メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 2件 / 研究者番号: 40746848
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
ラット脊髄損傷モデルにおける脊髄刺激療法の有効性評価
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
麻酔科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
笹森 徹
北海道大学, 大学病院, 助教
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2017-03-31
中途終了
キーワード
脊髄刺激療法
/
脊髄損傷
/
神経障害性疼痛
/
ラット脊髄損傷モデル
/
機械的アロディニア
/
マイクログリア
研究実績の概要
本研究では,まず,35gに調整されたmodified aneurysm clipを用いてラット脊髄損傷モデルを作製し,後肢の運動機能および機械刺激による逃避閾値 (withdrawal threshold; WT)の経時的評価を行った.後肢運動機能は,Basso Beattie Bresnahan
...
2.
骨髄間質細胞移植による癒着性くも膜炎及び難治性神経障害性疼痛に対する治療法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
麻酔科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
関 俊隆
北海道大学, 大学病院, 助教
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
脊髄損傷
/
脊髄癒着性くも膜炎
/
難治性疼痛
/
神経障害性疼痛
/
外傷性脊髄空洞症
/
異痛症
/
動物脊髄損傷モデル
/
改良型動物脊髄損傷用脳動脈瘤クリップ
/
運動機能評価
/
癒着性くも膜炎
/
BBBスコア
研究成果の概要
脊髄癒着性くも膜炎は,くも膜・軟膜に慢性炎症性変化をきたし,慢性進行性に脊髄を障害する.確立された治療法はなく,きわめて治療困難である.難治性疼痛を認めることは稀ではなく,患者の日常生活を著しく損なう.本研究は脊髄損傷後の脊髄癒着性くも膜炎に起因する難治性疼痛の治療法の確立を目的とした.本実験の前に
...