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検索結果: 4件 / 研究者番号: 50201207
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1.
太陽光発電によるエネルギー自立型ICTを用いた新形質植物生産システムに関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
エネルギー学
研究機関
近畿大学
研究代表者
松本 俊郎
近畿大学, 生物理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
無線ラン
/
太陽電池
/
遠隔計測制御
/
補光
/
LED
/
指向性アンテナ
/
エネルギー自立型
/
遠隔計測・制御
/
花成
/
無線 LAN ネットワーク
研究概要
(1)パイロットプラントにおける透光性太陽電池による発電電力は、44V,2.2A、96.8Wであった。本来の最大動作電力は54.5V,3.96A,215.8W であった。 この電力を12V,50AHの容量の蓄電池に蓄えておき、LED、ベルトコンベヤー、シーケンス制御等の電源として用いた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件) 学会発表 (7件)
2.
短時間の単色光補光による有用形質の発現誘導と新形質植物の経済生産技術の開発
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
園芸学・造園学
研究機関
近畿大学
研究代表者
仁藤 伸昌
近畿大学, 生物理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
単色光
/
紫外線
/
可視光
/
花色発現
/
透光性太陽電池
/
光形態形成
/
透過性太陽電池
/
パルス発光
研究概要
本研究は、透光性太陽電池によって得られた電力で単色光蛍光灯やLEDを点灯し、その特定波長の光を花卉に照射することによって、経済的な特性に有用な変化を誘導しようとするものである。これまでの研究で、スプレーギクのつぼみへの紫外線照射が花色の変化を誘導することや、ビオラへの青色光の照射が着花数の増大をもた
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (2件)
3.
高水分の加工食品乾燥機開発と自動化研究-多目的乾燥機への展開-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
農業機械学
研究機関
近畿大学
研究代表者
山下 律也
近畿大学, 生物理工学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
高水分農産物
/
加工食品
/
乾燥機
/
自動化
/
多目的利用
研究概要
本研究は、従来比較的困難とされていたペースト状の高水分材料の物性値に基づく乾燥特性を明らかにし、品質低下を招かない最適乾燥法を見いだすとともに、多目的でしかも低コスト機械の開発を目指している。得られた研究成果は次のようである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (41件)
4.
生体計測と自動化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
農業機械学
研究機関
近畿大学
研究代表者
山下 律也
近畿大学, 生物理工学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
生体計測
/
自動化
/
光学的計測
/
電磁気的計測
/
非破壊計測
研究概要
本研究内容は、物性測定を主とする生体計測系と計測の自動化分野から解明する。対象物は主として農産物を扱うが、学問としての生体計測学の体系化を図りながら、未解決や成果の不十分な分野に重点を置いている。具体的には、農産物について物性面から非破壊品質検査方法の分類に準拠して、手法別に事例を提示するとともに体
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (36件)