メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 5件 / 研究者番号: 50111290
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
HPV感染と子宮頚部発がんに関するコホート研究
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
筑波大学
研究代表者
吉川 裕之
筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2004
完了
キーワード
子宮頸がん
/
CIN
/
HPV
/
コホート研究
/
HLA
/
クラミジア抗体
/
CMV抗体
/
パートナー数
/
中央病理診断
/
HPV抗体
/
VLP抗体
/
E6
/
子宮頸癌
/
ワクチン
/
子宮頚癌
/
L2
研究概要
CINの癌への進展に関与する因子を解明するため、CINI/II症例のコホート研究を行っている。CIN IIIへの進展例が急増しており、平成16年度中の解析が期待できる。登録数は900例に達し、平成16年6月30日に登録を終了した。今回、厳しく適格規準を設定し、509例において中間解析を行った。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 文献書誌 (23件)
2.
顕微授精における形態良好精子のFISH法による質的検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
産婦人科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
星合 昊
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
sperm,
/
Swim-up,
/
Percoll,
/
FISH,
/
aneuploidy.
/
IVF&ET
/
sperm
/
sterility
/
FISH
/
chromosome anomaly
/
fetilization
/
microfertilization
/
swim up
/
percoll
/
染色体異常
/
ART
研究概要
X精子:Y精子はA正常群・精液検査異常群の両群とも1:1と差はなかった。swim upによりX精子:Y精子は正常群では47.5:52.2、精液検査異常群では48.0:51.7で両群ともにY精子率が高値であった。性染色体異常率は正常群の0.26%に対して、精液検査異常群は0.39%と有意に高かった(P
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
3.
HPV感染と子宮頚部発がんに関するコホート研究
研究課題
研究種目
特定領域研究(A)
研究機関
東京大学
研究代表者
吉川 裕之
東京大学, 医学部附属病院, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
ヒトパピローマウイルス(HPV)
/
CIN
/
子宮頚癌
/
コホート研究
/
ケース・コントロール研究
研究概要
CINI/II症例のコホート研究(CIN進展要因に関する研究2):昨年度より新たに登録をしたCIN/症例は現在378例に達した。この新コホート研究では、中央病理診断を登録時・進展時に取り入れ、また検査項目としてHLA Class II haplotype及びHPV 16/58抗体陽性者のIgG2/I
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
4.
細胞融合装置を用いた精子-卵子の受精促進に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
産婦人科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
石川 元春
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
細胞融合
/
受精
/
精子
/
卵
/
体外受精
/
顕微受精
研究概要
マウス体外受精の実験系を確立中である。培養液・添加血清・ガス濃度等の培養環境を設定中である。
5.
悪性腫瘍患者より得られる卵巣卵の冷凍保存後の体外受精ー初期発生に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(A)
研究分野
産婦人科学
研究機関
近畿大学
(1990-1991)
東北大学
(1988-1989)
研究代表者
星合 昊
近畿大学, 医学部・産科婦人科, 助教授
研究期間 (年度)
1988 – 1991
完了
キーワード
IVF&ET
/
Human Ova
/
Malignant Tumor
/
Freezed Ova
/
Freazed Embryo
/
surrogate mother
/
未受精卵
/
凍結融解法
/
ゴ-ルデンハムスタ-
/
プログラムフリ-ザ-
/
形態学的正常率
/
受精率
/
卵丘細胞
/
凍結保存
/
形態的正常率
/
精子侵入率
/
卵巣卵
/
体外受精
/
マイクロマニピュレーション
研究概要
マウス卵巣卵と排卵直後の成熟卵を、実体顕微鏡を用いて形態学的に比較し、未成熟卵と成熟卵の形態的差異を確認した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)