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検索結果: 2件 / 研究者番号: 50622354
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1.
左室駆出率の保たれた心不全患者における心筋線維化、左室拡張機能、運動耐容能の関連
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分52040:放射線科学関連
研究機関
北海道大学
研究代表者
岩野 弘幸
北海道大学, 医学研究院, 客員研究員
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
心不全
/
運動負荷試験
/
心エコー図検査
/
運動負荷
/
慢性心不全
/
運動耐容能
/
運動負荷心エコー検査
研究成果の概要
運動耐容能の低下は心不全の主症状であり、左室駆出率の保たれた心不全(HFpEF)には、左室に明らかな器質的異常のないフェノタイプが認められるが、この病態における運動耐容能の規定因子は明らかではない。そこで、この病態における運動耐容能低下の機序を、運動負荷心エコー法ならびに心臓MRIを用いて検討した。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件 うち国際学会 2件、招待講演 1件)
2.
心筋血流予備能を用いた拡張障害心不全患者における包括的リスク評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
納谷 昌直
北海道大学, 大学病院, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
心不全
/
心臓交感神経
/
心臓PET
/
PET
/
拡張障害
/
心筋血流予備能
/
MRI
/
冠動脈疾患
/
循環器
研究成果の概要
本研究の学術的な特色は、心臓PET検査を指標にして、心不全患者の拡張不全の病態評価を行う点にある。本研究で拡張不全のメカニズムが解明されれば、交感神経機能をターゲットにした新たな有効な治療法の開発や、よりエビデンスに基づいた適切な個別化医療の実現にも貢献すると期待される。対象患者は41例の左室機能が
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件 うち国際学会 1件)