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検索結果: 5件 / 研究者番号: 50547362
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1.
日瑞の起業家教育とアカデミック・スピンオフ
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
法政大学
研究代表者
田路 則子
法政大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
起業家教育
/
アカデミックスピンオフ
/
起業意思
/
自己効力感
/
起業機会
研究開始時の研究の概要
政府や大企業はスタートアップや起業家をイノベーションの担い手として期待し、起業意思を高める教育や大学の技術シーズを利用した起業を推進する政策が投入されている。しかし、その教育の効果や実際の起業とのつながりを学術の立場で検証する努力は行われてこなかった。どのような起業家教育が起業意思を高めているのだろ
...
2.
言語データを活用した個人の企業家的志向性尺度の開発と先行条件に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
福山市立大学
研究代表者
玉井 由樹
福山市立大学, 都市経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
企業家志向性
/
個人の企業家志向性
/
組織の企業家志向性
/
企業家的志向性
/
個人の向性
/
アントレプレナーシップ
研究開始時の研究の概要
何が人の企業家的な志向性を育み,強めるのか,本研究は①個人の企業家的な志向性の測定尺度の開発、②それらが表出する先行条件の解明,③組織と個人の企業家的志向性の関係性の解明という3つに焦点を当てて研究を行う。①に関してはBolton and Lane(2012)の研究を土台に測定尺度の開発を行う。②に
...
研究実績の概要
個人の企業家志向性に関する研究では、多くの研究である一定の特性が企業家志向性と関連していることが示されている。例えば、創造性や革新性、先駆性や自己効力感、自己規制能力といったものが企業家的な行動や起業の意欲と関連していると報告されている。さらに、過去の起業経験や起業に関する学びも企業家行動や起業の意
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うちオープンアクセス 1件、査読あり 1件) 図書 (1件)
3.
疑似エクイティ型と株式型クラウドファンディングのベンチャー育成機能の日英米比較
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
福山市立大学
研究代表者
玉井 由樹
福山市立大学, 都市経営学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
クラウドファンディング
/
株式型クラウドファンディング
/
組合型クラウドファンディング
/
ベンチャー
/
資金調達
/
ベンチャー企業
/
中小企業
/
匿名組合型クラウドファンディング
/
リスクマネー
研究成果の概要
本研究は、主に以下の3点を解明することが出来た。第1に、疑似エクイティ型と株式型のクラウドファンディングを比較しながら現状を明らかにした点である。2つ目に、疑似エクイティ型と株式型のクラウドファンディングは、投資の専門家からの資金調達ではなく、群衆と呼ばれる一般の投資家からの資金調達のため、情報の非
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件)
4.
被災中小企業再生「疑似エクィティ投資ファンド」の現状と新たな可能性を探る
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
福山市立大学
(2014-2015)
愛知淑徳大学
(2012-2013)
研究代表者
玉井 由樹
福山市立大学, 都市経営学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
クラウドファンディング
/
東日本大震災
/
疑似エクイティ型投資ファンド
/
ベンチャー
/
疑似エクイティ投資ファンド
/
総括的な分析・評価
/
被災地中小企業
/
エンジェル投資家
/
ベンチャーキャピタル
/
エクイティギャップ
/
疑似エクイティファンド
/
中小企業
/
再生
/
エンジェル投資
/
ギャップファンド
研究成果の概要
本研究の目的は、東日本大震災で被災した中小企業の再建過程において疑似エクイティ型クラウドファンディングがどのような役割を果たしえるのか、その機能を明らかにすることである。本研究では主に以下の2点を実施した。第1に、クラウドファンディングに関する既存研究の整理、検討を通じて、定義、分類、分析枠組みを提
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 2件) 学会発表 (4件 うち招待講演 2件) 図書 (2件)
5.
金融危機後の日系企業生産拠点の配置と調整:その要因とインパクトを探る
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
東洋大学
(2012-2013)
東北大学
(2010-2011)
研究代表者
西澤 昭夫
東洋大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2013-03-31
完了
キーワード
生産拠点
/
金融危機
/
配置と調整
/
イノベーション
/
自然災害
/
地政学的リスク
/
China+1
/
アセアン共通関税化
/
イノベーション創出
/
グローバル・バリュー・チェーン
/
リバースイノベーション
/
ソフトウエア産業
/
EV(=電気自動車)
/
グローバル人材
/
人材育成策の変容
/
内生的イノベーション創出
/
人材活用の変容
研究概要
改革開放後の急成長による中国経済の構造変化、リーマン・ショック後の金融危機、東日本大震災やタイの大洪水など大規模自然災害、加えて領土や戦後秩序の再編を迫る地政学的リスクにより、中国に集積した日系企業の生産拠点の「配置」と「調整」が求められることになった。この変化が東アジア経済にもたらすインパクトを探
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち査読あり 14件) 学会発表 (23件 うち招待講演 4件) 図書 (24件)