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検索結果: 2件 / 研究者番号: 50755965
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1.
嗅覚刺激に基づく感覚間相互作用を活かした美術鑑賞教育法の実践的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教科教育学
研究機関
大谷大学
(2018-2022)
至学館大学
(2017)
研究代表者
池永 真義
大谷大学, 教育学部, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
嗅覚刺激
/
感覚間相互作用
/
鑑賞教育
/
感覚の互換性
/
表現と鑑賞の一体化
/
美術鑑賞
/
嗅覚
/
鑑賞
/
教育法
研究成果の概要
本研究では、原始的で低位な感覚とされがちな嗅覚に注目し、嗅覚刺激が鑑賞における記憶や思考を促進するという仮説を立てた。そこで研究目的を、児童を対象とする嗅覚刺激に基づく感覚間相互作用をいかした美術鑑賞教育法の開発とした。
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2.
日本伝統絵画で幼児の「感覚の互換性」を活かす鑑賞教育法の実践的研究
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
教育学
研究機関
至学館大学
研究代表者
池永 真義
至学館大学, 健康科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-08-28 – 2017-03-31
完了
キーワード
日本伝統絵画
/
感覚の互換性
/
鑑賞教育法
/
鑑賞
/
実践
研究成果の概要
研究目的は、幼児の表現の基礎となる鑑賞力を高める教育方法の開発である。その手立てとして、日本の伝統絵画を活用した。伝統絵画の活用で複数の感覚がつながり、能動的な鑑賞活動が可能になるという研究仮説を立てた。
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