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検索結果: 11件 / 研究者番号: 50365839
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1.
概念学習と看護過程を融合させた看護基礎教育モデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58050:基礎看護学関連
研究機関
長野保健医療大学
研究代表者
樋貝 繁香
長野保健医療大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
看護基礎教育
/
教育モデル
/
概念教育
/
看護過程
研究開始時の研究の概要
最適な看護実践の導きには、多角的な視点からの「臨床判断」が必要である。「看護過程」と「臨床判断モデル」は構成要素が類似しており、看護実践を導く両者の思考は補完的なものといえる。そこで、「看護過程」と、概念を関連づけて学習の関連性をもたらす教育法であるCBLAを活用した「臨床判断」とを融合させた新しい
...
2.
臨地実習適正化のための看護系大学共用試験CBTの実用化と教育カリキュラムへの導入
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
基礎看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
柳井 晴夫
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
CBT
/
大学共用試験
/
臨地実習
/
信頼性係数
研究概要
【臨地実習後の学生を対象としたCBTの実施】
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (1件) 備考 (2件)
3.
わが国の病院に勤務する看護師の交代制勤務のあり方に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
井部 俊子
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
看護管理学
/
交代制勤務
/
看護師
/
看護管理
/
シフトワーク
/
ワークライフバランス
/
シフト・ワーク
/
夜勤
/
ワークライフ・バランス
/
イギリス
/
急性期病院
/
ドイツ
/
フランス
研究概要
わが国の病院に勤務する看護師の交代制勤務のあり方を探るため、ドイツ、フランス、イギリスの 3 カ国の看護管理者を対象としたインタビュー調査と視察を行った。さらに、欧州での調査結果に基づき、国内の専門家パネルを開催した。視察病院から得たものとして、わが国に適用可能と考えられるのは、多様な働き方の採用、
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件) 備考 (3件)
4.
看護学士号をもつ新人看護師に求められる臨床実践能力開発のための学習モデルの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
松谷 美和子
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2012
完了
キーワード
看護教育学
/
看護実践能力
/
看護学士
/
新人看護師
/
学習モデル
/
(臨床)看護実践能力
/
看護コンピテンシー
/
新卒看護師
/
看護学士課程
/
臨床看護実践能力
/
ユニフィケーション
/
リフレクション能力
研究概要
看護実践能力は、 〈人々・状況を理解する力〉、〈人々中心のケアを行う力〉、〈看護の質を改善する力〉の 3 つの主要構造からなる。新人看護師には、「人間関係を築いていく力」、 「セルフマネジメント力」、「自己研鑽力」、 「基盤となる知識力」、「看護技術力」、「看護へのコミットメント」、「看護業務遂行能
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (9件) 備考 (3件)
5.
サービスプロフィットチェーンを援用した産褥期のサービスシステム構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
東邦大学
研究代表者
松永 佳子
東邦大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
サービスプロフィットチェーン
/
産褥期
/
育児支援
/
費用負担
/
サービスシステム
/
家族
/
助産師
/
地域支援
/
産後1か月
/
地域との連携
/
家族支援
/
サービス
研究概要
「産後1か月までの子育て支援モデル」を開発しその検証を行った。その結果、SEが低い妊婦が支援を受けると、母親としての自信が有意に上昇した。一方、SEが高い妊婦は自ら情報や必要な支援を受ける行動が取れていた。SEや母親としての自信には夫のサポートが影響していることが示唆された。さらに継続して妊産婦に関
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件 うち査読あり 9件) 学会発表 (4件) 備考 (2件)
6.
臨地実習生の質の確保のための看護系大学共用試験(CBT)の開発的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
基礎看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
柳井 晴夫
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
CBT試験
/
基礎医学
/
看護専門科目I
/
看護専門科目II
/
紙筆試験
/
正答率
/
項目反応理論
/
識別度
/
共用試験
/
モニター調査
/
CBT
/
臨地実習
/
困難度
/
論理的思考力
/
持続力
研究概要
近年、看護系大学の急増と医療の高度化に伴い、卒業までに取得すべき看護実践能力の評価の重要性が増加している。その一環として、臨地実習に入る直前の段階までに看護学生が取得すべき知識・能力を正しく評価しておくことは看護実習の適正化のための急務の課題である。このような状況に鑑み、申請者は、2008~2010
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 12件) 学会発表 (6件) 図書 (3件) 備考 (4件)
7.
サービスマネジメントをフレームワークとした看護管理学の体系化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
井部 俊子
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
看護管理学
/
サービスマネジメント
/
看護基礎教育
/
シラバス
/
看護管理指標
/
看護管理者
/
体系化
/
サービス・プロフィット・チェーン
/
サービス
/
文献検討
/
フォーカスグループインタビュー
研究概要
サービス業としての看護を確立するために、サービスマネジメントの先行研究からシステムとしてのサービス提供を検討し、バックヤード、フロントヤード、顧客、といった要素を抽出した。更に、看護系大学のシラバスと教科書の調査を行い、現行の看護管理学教育ではマーケティング的発想や研究が不足しているという結果が得ら
...
この課題の研究成果物
学会発表 (7件) 備考 (1件)
8.
若年層における非正規雇用と社会参入に関する組織領域間の比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会学
研究機関
東洋大学
研究代表者
原山 哲
東洋大学, 社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
社会集団・組織論
/
若年層雇用
/
社会集団
/
組織論
研究概要
本研究は、異なる組織領域の比較の視点から若年層を中心とする社会参入の問題をめぐって、第一に、若年層就業支援機関(ジョブカフェ)の利用者の若年層、市場競争重視の自動車販売、公共性を強調する看護ケアにおいて質的調査を実施し、雇用の流動性と労働のネットワークの出現について解明した。第二に、大卒者を対象とす
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 学会発表 (14件) 図書 (7件) 備考 (6件)
9.
アジア文化圏に生きる女性へのDV支援ガイドライン創生と検証
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
片岡 弥恵子
聖路加看護大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2005 – 2008
完了
キーワード
看護学
/
DV
/
ガイドライン
/
文化人類学
/
医療・福祉
/
ドメスティック・バイオレンス
/
EBM
/
在日外国人
/
アクションリサーチ
研究概要
本研究は、主に3 つの目的を達成するために行われた。1 点目は、DV ガイドラインの改訂であった。改訂に向けてデータベースを増やし網羅的検索を行い2,465 件が抽出され、批判的吟味を得て新たなリサーチエビデンスを追加した。第2 に、DV ガイドラインのアジア文化圏の女性への適用を検討することであっ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 4件) 学会発表 (6件)
10.
医療機関における看護サービスの提供と質の保証のためのデータベース開発に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
井部 俊子
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
看護サービス
/
看護マネジメント
/
ミニマムデータセット
/
標準化
/
看護管理
/
データベース
/
看護用語
/
電子カルテ
研究概要
目的
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件)
11.
医療における倫理的問題解決への看護職の関与に関する行動指針の開発と評価-臨床倫理委員会への参画と活用-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
神戸市看護大学
研究代表者
高田 早苗
神戸市看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
看護倫理
/
臨床倫理委員会
/
看護職の関与
/
看護倫理ワークショップ
/
行動指針
/
プロセス評価
/
質問紙調査
/
ワークショップ
/
調査研究
研究概要
1.全国医療機関3115施設看護部長を対象とした、臨床倫理委員会の設置と活動内容、看護職委員、申請件数と内容等に関する質問紙調査の結果、764施設の回答(回収率24.5%)が得られ、759回答を分析対象とした。臨床倫理委員会を設置している施設は242 31.9%(病院全体221、看護部内9、両方12
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)