンティティと共感が及ぼす影響に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分07090:商学関連
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    玉置 了 近畿大学, 経営学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2022-03-31完了
    キーワード アイデンティティ / SNS / 画像投稿 / 共感 / 内容分析 / リアクション / 機械学習 / ディープラーニング / テキストマイニング / 画像認識 / テキスト分析 / 観光 / デジタル / ソーシャルメディア / 消費者行動 / デジタルメディア
    研究成果の概要 本研究は,SNSにおいて共感やアイデンティティの支持の意味を持つリアクションである「いいね」の促進要因を実証的に解明した。本研究はSNSから収集したテキストに深層学習を適用し特定のテーマに関する投稿を抽出する手法と投稿内容についてテキストはLIWC2015による数量化,画像は物体検出とトピックモデル ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (3件 うち国際学会 1件、招待講演 1件)   図書 (2件)
  • 4. ソーシャル・メディアにおける消費者のアイデンティティ形成と倫理的消費

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 商学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    玉置 了 近畿大学, 経営学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード ソーシャルメディア / 倫理的消費 / アイデンティティ / 共感 / 支援行動 / オーガニック消費 / テキストマイニング / ソーシャル・メディア
    研究成果の概要 本研究は,消費者のソーシャルメディア上の消費者のコミュニケーション行動をアイデンティティと倫理的消費の視点からの解明を目的としたものである。本研究は,(1)ソーシャルメディアにおける消費者のコミュニケーション行動をアイデンティティの視点から分析する手法を検討し,テキストマイニングにより感情と消費スタ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (9件 うちオープンアクセス 1件、謝辞記載あり 2件、査読あり 2件)   学会発表 (2件)
  • 5. 消費者の廃棄行動とアイデンティティ形成意識に関する研究

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 商学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    玉置 了 近畿大学, 経営学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2010 – 2012完了
    キーワード 廃棄・処分行動 / アイデンティティ / 倹約志向 / 処分行動 / 消費者行動 / 消費とアイデンティティ / 消費と自己 / 倫理的消費 / 廃棄行動
    研究概要 本研究は,消費者の廃棄・処分に関わる行動を消費によるアイデンティティ形成の視点から分析を行った。まず,研究1として既存研究のレビューをもとに消費者の廃棄・処分行動を消費者のアイデンティティ形成の視点から理論的に検討し,消費者の廃棄・処分過程おいて消費者はアイデンティティ形成意識を要因として(1)自己 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件)   学会発表 (1件)   図書 (3件)
  • 6. オンライン空間における消費者のコミュニケーションとアイデンティティに関する研究

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 商学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    玉置 了 近畿大学, 経営学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2009完了
    キーワード インターネット / コミュニティ / 消費 / アイデンティティ / 自己 / 購買意思決定 / 廃棄行動 / ファッション / 消費者行動 / 情報探索
    研究概要 本研究では,オンライン空間における消費者の情報探索・情報発信・消費者間の関係の構築というコミュニケーション行動と消費者が製品を購買や所有・使用することによるアイデンティティ形成との関係を明らかにした。また,消費によるアイデンティティ形成に関する理論的な精緻化を進め,消費によるアイデンティティ形成様式 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (9件)   学会発表 (5件)   図書 (1件)

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