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検索結果: 32件 / 研究者番号: 60073011
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1.
脊椎動物における軸・胚葉形成の比較発生
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
発生生物学
研究機関
独立行政法人理化学研究所
研究代表者
相沢 慎一
独立行政法人理化学研究所, ライフサイエンス技術基盤研究センター, 研究員
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
前後軸形成
/
羊膜類
/
マウス
/
ニワトリ
/
スッポン
/
ゲッコー
/
オッポッサム
/
真獣類
/
前後軸
/
ウサギ
/
ブタ
/
スンクス
/
進化発生
/
胚葉形成
/
オポッサム
/
ウズラ
/
脊椎動物
/
嚢胚形成
研究成果の概要
軸・胚葉形成は動物の体造りにもっとも根本となる発生過程である。羊膜類ではマウス、ニワトリでその分子機構の解明が進んだが、羊膜類での基本機構と哺乳類、鳥類発生のためのデフォルメの機構を統合的に理解する視点は得られていない。これを明らかにするため、真獣類ウサギ、ブタ、スンクス、爬虫類スッポン、ゲッコー、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち査読あり 19件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (8件 うち招待講演 3件) 備考 (1件)
2.
脊椎動物頭部進化の比較分子発生学的解析
研究課題
研究種目
学術創成研究費
研究機関
独立行政法人理化学研究所
研究代表者
相沢 慎一
独立行政法人理化学研究所, ボディプラン研究グループ, グループディレクター
研究期間 (年度)
2006 – 2010
完了
キーワード
脊椎動物系統発生
/
前後軸形成
/
オーガナイザー
/
頭部誘導
/
脳形成
/
皮質形成
/
比較発生学
/
比較ゲノム解析
/
脊椎動物
/
頭部形成
/
進化
/
Otx
/
microRNA-9
/
頭部ギャップ遺伝子
/
エンハンサー
/
系統発生
/
胚体外組織
/
脳領域化
/
Emx
/
ヘッドオーガナイザー
/
胚体外内胚葉
/
EPB41L5
/
miR9
/
脊椎動物進化
/
吻側神経外胚葉
/
microRNA
/
Foxg1
/
Cajal-Retzius細胞
/
上皮間充織転換
/
EPB4.1L5
/
Pax6
/
四足動物
/
真骨魚
/
ポリプテルス
/
エイ
研究概要
哺乳類(マウス、ウサギ、ブタ、スンクス)、爬虫類(ゲッコー、スッポン)、鳥類(ニワトリ)、両棲類(カエル)、総鰭類(シーラカンス)、腕鰭類(ポリプテルス)、真骨魚類(ゼブラフィッシュ、メダカ、フグ)、軟骨魚類(エイ)、無顎類(ヤツメウナギ)を比較発生及び比較ゲノム解析することによって、胚体外ヘッドオ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (66件 うち査読あり 56件) 学会発表 (12件) 図書 (3件) 備考 (1件)
3.
前脳形成の分子機構
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
独立行政法人理化学研究所
(2002-2004)
熊本大学
(2001)
研究代表者
相沢 慎一
独立行政法人理化学研究所, ボディプラン研究グループ, グループディレクター
研究期間 (年度)
2001 – 2004
完了
キーワード
Otx2
/
Emx2
/
Pax6
/
ヘッドオーガナイザー
/
Shisa
/
頭部誘導
/
エンハンサー
/
脳領域化
/
脊椎動物の進化
/
前後軸
/
前脳
/
中脳
/
Otx
/
Emx
/
新規遺伝子
/
頭部形成
/
変異マウス
/
Otx1
/
Emx1
/
ロンボメアー1
/
2
/
間脳形成
/
原皮質形成
/
新皮質形成
研究概要
頭部誘導に関わる新規遺伝子shisaについての解析をすすめた。Shisaは2つの後方化シグナル、WNTとFGFシグナルを抑制することによって頭部形成に働くことにおいてユニークであった;これまでヘッドオーガナイザーでFGFシグナルの拮抗因子は知られていない。Shisaはまたその作用の分子機構においてユ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件) 文献書誌 (25件)
4.
頭部形成の分子機構
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
独立行政法人理化学研究所
(2002-2004)
熊本大学
(2001)
研究代表者
相沢 慎一
独立行政法人理化学研究所, ボディプラン研究グループ, グループディレクター
研究期間 (年度)
2001 – 2004
完了
キーワード
評価
/
助言
/
研究交流
/
脊椎動物
/
軸形成
/
胚葉形成
/
脳形成
/
比較発生
/
魚類
/
胚誘導
/
頭部形成
/
神経系形成
研究概要
各計画研究を効率よく推進するため、各計画研究についての評価・助言を求め、計画研究間の連携と共同研究の促進に、本領生き研究に密接に関連した研究分野の第一線の研究者に参画を要請し、本総括班を組織した。本年度総括班会議は6月、1月の2回開催した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件) 文献書誌 (26件)
5.
再生研究の国際協力ネットワークの確立
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
発生生物学
研究機関
熊本大学
研究代表者
江口 吾朗
(江口 吾郎)
熊本大学, 事務局, 学長
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
再生現象
/
臓器再生
/
再生研究
/
再生医学
/
再生生物学
/
発生生物学
研究概要
組織及び器官の再生能を活かして、損傷した臓器を修復するための医療技術の開発が現今の臨床医科学の分野に強く要請されている。患者自身の細胞を用いてその組織・器官の損傷部分を再建する窮極的な再生医療技術を開発し確立するためには、再生現象そのものの成立機構を要素論的に解明することが是非とも必要である。そのた
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)
6.
標的遺伝子組換えによる生体機能の研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
(1995-1997)
九州大学
(1993-1994)
研究代表者
勝木 元也
東京大学, 医科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1997
完了
キーワード
標的遺伝子組替え
/
ジーンターゲッテイング
/
ドーパミン受容体
/
H-ras
/
N-ras
/
K-ras
/
セロトニン受容体
/
バイオサイエンス
/
標的遺伝子組換え
/
ジーンターゲッティング
/
myogenin
/
tau
/
グルタミン酸受容体
/
p53
/
GFAP
研究概要
本実績報告書は、平成5年度〜8年度文部省科学研究費補助金(重点領域研究)「標的遺伝子組換えによる生体機能の研究」の研究成果をとりまとめたものである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (182件)
7.
脊椎動物頭部形態形成の遺伝発生学的解析
研究課題
研究種目
特別推進研究
審査区分
生物系
研究機関
熊本大学
研究代表者
相沢 慎一
熊本大学, 発生医学研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 2000
完了
キーワード
Otx
/
Emx
/
前後軸形成
/
頭部誘導
/
原脳形成
/
中脳形成
/
前脳形成
/
皮質形成
/
頭部神経堤細胞
/
原始内胚葉
/
エピブラスト
/
吻側原始内胚葉
/
シスエレメント
/
吻側神経外胚葉
/
原皮質
/
脳領域化
/
ノックアウトマウス
/
頭部形態形成
/
ヘッドオーガナイザー
/
原子内胚葉
/
脳の部域化
/
終脳形成
/
0tx
/
ヘッドオ-ガナイザー
/
ヤツメウナギ
/
中脳神経堤細胞
/
0tx2
/
0tx1
/
Emx2
/
Emx1
/
中枢神経堤細胞
研究概要
Otx,Emxファミリーの遺伝子に関連して種々の変異体を作成することなどにより、哺乳動物の頭部形成に関し以下の点等を明らかにした。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (237件)
8.
標的遺伝子組換えによる突然変異体の作成とその生体機能の研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
(1995-1996)
九州大学
(1993-1994)
研究代表者
勝木 元也
東京大学, 医学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
標的遺伝子組換え
/
ジーンターゲッティング
/
中枢神経系
/
免疫系
/
形態形成
/
ras
/
ドーパミン受容体
/
突然変異
/
グルタミン酸受容体
/
H-ras
/
セロトニン受容体
/
p53
研究概要
本研究は標的遺伝子組換え(ジーンターゲッティング)を用いて、中枢神経系、免疫系、形態形成等に関与する遺伝子を計画的に破壊し、それぞれの遺伝子の生体での機能を解析することを目的としている。計画班員は、きわめて緊密に連携し、独立を保ちながら、多種の遺伝子の突然変異体の作成に成功した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (193件)
9.
新しい突然変異マウスの作出と胚バンクの設立
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
実験動物学
研究機関
熊本大学
研究代表者
山村 研一
熊本大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
ES細胞
/
遺伝子トラップ
/
組換え
/
胚葉体
/
Cre
/
loxP
/
胚様体
/
標的変異マウス
研究概要
遺伝子トラップ法を用いて変異マウスを作製するとともに、変異した遺伝子を容易に単離するため、方法論の開発を行い、それを用いて実際に変異マウスを作製し、その方法の効率を検討した。まず、効率よく遺伝子をトラップするために、胚葉体形成によるトラップクローンのスクリーニング系を樹立した。胚葉体は、初期胚におけ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (40件)
10.
がん関連遺伝子の個体レベルでの機能解析
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
熊本大学
研究代表者
相沢 慎一
熊本大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
FAK
/
mos
/
相同組換え
/
ES細胞
/
中胚葉
/
細胞運動
/
lanellipodia
/
microspikes
研究概要
1・胚性未分化細胞での相同組換えによりFAK欠損マウスを作製し、FAKが細胞-細胞外マトリックス相互作用に果たす役割について解析した。FAK欠損胚性未分化細胞は、in vitro,in vivoで三胚葉由来の各種細胞に分化し、分化能の欠損は認められなかった。FAK欠損胚は着床し轟胚形成を開始するが、
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (36件)
11.
中枢グルタミン酸受容体の分子構造と生理機能
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
(1994)
新潟大学
(1992-1993)
研究代表者
三品 昌美
東京大学, 医学部(医), 教授
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
グルタミン酸受容体
/
NMDA受容体チャネル
/
脳
/
長期増強
/
スライス
/
標的遺伝子組換え
/
パッチクランプ
/
海馬
/
G蛋白共役型グルタミン酸受容体
/
カルシウム
/
脱感作
/
標的組換え
/
mRNA
研究概要
本研究班は、中枢における神経情報伝達シナプス可塑性の鍵を握るグルタミン酸受容体を実体として明らかにするとともにその生理機能を分子構造と対応させて明確にすることを目標とした。研究計画が順調に進行していることから、本年度は生理機能を分子レベルで理解することに重点をおいて、以下の成果を挙げた。NMDA受容
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (165件)
12.
発生・形態形成の個体レベルにおける分子生物学的研究
研究課題
研究種目
創成的基礎研究費
研究機関
京都大学
研究代表者
竹市 雅敏
京都大学, 大学院・理学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1993 – 1997
完了
キーワード
発生
/
遺伝子ターゲッティング
/
形態形成
/
細胞分化
/
細胞認識
/
神経発生
/
遺伝子トラッピング
/
ES細胞
研究概要
1.3種類のカドヘリンの脳におけるカドヘリンの発現パターンを解析した結果、それぞれが異なる神経回路において発現することがわかった。さらに、カドヘリン結合タンパク質カテニンがシナプス結合に局在することが確定した。これらにより、カドヘリン/カテニンが神経間の結合と回路形成に関与する可能性はますます高まっ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (74件)
13.
発生・形態形成の個体レベルにおける分子生物学的研究
研究課題
研究種目
創成的基礎研究費
研究機関
京都大学
研究代表者
竹市 雅俊
京都大学, 理学部, 教授
研究期間 (年度)
1993 – 1997
完了
キーワード
発生
/
遺伝子タ-デッティング
/
形態形成
/
細胞分化
/
細胞認識
/
神経発生
/
遺伝子トラッピング
/
ES細胞
研究概要
1.脳におけるカドヘリンの発現パターンの詳細なマッピングを継続し、次の結果を得た。まず、初期胚の脳において複数のカドヘリンがニューロメアという構造単位を規定するように発現し、脳の分節化に重要な役割を果たしていることの証拠を得た。次に、カドヘリンがシナプスに存在する間接証拠を得た。これにより、カドヘリ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (74件)
14.
発生・形態形式の個体レベルにおける分子生物学的研究
研究課題
研究種目
創成的基礎研究費
研究機関
京都大学
研究代表者
竹市 雅俊
京都大学, 理学部, 教授
研究期間 (年度)
1993 – 1997
完了
キーワード
発生
/
遺伝子ターゲッティング
/
形態形成
/
細胞分化
/
細胞認識
/
神経発生
/
遺伝子トラッピング
/
ES細胞
研究概要
ニワトリ及びマウス初期胚において発現する新しいカドヘリンを複数同定し発現を調べた。そのうちあるものは、神経冠の一部の細胞だけが発現し、しかも、その細胞は特定の限られた組織に分化した。これは、神経冠細胞群が分化方向に応じて異なるカドヘリンを発現し、その行動制御に関わることを示唆している。また、他のカド
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (37件)
15.
がん抑制遺伝子欠損マウスに於けるがん発症機序の解析
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
理化学研究所
研究代表者
相沢 慎一
理化学研究所, 分子腫瘍学研究室, 副主任研究員
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
p53
/
Csk
/
Src ファミリーキナーゼ
/
相同組換え
/
ES細胞
/
変異マウス
/
発癌
研究概要
I .既に作成したp53欠損マウスあるいはこのマウスに由来する細胞を用い、ゲノムの不安定化と細胞の無限寿命化を中心に、p53欠損による癌化について解析した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)
16.
遺伝子導入動物による発症の研究
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
熊本大学
研究代表者
山村 研一
熊本大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
トランスジェニックマウス
/
標的遺伝子組換え
/
相同遺伝子組換え
/
遺伝子トラップ
/
シグナル伝達
研究概要
細胞増殖や分化にかかわる分子、細胞の維持に関与する分子、又はウイルス遺伝子産物が個体発癌においてどのような実際上の役割を果たすのかについてトランスジェニックマウス作製や相同遺伝子組換え技術を用いて研究を行った。また、標的組換え技術の開発も行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
17.
マウス胚保未分化細胞での効率より遺伝子トラップ法の開発
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
理化学研究所
研究代表者
相沢 慎一
理科学研究所, 分子腫疫, 副主任研究員
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
ES細胞
/
ジーントラップ
/
神経発生
/
PCR
/
5'-RACE
/
3'-RACE
研究概要
マウス変異ES細胞ライブラリーの作成を念傾にES細胞でのジーントラップ法の開発を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
18.
遺伝子欠失マウス作成による非レセプター型チロシンキナーゼの機能の解析
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
理化学研究所
研究代表者
相沢 慎一
理化学研究所, 分子腫瘍学研究室, 副主任
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
ジーンターゲテング
/
相同組み換え
/
ES細胞
/
神経発生
/
チロシンキナーゼ
/
fyn
/
csk
/
src
研究概要
fyn遺伝子〓にlacZ遺伝子を挿入した変異マウスを作成し,lacZ発現によりfynは神経管形成時に神経細胞で特徴的に発現することを明らかにした。このことと対応しfyn欠損マウスは外脳症で胚死することを見い出したが,表現率は低かった。これは他に数種の非レセプター型チロシンキナーゼCNR-PTK)が同
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
19.
チロシンリン酸化脱リン酸化を介するSrsファミリー原癌遺伝子産物の活性性御機構
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
中川 八郎
大阪大学, たんぱく質研究所, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
CSK
/
v-crk
/
c-src
/
srcファミリー
/
復帰変異体
/
蛋白質チロシンキナーゼ
/
lck
/
チロシンホスファターゼ
研究概要
1.CSK発現による発癌抑制;花房秀三郎教授との共同研究により、ラット3Y1細胞がv-crk,c-srcの過剰発現により癌化されるがcsk遺伝子を導入すると、高率に復帰変異体の得られることが証明された。すなわち、c-crk遺伝子産物の存在下では過剰に存在するp6-^<c-src>の活性が上昇して細胞
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
20.
遺伝子導入動物による発癌の研究
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
熊本大学
研究代表者
山村 研一
熊本大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
トランスジェニックマウス
/
癌遺伝子
/
癌抑制院伝子
/
相同遺伝子組換え
/
ES細胞
研究概要
プロト型癌遺伝子導入マウスでは、それがc-Ha-rasの場合高頻度に癌が発生するが、特定の組織の癌においては常にアミノ酸置換の生じる部位が一定であることが分った。誘導可能なプロモーターにc-fos遺伝子を接続して導入したトランスジェニックマウスにおいて強制的にBリンパ球でc-fosを発現させると、B
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
1
2
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End