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検索結果: 13件 / 研究者番号: 50170163
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1.
不妊治療終結期の夫の体験と当事者を夫婦として捉えた終結期支援モデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
岐阜大学
(2022)
愛知県立大学
(2020-2021)
研究代表者
丸尾 亜喜代
(三尾亜喜代)
岐阜大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
不妊治療終結
/
夫婦
/
夫の心理
/
意思決定支援
/
意思決定
/
男性
/
支援プログラム
研究開始時の研究の概要
本プロジェクトの最終目的は,子どもを得ず不妊治療を終結する夫婦の終結後のQOL向上に向けた支援プログラムの作成である。これまでの研究では,治療終結期の女性に対する支援プログラムを開発してきたが,終結期から終結後の夫婦を支援するためには,夫への支援,夫婦として捉えた支援が必須である。そこで,看護職者を
...
研究実績の概要
本研究は、【研究A】生殖補助医療に携わる看護職者を対象に不妊治療終結期の夫婦の夫に向けた支援に関する調査と、【研究B】子どもを得ず不妊治療を終結した夫婦の夫を対象に夫が捉えた不妊治療終結と治療終結期に求める支援の調査を行い、研究者が先に行った不妊治療終結期の女性への調査結果と合わせて、不妊治療を終結
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
2.
不妊治療終結期の女性の意思決定支援プログラムの開発と検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
岐阜大学
(2016, 2022)
愛知県立大学
(2017-2021)
研究代表者
丸尾 亜喜代
(三尾亜喜代)
岐阜大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
不妊治療終結
/
意思決定支援
/
意思決定支援プログラム
/
ガイドブック
/
女性
/
意思決定支援ガイドブック
/
意思決定
/
支援プログラム
研究成果の概要
本研究では,治療終結期の女性の意思決定支援プログラム原案と媒体である支援ガイドブック原案を作成し,実用化を目指した。原案に対して元当事者,医師,看護職から評価を受け,終結に向け気持ちを整理するガイドブック試行版を作成し,支援プログラムとして支援者がアセスメントをして進めるのではなく,当事者の意思によ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (2件)
3.
看護学実習における動機づけのプロセスと看護実践能力の発達に及ぼす影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
愛知県立大学
研究代表者
馬場 美幸
愛知県立大学, 看護学部, 助教
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
看護学生
/
動機づけ
/
臨地実習
/
縦断調査
/
看護学実習
/
看護教育
/
主体性
/
学習支援
研究成果の概要
看護大学生の臨地実習への動機づけと変化、動機づけの影響要因を明らかにする目的で、質問紙調査と面接による4年間の縦断調査を行った。学習動機づけ、自尊感情、自己効力感、首尾一貫感覚の各尺度の変化をみると、2年生では、向上志向、有意味感が低下し、2年、3年では自尊感情が高まっていた。また、動機づけと、自尊
...
4.
布センサで構成した体圧計測ウェアを用いた離床時褥瘡予防ケア支援
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
ヒューマンインタフェース・インタラクション
研究機関
名古屋大学
研究代表者
榎堀 優
名古屋大学, 情報学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
ウェアラブルコンピューティング
/
看護支援
/
ユビキタスコンピューティング
/
布センサ
/
圧力センサ
/
衣類型センサ
/
褥瘡予防
/
情報工学
/
ウェアラブル機器
/
看護・介護
/
ウェアラブル
研究成果の概要
開始時点において不十分であった離床中の褥瘡予防ケアに対し、圧力布センサを用いた体圧計測ウェアを開発し、体圧ライフログの取得とその活用から研究した。体圧計測ウェアは、構成の進化、圧力布センサの性能向上などの成果が得られた。旧来のシーツ型センサを比較して、体圧分散器具が利用されても体表に加わる圧力を高精
...
この課題の研究成果物
学会発表 (19件 うち国際学会 4件、招待講演 7件) 産業財産権 (2件)
5.
適切な看護介入のための看護アセスメント能力強化プログラムの策定と評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
愛知県立大学
研究代表者
曽田 陽子
愛知県立大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
看護アセスメント
/
看護診断
/
研修プログラム
/
継続教育
/
教育プログラム
/
クリティカルシンキング
研究成果の概要
本研究の目的は、看護アセスメント能力を強化するためのトレーニングプログラムの開発、実施、評価である。プログラムは、事前課題(事例Aのアセスメント)、研修会、研修会後の課題(事例Bのアセスメント)およびその課題成果に対する個別フィードバックから構成した。研修参加者は2年から4年の臨床経験をもつ看護師3
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (2件)
6.
不妊治療を終結した子どもを持たない女性の健康感・幸福感を促進する看護支援の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
岐阜大学
研究代表者
丸尾 亜喜代
(三尾亜喜代 / 三尾 亜喜代 / 丸尾 亜喜代(三尾亜喜代))
岐阜大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
不妊症
/
不妊治療終結
/
幸福感
/
人生径路
/
意思決定支援
/
意思決定
/
支援プログラム
/
治療終結
/
ガイドブック
研究成果の概要
不妊治療を終結し子どもを持たない人生を築いていく女性の主観的幸福感を促進する支援を明らかにする目的で,当事者及び看護職を対象として調査を行った結果,治療後の過程には治療中の対応が深く影響し,治療終結期の支援では,カップルとして捉えた支援の充実,終結後の生き方のモデル提示,終結後の心身の継続支援の保証
...
7.
ジェネラリストナースの看護実践能力の明確化と評価指標及び教育プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
岩手県立大学
研究代表者
工藤 真由美
岩手県立大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
看護実践能力
/
ジェネラリスト
/
看護教育
/
看護継続教育
研究成果の概要
本研究は、日本における長期実践経験をもつ看護師の継続的な実践能力の向上のための、看護実践能力の評価指標とその教育内容を検討した。日本における300床以上の病院施設の看護管理者へ教育プログラム、看護実践能力の評価指標の活用の現状、また長期実践経験者に求める能力の調査し、施設における現任教育の課題が明ら
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
8.
高齢者のスピリチュアルケアに携わる看護・介護専門職者への教育課題と支援方略
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
愛知県立大学
研究代表者
小松 万喜子
愛知県立大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
高齢者
/
スピリチュアルケア
/
看護専門職
/
福祉専門職
/
学習ニーズ
/
基礎教育
/
終末期
/
教育
/
教育ニーズ
研究成果の概要
研究目的は、老人ホームや在宅で高齢者ケアに携わる看護職と介護専門職者(福祉職)に必要なスピリチュアルケア教育の検討である。関連内容のテキストを分析し、終末期ケアに関する30項目の教育内容を含む質問紙を作成し全国調査を行った。1464名(有効回答1370:看護職627、福祉職743、看護教員53、福祉
...
9.
看護アセスメント能力の向上をめざす育成プログラムの構築とその評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
愛知県立大学
研究代表者
曽田 陽子
愛知県立大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
看護アセスメント
/
看護過程
/
看護継続教育
/
看護学
/
アセスメント
研究概要
本研究の目的は的確な看護ケアを提供するため必要な看護アセスメント能力の向上をはかるプログラムを構築し評価することである。このプログラムは課題事例Aのアセスメントと集合研修、課題事例Bのアセスメントと参加者個々へのフィードバックから成る。事例A・Bの到達度の比較および集合研修の有無による到達度の比較を
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件)
10.
高齢者の死生観とスピリチュアルペイン-構造の明確化とケアプログラム作成-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
愛知県立大学
研究代表者
小松 万喜子
愛知県立大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
スピリチュアル
/
死生観
/
高齢者
/
看護職
/
介護職
/
在宅
/
老人福祉施設
/
老人ホーム
研究概要
福祉施設や在宅において高齢者ケアに携わっている看護師9名と介護職者8名、および在宅または福祉施設で生活している高齢者14名への面接調査から、高齢者が感じているspiritual pains、日々の楽しみや生きがい、spiritual careの実践と課題などを明らかした。spiritual pain
...
11.
看護実践能力の発達過程と評価方法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
基礎看護学
研究機関
公立大学法人福島県立医科大学
研究代表者
中山 洋子
公立大学法人福島県立医科大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2009
完了
キーワード
看護実践能力
/
看護系大学卒の看護師
/
看護実践能力の発達過程
/
看護実践能力の測定用具
/
看護実践能力の評価方法
/
看護実践能力の評価方
研究概要
本研究の目的は、看護実践能力を測定する尺度を開発し、病院で働く看護系大学卒業の看護師の看護実践能力の発達過程を明らかにすることにある。尺度は、看護実践能力の概念化、内容妥当性・構成概念妥当性・併存妥当性の検討、信頼性の確保等の過程を経て、「看護実践能力自己評価尺度」(64項目)の質問紙として開発した
...
この課題の研究成果物
学会発表 (14件) 図書 (4件)
12.
看護大学生の死生観形成に関する縦断的研究-内部構造間の関連と基底因の解明-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎・地域看護学
研究機関
愛知県立看護大学
(2004-2005)
山形大学
(2002-2003)
研究代表者
小松 万喜子
愛知県立看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2005
完了
キーワード
死生観
/
看護大学生の学年進行
/
高校生
/
看護大学生
/
学年進行
/
横断調査
/
縦断調査
/
基底因
研究概要
1.研究目的と分析対象
...
13.
死生観測定尺度の作成とパターン分類試案
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎・地域看護学
研究機関
山形大学
(1999-2001)
信州大学
(1998)
研究代表者
小松 万喜子
山形大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 2001
完了
キーワード
死生観
/
尺度作成
/
高校生
/
看護学生
/
看護師
/
大学生
/
看護婦
/
測定尺度
/
尺度
研究概要
本研究の目的は、死生観を育む教育に関する模索をより有効で現実的なものとするための基礎的研究として、高校生から高齢者までの幅広い年齢層に適用可能な死生観測定尺度を作成すること、作成した尺度を用いた調査によって死生観パターンの類型化が可能であるかを検討することである。
...