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検索結果: 3件 / 研究者番号: 50600946
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1.
子供の身体不活発化の抑制と実行機能を高める短時間軽運動プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59030:体育および身体教育学関連
研究機関
明治大学
研究代表者
内藤 隆
明治大学, 研究・知財戦略機構(駿河台), 研究推進員
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
身体活動
/
軽運動
/
前頭前野
/
実行機能
/
座位行動
/
子供
/
NIRS
/
認知機能
/
低強度身体活動
/
身体不活動
研究開始時の研究の概要
現代人の生活様式は,機械化,IT化の進展に伴い,日常で身体を動かす機会が減り,座って過ごす時間が増加していることから ,“ Too Little Exercise and Too Much Sitting”と表現される.子供も例外ではなく,世界の子供の80%以上は運動不足の状態にある.
研究実績の概要
静的/動的ストレッチング、バランス動作、手指の体操など、短時間かつ軽強度の運動による脳の血液量変化をfNIRS(機能的近赤外分光法)を用いて測定した。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (1件) 備考 (1件)
2.
青少年の受験期における身体活動量変化の実態と身体不活発化を抑制する支援モデル提案
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
応用健康科学
研究機関
明治大学
研究代表者
内藤 隆
明治大学, 研究・知財戦略機構, 研究推進員
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
受験生
/
身体活動量
/
身体不活動
/
座位行動
/
MVPA
/
生活習慣
/
青少年
/
身体活動
/
運動不足
/
受験
/
学習効率
研究成果の概要
受験は青少年の多くが経験するライフイベントである.受験勉強の本格化で身体不活動と座位行動が助長されるが,その実態は明らかでない.本研究は中学高校3年生の身体活動量等を縦断的に調査し,受験期前と受験期で比較した.その結果,受験群は中学高校3年生とも中等度以上の身体活動(MVPA)が有意に低下し,座位時
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (7件) 図書 (1件) 備考 (2件)
3.
現場からサービスを創新するコミュニケーション手法の開発と汎用化・体系化の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
明治大学
研究代表者
阪井 和男
明治大学, 法学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
ワークショップ
/
グループ思考
/
ワールドカフェ
/
思考の発散収束モデル
/
思考の収束発散モデル
/
芸術思考
/
デザイン思考
/
収束発散思考
/
談話分析
/
リバーサル理論
/
交流分析
/
結晶化
/
イノベーションサイクル
研究成果の概要
創造的なワークショップを作るために,代表的な創造技法といわれる発散収束法を逆転させた「交流制約法」を開発した.この方法の特徴は,参加者間のコミュニケーションに「収束」「発散」の順で制約をかけることにある.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件) 学会発表 (25件) 図書 (1件) 備考 (3件)