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検索結果: 12件 / 研究者番号: 40554332

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  • 1. 森林性鳥類の渡りルートの追跡・モデル開発―夜間照明と気候変動の影響評価・予測―

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分40010:森林科学関連
    研究機関 国立研究開発法人森林研究・整備機構
    研究代表者

    山浦 悠一 国立研究開発法人森林研究・整備機構, 森林総合研究所, 主任研究員 等

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2028-03-31交付
    キーワード 渡り鳥 / 東アジア
    研究開始時の研究の概要 鳥類の渡りルートは小型のロガーの開発により多くの種類で明らかになってきた。しかし、渡りルートの研究は記載的なアプローチにとどまっており、ルート選択のメカニズムの解明や予測は顧みられてこなかった。そこで本研究では、生物の移動を電気の流れに見立てた「サーキット理論」を渡りルートの解析に応用し、渡りルート ...
    研究実績の概要 本年度は5-6月にかけて北海道で調査を行ない、昨年GPSロガーを装着したコノハズク20個体のうち5個体を再捕獲し、4個体からデータを回収することができた。一個体はハーネスごとGPSが喪失していた。回収したGPSからはいずれもデータを回収することができた。その結果、北海道で繁殖するコノハズクは本州の日 ...
    現在までの達成度 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 学会発表 (1件)
  • 2. ツキノワグマの駆除地域での管理ユニット策定と絶滅危機個体群での有害遺伝子の評価

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分39060:生物資源保全学関連
    研究機関 国立研究開発法人森林研究・整備機構
    研究代表者

    大西 尚樹 国立研究開発法人森林研究・整備機構, 森林総合研究所, 主任研究員 等

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2025-03-31完了
    キーワード ツキノワグマ / 保護管理 / 保全ゲノミクス / 縮約ゲノム法 / Y染色体マーカー / Ursus thibetanus / 保全遺伝学 / 有害変位 / 景観遺伝学
    研究開始時の研究の概要 ・関西から東北地方にかけてツキノワグマが連続分布している地域において、核ゲノムの解析データを用いてベイズクラスタリング手法を適用して遺伝構造を明らかにする。
    研究成果の概要 ツキノワグマの保全に資する遺伝学的基盤の強化を目的とし、全ゲノム解析やマイクロサテライトDNAを用いた個体群構造の評価を行った。日本列島の個体群は大きく3~5の遺伝的グループに分類され、さらに15程度の遺伝集団に分類できることが明らかになった。特に日本アルプスや北上山地での遺伝的分断が明確となり、地 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (6件 うち国際学会 2件)   備考 (1件)
  • 3. 自然生態系と連続した土地利用はハビタットの質を引き継ぐか?

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分39060:生物資源保全学関連
    研究機関 東京都立大学
    研究代表者

    大澤 剛士 東京都立大学, 都市環境科学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2023-03-31完了
    キーワード 水田生態系 / 植物群集 / 土地利用変化 / 圃場整備 / 自然史資料 / 標本 / 水田 / 湿地 / 地形解析 / 氾濫原湿地 / ハビタット / ネスト構造 / 土地利用 / 農業生態系
    研究開始時の研究の概要 本研究の目的は、自然湿地の上に形成された水田は、生物の生息場(ハビタット)としての質が高いという仮説を検証することである。方法は、地形解析によって潜在的な自然湿地を推定し、現存する水田をかつて自然湿地であった水田と、人為改変によって本来湿地ではなかった場所に形成された水田に区分し、湿地性植物を指標と ...
    研究成果の概要 水田は湿地環境である一方、人間による改変を受けた土地利用形態の一つでもあるため、その由来には様々なものがありうる。本研究は、もともと湿地であった場所に成立した水田は長期的に湿地が維持されている状態に近く、湿地性植物のハビタットとしての質が高いという仮説を検証することを目的として実施した。研究期間を通 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 5件)   学会発表 (1件)
  • 4. 動物リレーモデルに基づく野生動物由来感染症拡大予測

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    審査区分 中区分64:環境保全対策およびその関連分野
    研究機関 国立研究開発法人森林研究・整備機構
    研究代表者

    岡部 貴美子 国立研究開発法人森林研究・整備機構, 森林総合研究所, 研究専門員

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2023-03-31完了
    キーワード 野生動物由来感染症 / マダニ媒介感染症 / 生態系管理 / 里山 / シカ / マダニ / 動物由来感染症 / 分布拡大モデル / 分布予測 / 感染プロセス
    研究開始時の研究の概要 見えないウイルスが接近する脅威を、可視化することを目的とする。そのためにマダニが媒介するSFTS等をモデルとし、野生動物の個体群と移動分散、マダニの分散への貢献、マダニの増殖にかかる生物・非生物学的要因、個体群の空間スケールを明らかにし、セル・オートマトンモデルによる予測、フィールド調査による検証、 ...
    研究成果の概要 SFTSをモデルとし、マダニは野生動物にリレーされるという仮説の検証を研究目的とした。シカ密度増加はマダニ密度増加と強い相関を示す一方で、SFTSウイルスを増幅する可能性は低いことを明らかにした。またアライグマなどの食肉目がSFTSウイルスの増幅動物であった。これらのことから山地でシカ等がマダニ密度 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (42件 うち国際共著 14件、査読あり 37件、オープンアクセス 34件)   学会発表 (69件 うち国際学会 7件、招待講演 15件)   図書 (3件)
  • 5. 海洋島における外来生物の侵略性:植物の栄養利用特性と生態系の土壌特性との相互作用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分39060:生物資源保全学関連
    研究機関 東京都立大学
    研究代表者

    可知 直毅 東京都立大学, 理学研究科, 客員教授

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2022-03-31完了
    キーワード 外来生物 / 外来植物 / 海洋島 / 侵略性 / 土壌条件 / 小笠原 / 生態系修復・整備 / 生態学 / 土壌学
    研究開始時の研究の概要 本研究は「外来生物の侵略性は、その種の生物学的な形質と侵入先の生態系の特徴との相互作用によって決まる」という仮説を検証する。海洋島(大陸と陸続きになったことがない島)である小笠原諸島に侵入した侵略的外来植物(モクマオウ、ギンネム、アカギ)において、前2種は甚大な生態系影響をもたらしているのに対し、ア ...
    研究成果の概要 小笠原諸島の外来植物のアカギ、トクサバモクマオウ、ギンネムの侵略性について、植物の栄養利用特性と土壌の化学特性との相互作用に着目して検討した。特に、小笠原諸島母島においてアカギが侵略的となる要因として、アカギの栄養特性と土壌のリン濃度や酸性土との相互作用がかかわることを示唆した。また、3種の生息適地 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (10件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 6件)   学会発表 (4件)   図書 (1件)
  • 6. 景観遺伝学的解析をもちいたツキノワグマの遺伝構造を形成する環境要因の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分45040:生態学および環境学関連
    研究機関 国立研究開発法人森林研究・整備機構
    研究代表者

    大西 尚樹 国立研究開発法人森林研究・整備機構, 森林総合研究所, 主任研究員 等

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード ツキノワグマ / 遺伝構造 / 景観遺伝学 / 景観生態学
    研究成果の概要 本州東部で連続的に分布しているツキノワグマにおいて、その遺伝構造がどのように作られているかを明らかにしました。一般的に、動植物の遺伝構造は個体間の地理的な距離が離れるほど遺伝的距離(遺伝的な違い)も大きくなることが知られていました。しかし、ツキノワグマでは地理的な距離に加え、地形の起伏の大きさや、住 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
  • 7. 農地景観の変化と気候変動が水田害虫の分布拡大に与える影響:長期データによる検証

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 環境農学(含ランドスケープ科学)
    研究機関 中央大学 (2020-2021)
    東京大学 (2016-2019)
    研究代表者

    馬場 まゆら (高田まゆら) 中央大学, 理工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード 水田害虫 / 耕作放棄地 / 温暖化 / 農業 / 斑点米カメムシ類 / 状態空間モデル / マクロ生態学 / 斑点米カメムシ / 耕作放棄
    研究成果の概要 斑点米カメムシの分布や個体数がその発生源である耕作放棄地等の分布や気候変動からどのような影響を受けているかを、東北地方における11年間の害虫発生予察データを用いて明らかにした。その結果、アカスジカスミカメは道路や水田、耕作放棄地を経路として分布を拡大した可能性があること、また近年の気候変動は、温度上 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (11件 うち国際共著 3件、査読あり 10件、オープンアクセス 6件)   学会発表 (11件 うち招待講演 5件)
  • 8. 生態系機能の持続可能性:外来生物に起因する土壌環境の劣化に伴う生態系の変化

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 自然共生システム
    研究機関 首都大学東京
    研究代表者

    可知 直毅 首都大学東京, 理学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード novel ecosystem / 小笠原諸島 / 侵略的外来種 / Novel ecosystem / 侵略的外来生物 / 海洋島 / 小笠原 / 物質循環
    研究成果の概要 ヤギによる攪乱由来の土壌劣化に伴う生態系の変化をNovel ecosystemの考え方に基づき生態系機能と種構成の組み合わせに着目して明らかにした。南硫黄島の一次生産における海鳥由来の栄養塩の循環を検出した。攪乱を受けた場所の土壌は交換性Mgが豊富に含まれ、主に酸性であった。この土壌に対して草本植物 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (19件 うち査読あり 7件)   学会発表 (22件 うち国際学会 2件)   図書 (1件)
  • 9. ケータイ端末を使った生物調査を成功させるには?トンボウォッチ!

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 ウェブ情報学・サービス情報学
    研究機関 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 (2016)
    国立研究開発法人 農業環境技術研究所 (2015)
    研究代表者

    山中 武彦 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農業環境変動研究センター 環境情報基盤研究領域, 上級研究員

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 市民参加型生物調査 / 携帯電話 / トンボ / エンターテイメント / ウェブゲーム / エンターテインメント / スマートフォンゲーム / 参加者へのフィードバック / 一般参加型生物調査
    研究成果の概要 携帯電話を使った生物調査のツールの中に、トンボの撮影ポイントを競い合うゲーム性を追加した「トンボウォッチ」を開発した。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (2件)   備考 (2件)
  • 10. 外来生物駆除後の海洋島の生態系変化:環境不均質性を考慮した管理シナリオの提案

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 自然共生システム
    研究機関 首都大学東京
    研究代表者

    可知 直毅 首都大学東京, 理工学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 生態系 / 外来生物 / 駆除 / 海洋島 / 土壌化学特性 / 海鳥 / 空間的不均質性 / 外来生物の駆除 / 生態系機能 / 物質循環 / 小笠原諸島
    研究成果の概要 外来生物の駆除を含めた順応的な生態系管理手法の確立をめざし、環境の空間的不均質性を考慮して外来生物の駆除が生態系機能にどのような影響を及ぼすのかを明らかにすることを目的とした。海洋島である小笠原諸島における実測に基づく調査・実験と空間構造を導入した生態系モデルの構築とシミュレーションを実施した。その ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (12件 うち査読あり 10件、謝辞記載あり 12件、オープンアクセス 2件)   学会発表 (33件 うち国際学会 8件)   備考 (1件)
  • 11. 生物多様性第ニの危機の全国評価-耕作放棄地の拡大に注目して-

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 環境影響評価・環境政策
    研究機関 独立行政法人農業環境技術研究所
    研究代表者

    大澤 剛士 独立行政法人農業環境技術研究所, 農業環境インベントリーセンター, 任期付研究員

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 耕作放棄地 / 区画整理 / 圃場整備 / 絶滅危惧植物 / データベース / レッドデータブック / レッドリスト / 自然史資料
    研究成果の概要 既存の公開データベースおよび統計情報である農林業センサスを利用し、10 kmメッシュ単位で絶滅危惧植物の分布と耕作放棄地の関係を全国レベルで検討した。その結果、もともと広域分布かつ、分布域の大部分で絶滅の危機に瀕している植物の分布(元・普通種)と、耕作放棄が広がっている農地は全国的に重なっていること ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (5件)
  • 12. 携帯電話と自動WEB種同定システムによる一般参加型の高精度生物調査手法の確立

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 環境影響評価・環境政策
    研究機関 独立行政法人農業環境技術研究所
    研究代表者

    山中 武彦 独立行政法人農業環境技術研究所, その他部局等, 研究員

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2014-03-31完了
    キーワード 環境活動 / モバイルシステム / 市民参加型調査 / 一般参加型調査 / 自動同定システム / 携帯電話
    研究概要 携帯電話で撮影した写真をメール送信することで、生物地理情報が収集できる携帯調査データベースを構築し、これと連動する自動同定システムを組み合わせて、研究・教育機関で、自然観察会を行った。同定精度を向上させるため、写真からトンボの輪郭や色情報を切り出すアルゴリズムの開発を行った。色を赤・緑・青に分解して ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件)   備考 (2件)

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