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検索結果: 4件 / 研究者番号: 50617488
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1.
プレイジャリズムに対する意識改革と文献引用能力を養うeラーニングシステムの構築
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
外国語教育
研究機関
中国学園大学
研究代表者
福田 衣里
中国学園大学, 公私立大学の部局等, 講師(移行)
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2017-03-31
中途終了
キーワード
英語ライティング
/
プレイジャリズム防止
/
eラーニング
/
教育工学
研究実績の概要
本研究では、日本人学生の英語での文章能力向上を目的とし、プレイジャリズム(盗用・剽窃)に関する知識と、その知識を活用するスキルを養うためのeラーニングシステムを開発を行った。国外、特に欧米諸国の高等教育機関では、学術的誠実さは非常に重んじられてきた。日本でも近年その重要性が強調されるようになっており
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件 うち国際学会 3件)
2.
工学的手法を用いた英語リスニング教材における難易度自動判定の研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
教育工学
研究機関
秋田県立大学
研究代表者
岡崎 弘信
秋田県立大学, 総合科学教育研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
e-ラーニング
/
教育工学
/
教材情報システム
研究成果の概要
ある任意のニュースを英語リスニング教材として使用するには、その難易度が学習者にとって適切かどうか判断しなければならない。本研究の目的は、我々がこれまで蓄積してきた膨大なリスニングデータを利用しながら人間が判定する感覚的難易度を工学的音響分析の手法を用いて自動判定することである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (6件 うち国際学会 1件、招待講演 2件)
3.
テーラーメイド型教育カルテの構築と学習最適化の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
秋田県立大学
研究代表者
岡崎 弘信
秋田県立大学, 総合科学教育研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
e-ラーニング
/
教育工学
研究成果の概要
リーディングが弱い者もあれば語彙面に弱点がある者もいる、また基本的な音さえ聞き取れない者など、学習者個々の英語力は千差万別であり、TOEIC 等客観テストの点数がわかってもその改善方法が判然としないのでは、学習者にとって幸せなことではない。このようなことを改善するために、本研究では二つの工学的手法、
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (9件 うち国際学会 2件) 図書 (1件) 産業財産権 (2件)
4.
視線解析と光イメージング脳機能測定を併用した英文読解の個人差特定に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
外国語教育
研究機関
秋田県立大学
研究代表者
岡崎 弘信
秋田県立大学, 総合科学教育研究センター, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
教育評価・測定
/
e-ラーニング
/
リーディング
/
脳波
/
脳酸素動態
研究概要
本研究では「英文を読む」という課題を、認知的側面から分析し、英語力の個人差がどこに起因するのかを探るため、視線追尾システムと光イメージング脳機能測定法、脳波計を用いた実験を行った。その結果、脳波計による実験では英文の難易度に対する習熟度の差を示す結果が観察され、また視線追尾実験では発話音声の差異(L
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件) 学会発表 (2件)