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研究種目
基盤研究(A)
2
基盤研究(A)
1
基盤研究(S)
1
配分区分
補助金
4
研究機関
東京大学
3
東都医療大学
1
研究課題種別
研究課題
4
研究期間 (開始年度)
-
総配分額
10,000,000~50,000,000
2
50,000,000~100,000,000
1
100,000,000~500,000,000
1
研究課題ステータス
完了
4
キーワード
マクロファージ
2
炎症
2
5-HT3aR
1
5-HT3a受容体
1
5-T4受容体
1
ES細胞
1
IL-1β
1
NOD2
1
alpha7nACh受容体
1
contraction
1
もっと見る
gut motility
1
inflammation
1
macrophage
1
nitric oxide
1
prostaglandins
1
smooth muscle
1
α7nAChR
1
α7ニコチン様ACh受容体
1
α7ニコチン様アセチルコリン受容体
1
クローン病
1
研究者
百渓 英一
4
堀 正敏
3
尾崎 博
2
佐藤 晃一
2
栗林 尚志
1
藤澤 正彦
1
堀口 和秀
1
山本 静男
1
道下 正貴
1
唐木 英明
1
もっと見る
彦野 弘一
1
田島 剛
1
鳥橋 茂子
1
検索結果: 4件 / 研究者番号: 50355145
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1.
消化管免疫に寄与するニコチン様受容体を発現する新規マクロファージの同定と機能解析
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
基礎獣医学・基礎畜産学
研究機関
東京大学
研究代表者
堀 正敏
東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
α7ニコチン様アセチルコリン受容体
/
ムスカリン2アセチルコリン受容体
/
セロトニン4受容体
/
モサプリド
/
抗炎症作用
/
術後イレウス
/
マクロファージ
/
好中球
/
消化管
/
α7ニコチン様ACh受容体
/
セロトニン4受容体
/
ムスカリン2ACh受容体
/
炎症
/
alpha7nACh受容体
/
5-HT3a受容体
/
5-T4受容体
/
α7nAChR
/
5-HT3aR
/
迷走神経反射
/
消化管運動
/
免疫
/
ニコチン受容体
/
迷走神経
/
セロトニン
/
腸炎
研究成果の概要
我々は、消化管には5-HT4受容体(5-HT4R)を介する消化管局所での抗炎症シグナル機構が存在することを術後イレウスモデルを用いて発見した。そして、さらにその詳細なシグナル伝達系の解明を試みた。その結果、5-HT4Rの活性化を介した消化管壁内神経刺激は、神経終末からAChを放出する。AChは健常時
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (20件 うち国際共著 3件、査読あり 19件、謝辞記載あり 9件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (58件 うち国際学会 7件、招待講演 5件) 備考 (2件)
2.
ヨーネ菌菌体成分による宿主免疫修飾と炎症性腸疾患発病機序の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
実験動物学
研究機関
東都医療大学
(2013-2015)
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
(2011-2012)
研究代表者
百溪 英一
東都医療大学, 公私立大学の部局等, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
クローン病
/
ヨーネ菌
/
炎症性腸炎
/
マウスモデル
/
自己免疫病
/
実験的腸炎
/
抗酸菌
/
免疫病理学
/
国際情報交換
/
抗酸菌抗原
/
炎症性腸疾患
/
ヨーネ病
/
壊死性腸炎
/
マウス
/
ラット
/
実験動物学
/
食品衛生
研究成果の概要
ヨーネ菌抗原の免疫修飾作用と自己免疫難病クローン病(CD)との関連を皮下、経腸接種の組み合わせで免疫病理学的に評価した。ヨーネ菌脂質抗原(EV抗原)、EV抗原分画を合成したlipopeptide IIs、全菌体抗原、可溶化抗原、菌総DNA、マウス腸陰窩細胞抗原の順にCD様病変誘導作用が強かった。EV
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (14件 うち国際共著 3件、査読あり 13件、謝辞記載あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (19件 うち国際学会 1件、招待講演 9件) 備考 (1件)
3.
間葉系細胞の免疫応答に着目した腸肝軸多段階免疫バリアーシステムの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(S)
研究分野
基礎獣医学・基礎畜産学
研究機関
東京大学
研究代表者
尾崎 博
東京大学, 農学生命科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2008-05-12 – 2013-03-31
完了
キーワード
腸肝軸
/
間葉系細胞
/
免疫応答
/
炎症反応
/
平滑筋細胞
/
筋線維芽細胞
/
内皮細胞
/
ES細胞
研究概要
ヒトの消化管の長さは10m、内面の表面積は400m2にも及ぶ臓器で、ここには巧みなバリアー機構が存在している。一方、肝臓は消化器の下流に位置する重要な免疫臓器であり、消化管の影響を強く受けることから腸肝軸と呼ばれている。消化管ならびにこれと直結する肝臓におけるバリアーは生命維持のための必須の機構であ
...
検証結果 (区分)
A
この課題の研究成果物
雑誌論文 (61件 うち査読あり 51件) 学会発表 (55件 うち招待講演 2件) 備考 (12件) 産業財産権 (5件 うち外国 2件)
4.
消化管運動調節系としての神経・ペースメーカー・免疫のクロストーク -消化管機能改善による動物生産性向上のための基盤研究-
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
基礎獣医学・基礎畜産学
研究機関
東京大学
研究代表者
堀 正敏
(2003)
東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 助教授
唐木 英明
(2001-2002)
東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
マクロファージ
/
腸運動
/
炎症
/
プロスタグランジン
/
平滑筋
/
収縮性
/
一酸化窒素
/
IL-1β
/
NOD2
/
腸
研究概要
消化管の筋層間に均一に分布しているマクロファージ(筋層間常在型マクロファージ)は、蠕動運動をコントロールする壁内神経細胞やカハール介在細胞に近接して存在する。このため、消化管運動系との相互反応が予想され、これらマクロファージが特に消化管病態時における運動障害に関わる可能性が示唆されている。本研究プロ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (36件)