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検索結果: 16件 / 研究者番号: 50011094
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1.
都市内の災害時の流動に関する総合的研究―効率性と頑健性を備えた都市実現に向けて―
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
南山大学
研究代表者
鈴木 敦夫
南山大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
都市のオペレーションズ・リサーチ
/
防災
/
都市計画
/
交通
/
GIS
/
オペレーションズ・リサーチ
/
都市のOR
/
都市内交通ネットワーク
/
都市内・都市間流動
/
コンパクトな都市空間
/
最適配置問題
/
シミュレーション
/
時空間ネットワーク
研究成果の概要
都市内の災害時の人の流動に関する総合的な研究として,本研究ではテーマを3つ設定した.1)交通ネットワークシステムの頑健性と効率性の評価:道路,鉄道,航空網それぞれについて,GISデータ,時刻表,交通量データを用いて頑健性と効率性の評価を行った.2)緊急時の都市内・都市間流動に関するモデル:過大な交通
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (61件 うち国際共著 7件、査読あり 46件、謝辞記載あり 18件、オープンアクセス 6件) 学会発表 (123件 うち国際学会 14件、招待講演 11件) 図書 (3件)
2.
都市内・都市間交通網と公共施設配置に関する数理的ならびに実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
南山大学
研究代表者
伏見 正則
南山大学, 数理情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
都市計画
/
交通工学
/
施設配置
/
オペレーションズ・リサーチ
/
モデル化
/
OR
/
都市
/
交通
研究概要
1.ネットワーク構造を有するシステムの安定性,頑健性,信頼性等の定量的評価のための基礎理論の構築・手法の開発を行い,その応用として,東京都の水道網,マニラ市の道路交通網,等について数値計算を行った.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (111件 うち査読あり 31件) 学会発表 (16件) 図書 (8件)
3.
移動時間分布と通過量分布による都市空間の分析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
筑波大学
研究代表者
腰塚 武志
筑波大学, 副学長
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
移動
/
移動時間分布
/
距離分布
/
鉄道網
/
通過量分布
/
移動量分布
/
所要時間分布
/
鉄道網の時間短縮効果
研究概要
都市の本質はそこに存在する人やものが自由に動くことができ,様々な人やもの同士が出会うことができることにある,という考えから出発し,空間におけるあらゆる二点間の移動時間分布と通過量分布とを空間を分析する上での基礎的なものと考え,これに基づく空間の分析や,基礎的理論の開発を行なってきた.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (45件) 文献書誌 (12件)
4.
都市の交通および施設配置に関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会システム工学
研究機関
南山大学
研究代表者
伏見 正則
南山大学, 数理情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
都市
/
交通
/
施設配置
/
オペレーションズ・リサーチ
/
政策評価
/
最適化
/
ハフモデル
研究概要
1.首都圏の電車路線網を対象として、動的な流れを扱える時空間ネットワークを作成し、その上で大都市交通センサスから得られた交通需要を配分する利用者均衡配分問題を定式化し、それを解くプログラムを開発した。その応用として、時差出勤による混雑緩和の効果の予測、混雑した電車への乗降等に伴う電車の遅れの計算モデ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (85件) 図書 (4件) 文献書誌 (51件)
5.
移動から見た都市空間の分析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会システム工学
研究機関
筑波大学
研究代表者
腰塚 武志
筑波大学, 社会工学系, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
距離分布
/
一様な直線
/
一般的な領域における距離分布
/
都市内移動距離分布
/
移動時間分布
/
鉄道の空間拡大効果
/
移動
/
移動量分布
/
所要時間分布
/
鉄道網
/
鉄道網の時間短縮効果
/
時間分布
/
国勢調査
/
OD
研究概要
本研究では「距離分布」と「通過量分布」というものが基本的なものとなっている.距離分布とは与えられた空間のあらゆる2地点の移動を前提とした距離の全体分布ということになる.研究成果としては主に距離分布に関して以下のような成果が得られた.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (59件)
6.
都市の施設配置および交通に関する数理的並びに定量的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会システム工学
研究機関
南山大学
(2000-2001)
東京大学
(1999)
研究代表者
伏見 正則
(伏見 政則)
南山大学, 数理情報学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
交通システム
/
都市計画
/
施設配置
/
高層ビル
/
オペレーションズ・リサーチ
/
都市交通
/
地理情報システム
研究概要
1.都市の平面交通に関する数理的研究:東京都のような放射・環状道路網を有する都市,あるいは札幌や京都のような直交格子状道路網を有する都市において、通勤や物資の輸送等のために生ずる交通量について、種々の特性を数理的に求め、それに基づいて、渋滞を避けるために必要な道路面積、就業地域と住宅地域の最適な配分
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (84件)
7.
高層建築群の移動時間からみたコンパクト性に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会システム工学
研究機関
筑波大学
研究代表者
腰塚 武志
筑波大学, 社会工学系, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
高層建築群
/
移動時間分布
/
コンパクト性
/
垂直移動
/
総移動時間
/
エレベータの性能
/
新宿高層ビル
研究概要
前年度,垂直移動にエレベータを想定し,待ち時間を考慮に入れ,理論の整備と整理を行った.具体的には複数個のエレベータシステムを用いた場合の移動時間分布を解析的に計算するのは困難なので,エレベータの待ち時間に関して確率密度関数を想定し,さらにエレベータの速度については速度の平均値が標準偏差が階段に比例す
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (34件)
8.
都市の交通システムの運用に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会システム工学
研究機関
東京大学
研究代表者
伏見 正則
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
交通システム
/
OR
/
都市計画
/
高層ビル
/
エレベータ交通
研究概要
1.平面交通に関して
この課題の研究成果物
文献書誌 (68件)
9.
数理的評価方法を用いた都市機能の集中・分散の特失に関する実証的研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
伏見 正則
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
一極集中
/
ビル内交通
/
都市内交通量
/
コンパクトな都市
/
都市間交通
/
エントロピーモデル
/
ゴミ収集システム
/
最短路問題
/
交通量調査
/
交通流
/
ネットワークフロー
/
都市圏解析
/
グラフ理論
研究概要
都市内および都市間の道路交通、高層ビル内のエレベータによる交通、都市における公共施設の配置、等の諸問題について、数理工学、都市工学、オペレーションズ・リサーチ等の立場から研究を行い、過去に研究してきた諸モデルの再検討、新しいモデルの開発、これらに関連するデータの収集と解析を行った。そのうち、おもなも
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (23件)
10.
地理情報システムにおけるデータの簡略化に関する研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
筑波大学
研究代表者
腰塚 武志
筑波大学, 社会工学系, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
地図投影法
/
EC
/
環境問題
/
ウェーバー問題
/
施設配置モデル
/
誤差
/
円筒図法
/
地理情報システム
研究概要
GISが普及し、その技術が着実に進歩している。しかし既存の汎用型システムの多くは、2次元データだけを分析の対象としている。たとえ3次元データ処理が可能だとしても、球面データを用いる計算は遇雅で不自由な場合が多い。地図は何らかの歪みをもつわけで、この場合、分析手段によっては2次元データを処理して得られ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
11.
都市システムにおける基礎的単位の研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
社会システム工学
研究機関
筑波大学
研究代表者
腰塚 武志
筑波大学, 社会工学系, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1992
完了
キーワード
距離分布
/
通信交通量
/
2点ペア
/
2種類の交通機関
/
歩行者流動分析
/
通過交通量
/
2点のペア
研究概要
都市システムを考える基礎的な単位として、人やものの移動を取り上げることとし、数学的には2次元における2点のペアを単位とし、都市平面を再考察した。平成4年度の成果としては以下のものが挙げられる。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
12.
都市機能の集中・分散の得失に関する数理的評価方法の研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
伏見 正則
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
交通流
/
ネットワ-クフロ-
/
都市圏解析
/
グラフ理論
/
最短路問題
研究概要
1.首都圏の道路網のように,構成要素が莫大で,通常の離散的ネットワ-クの解析手法では解析が困難な場合に,それを連続場とみなして,その上で最大流問題や最小費用流問題等を定式化し,これを逆に離散化して数値的に解く方法の有効性を確認した.
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
13.
地理情報の集計誤差に関する研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
筑波大学
研究代表者
大澤 義明
筑波大学, 社会工学系, 講師
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
集計誤差
/
人口分布
/
地理デ-タ
/
施設配置
/
国勢調査
/
道路網
/
ネットワ-ク
/
地理情報システム
研究概要
本研究の目的は、地理デ-タを扱うときの簡略化による誤差について実証的に論じることである.具体的に以下の2テ-マに絞り分析した.
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
14.
都市機能の集中・分散の得失に関する数理的評価方法の研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
伏見 正則
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
交通流
/
ネットワ-クフロ-
/
都市圏解析
/
グラフ理論
/
最短路問題
研究概要
当研究班では7回の研究集会を開いて共同研究を行って来た.取り上げた主なテ-マは次のとおりである.
15.
都市環境の管理に関する現行主要謙画の機能・効果の分析と評価
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
川上 秀光
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
都市環境
/
計画の評価
/
環境管理
/
環境計画
/
私権の制限
研究概要
環境管理にかかわる国および地方公共団体の環境行政体系の現状を捉えた上で、総合性、長期継続性、法規による支持体制の有無等の観点から地域公害防止計画、各市の総合計画、環境管理計画および法定都市計画を現行主要計画として選定した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (14件)
16.
「都市環境の管理に関する現行主要計画の機能・効果の分析と評価」
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
川上 秀光
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
都市環境
/
計画の評価
/
環境管理
/
環境計画
/
私権の制限
研究概要
1.次に述べる分担研究が現在進行中である。
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)