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検索結果: 5件 / 研究者番号: 50534070

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  • 1. 生活習慣病予防に資する学童期の適塩プログラムの検証

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58070:生涯発達看護学関連
    研究機関 金城学院大学 (2023)
    一宮研伸大学 (2021-2022)
    研究代表者

    加藤 千明 金城学院大学, 看護学部, 講師

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 学童期 / 塩分摂取 / 健康教育 / 食育 / 生活習慣病予防 / 介入研究 / 介入 / 小児 / 生活習慣病 / 減塩 / 適塩 / 看護
    研究開始時の研究の概要 学童期における適切な塩分摂取に関する実践プログラムの開発である。減塩行動の実践は健康寿命の延伸を促進する重要事項である。平成28年より5か年計画で実施されている第3次食育基本計画は、生活習慣病予防の為の減塩の実践75%が目標に掲げられているが、成人においても未だ目標値に到達していない。申請者らはこれ ...
    研究実績の概要 1.研究1における「適切な塩分摂取に関する教育プログラムの妥当性の評価」の分析
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
  • 2. こどもの傷害予防における多職種連携による教育プログラムの構築に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 生涯発達看護学
    研究機関 横浜創英大学
    研究代表者

    山下 麻実 横浜創英大学, 看護学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2022-03-31完了
    キーワード こどもの一次救命処置 / 保育士 / 多職種連携 / ICT / オンライン研修 / 保育の安全 / こどもの事故 / 傷害予防
    研究成果の概要 保育者が医療者に期待することは「正しい知識」「新しい知識」「専門的な知識」「適切な処置」について「教えてほしい」ニーズであった。また、保育施設で救急処置研修を開催するプロセスでは、【子どもの命や安全を守る基盤】【研修を開催するきっかけ・目的の出現】【研修実現に向けた具体的準備】があり、成果では【研修 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (7件 うち国際学会 3件)
  • 3. 発達障がい児の受診行動を支援するオノマトペを用いた構造的アプローチ

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 応用健康科学
    研究機関 帝京大学
    研究代表者

    石舘 美弥子 帝京大学, 医療技術学部, 教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード 発達障がい児 / 受診行動 / オノマトペ / 構造化 / 受診環境
    研究成果の概要 発達障がい児に関わる看護師に面接調査を実施した。その結果,医療処置を実施する際に実施する発達障がい児への説明は,定型発達児に比べて提供する情報量が少なかった。また,使用されたことばに汎用性の高いオノマトペがあった。今後,視覚媒体とオノマトペを融合したツールの開発の方向性が示唆された。続いて,発達障が ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (9件 うち国際学会 3件)
  • 4. 小児期の食育に関わる減塩教育プログラムの開発

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 生涯発達看護学
    研究機関 一宮研伸大学 (2019)
    常葉大学 (2016-2018)
    研究代表者

    加藤 千明 一宮研伸大学, 看護学部, 講師

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2020-03-31完了
    キーワード 小児期 / 塩分摂取 / 適塩教育プログラム / 食育 / 生活習慣病 / 学童期 / 減塩教育プログラム / 介入研究 / 準実験研究 / 保護者 / 減塩教育 / 生活習慣 / 小児期の生活習慣 / 小児看護
    研究成果の概要 本研究は小学生中・高学年のこどもの将来的な生活習慣病予防行動に着目した、適切な塩分摂取に関する健康教育プログラムの開発である(以下、適塩プログラム)。また、こどもの嗜好は保護者の影響が大きいと判断し、研究対象者をこどもとその保護者とした。適塩プログラム開発は終了し、研究参加の同意が得られた東海地区3 ...
  • 5. 医療処置を受ける幼児の対処能力を高める感性的言語の研究

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 生涯発達看護学
    研究機関 横浜創英短期大学
    研究代表者

    石舘 美弥子 横浜創英短期大学, その他部局等, 講師

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 医療処置場面 / 幼児 / コミュニケーション / オノマトペ / 感性的言語 / 治療処置 / 小児医療
    研究成果の概要 本研究では,小児医療現場で使用されているオノマトペの実態を明らかにし,医療処置に応じた説明モデルを作成し,その有効性を検討した。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件)   学会発表 (11件)

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