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検索結果: 12件 / 研究者番号: 60155546
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1.
聴覚コミュニケーション障害からみた高齢者・障害者・認知症ケアの在り方に関する検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
ケア学
研究機関
愛知医科大学
研究代表者
内田 育恵
愛知医科大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
認知機能
/
難聴
/
高齢
/
補聴器
/
MMSE
/
聴覚障害
/
高齢者
/
身体障害
研究成果の概要
研究Aでは、聴覚による身体障害者手帳所持者の追跡調査を行った。補聴器交付券利用者は、有効回答者の83%で、補聴器使用状況、有効性、生活の質に関する評価は全般的に高かったが、補聴器があっても活動制限は依然としてあるという結果も得た。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (38件 うちオープンアクセス 22件、査読あり 22件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (51件 うち国際学会 5件、招待講演 33件) 図書 (3件)
2.
近赤外線スペクトロスコピーを用いた認知症周辺症状の臨床評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
内科学一般(含心身医学)
研究機関
杏林大学
研究代表者
長谷川 浩
杏林大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
近赤外スペクトロスコピー
/
認知症周辺症状
/
近赤外線スペクトロスコピー
/
認知症
/
周辺症状
/
転倒
/
アルツハイマー型認知症
/
レビー小体型認知症
/
レビー小体病
/
fNIRS
/
脳表脳血流量
/
障害物回避
/
脳血流分布
/
脳血流量評価
/
機能的近赤外線スペクトロスコビー
/
総合機能評価
/
うつ症状
研究成果の概要
近赤外スペクトロスコピーを用い表層脳血流と周辺症状との関係を検討した。アルツハイマー型認知症患者、レビー小体型認知症患者、軽度認知機能低下患者に対し、明所、暗所での開閉眼行為、ハンカチテストを行った。結果として各疾患に特有な脳血流パターンを発見することができた。以上より非中核とされる周辺症状(不安・
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 3件) 学会発表 (4件)
3.
認知症の易転倒性に関与する、骨・筋・運動機能及び脳画像の縦断解析研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
内科学一般(含心身医学)
研究機関
独立行政法人国立長寿医療研究センター
(2010-2011)
杏林大学
(2009)
研究代表者
鳥羽 研二
独立行政法人国立長寿医療研究センター, 病院, 病院長
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
転倒
/
認知症
/
転倒危険因子
/
大脳白質病変
/
姿勢
/
脈波伝搬速度
/
虚血
/
SPECT
/
脳表血流量
/
ビタミンD
/
脈波伝播速度
/
白質病変
/
骨粗鬆症
研究概要
本研究では、認知症患者の筋・運動系機能の低下の特性を明らかにし、脳画像解析等を用いて認知症の疾患別に転倒リスクの解析を行った。杏林大学もの忘れセンター受診患者のうち、転倒の記録がとれ、研究の同意が得られた約400名を対象とした。評価項目は認知機能、意欲、うつ、ADL等の総合的機能評価、Up & Go
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 2件) 学会発表 (5件) 図書 (2件)
4.
高齢者の生活・認知機能維持に資する運動療法に関する縦断研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
応用健康科学
研究機関
杏林大学
研究代表者
鳥羽 研二
杏林大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
運動
/
活力度
/
QOL
/
高齢者
/
介護予防
/
動脈硬化
/
転倒
/
骨量
/
バランス
/
運動機能
/
うつ
/
身体計測値
/
老年症候群
/
認知機能
/
骨密度
研究概要
本研究は、全国組織のスポーツクラブ会員4700名(16-88歳、平均年齢54.8歳)の中高年の運動機能、生活自立、認知機能、抑鬱、社会参加の変化を追跡することにより、機能低下予防にふさわしい中高年の運動処方を確立することを目的としてスタートした。3年間にわたるデータ収集、解析の結果、現在以下の6つの
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (37件) 図書 (1件)
5.
多種医療機関における高齢入院患者に対する退院支援の比較調査
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医療社会学
研究機関
東京大学
研究代表者
長野 宏一朗
東京大学, 医学部附属病院, 講師
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
退院支援
/
高齢者
/
機能評価
研究概要
【目的】特定機能病院、地域中核病院、療養病床、介護療養型医療施設などの機能の異なる医療機関において、退院支援を必要とする入院患者の属性、機能を比較した。また、医師、看護師、医療ソーシャルワーカー(MSW)のチームによる退院支援の効果をMSW単独の場合と比較検討した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 図書 (1件) 文献書誌 (2件)
6.
酸化ストレスによる血管傷害とレニン・アンジオテンシン系の役割
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
杏林大学
研究代表者
秋下 雅弘
杏林大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
レニン・アンジオテンシン
/
内皮細胞
/
アポトーシス
/
過酸化水素
/
血管傷害
/
内膜肥厚
/
アンジオテンシン変換酵素阻害薬
/
アンジオテンシン受容体拮抗薬
/
血管障害
研究概要
酸化ストレスによる血管内皮細胞(EC)アポトーシスの過程にレニン・アンジオテンシン系(RAS)が関与するかどうかを検討する目的で、ラット血管傷害モデルおよび培養ECを用いて、RAS調節による効果とその作用機序について解析した。ラット頸動脈内への低濃度過酸化水素短時間曝露によりECアポトーシスを誘導し
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (24件)
7.
従来のQOLスケールで判定不能な高齢者に対する新しい客観的機能評価の開発と応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医療社会学
研究機関
杏林大学
研究代表者
鳥羽 研二
杏林大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
ケアの質
/
痴呆患者のQOL
/
意欲の指標
/
ADL
/
要介護認定規準
/
痴呆集団リハビリテーション
/
改善効果判定
/
意欲と生命予後
/
意欲の自然経過
/
機能分化した病棟
/
痴呆病棟
/
要介護認定基準
/
要介護度
/
多角的機能評価
/
痴呆の集団リハビリテーション
研究概要
老人医療介護の最重要問題はケアの質の確保であるが、ケアの質の判定には痴呆性高齢者のQOLをいかに測定するかと言った未解決の問題がある。このため本研究は観察方法を用いた科学的ツールとして新しく開発した、意欲の指標「Vitality Index」の痴呆性高齢者のQOL測定尺度としての妥当性と実用性を検証
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この課題の研究成果物
文献書誌 (24件)
8.
特定機能病院における退院援助の問題点に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医療社会学
研究機関
東京大学
研究代表者
田城 孝雄
東京大学, 医学部・附属病院, 助手
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
退院計画
/
特定機能病院
/
病診連携
/
病病連携
/
在宅ホスピスケア
/
訪問看護ステーション
/
在宅医療
/
訪問看護
/
退院援助
研究概要
日本は人口の四分の一が高齢者という,人類史上未曾有の高齢化社会に向かいつつある。日本の医療の現状は医療供給体制が未分化であり,世界一在院日数が長いという問題があり,この是正を迫られている。医療制度改革では,医療資源の効率的な配置及びサービスの効果的な提供を目指し,医療施設の体系化が図られている。現状
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この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
9.
高齢者の医療需要と介護需要を判別する新しい総合的機能評価方法の開発とその応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医療社会学
研究機関
東京大学
研究代表者
鳥羽 研二
東京大学, 医学部・附属病院, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
老年症候群
/
Geriatric Scale
/
3つの老年症候群
/
後期高齢者
/
自宅復帰阻害要因
/
老年症候群の急速な完成
/
老人保健施設
研究概要
高齢者の医療需要と介護需要を判別する新しい総合的機能評価方法の開発とその応用
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)
10.
エストロゲンによる血管のアポトーシス誘導制御及びその作用機序に関する検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
東京大学
研究代表者
江頭 正人
(1998)
東京大学, 医学部・附属病院, 助手
長野 宏一朗
(1997)
東京大学, 医学部附属病院, 助手
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
酸化ストレス
/
エスロトゲン
/
血管内皮細胞
/
アポトーシス
/
BAX
/
エストロゲン
/
内皮新生
/
新生内膜肥厚
/
血管内皮
/
フリーラジカル
/
過酸化水素
/
動脈硬化
/
遺伝子産物
研究概要
1 免疫染色によりBCECでERの発現が確認された。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
11.
血管内皮細胞機能に及ぼす血圧日内変動の影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
東京大学
研究代表者
大内 尉義
東京大学, 医学部・附属病院, 教授
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
血圧動揺性
/
内皮機能
/
動脈硬化
研究概要
【目的】高血圧は動脈硬化の危険因子であるが、血圧の動揺性自身が血圧の絶対値と独立して血管障害をおこすかどうか不明である。このこと検討するためsinoaortic denerved(SAD)ラットを用い内皮機能および血管傷害後の内膜新生の程度を調べた。【目的】SADラットは両側上喉頭、大動脈減圧神経、
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この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
12.
パゾプレッシンの血管壁局所産生調節と動脈硬化制御に関する分子生物学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
東京大学
研究代表者
鳥羽 研二
東京大学, 医学部・附属病院, 助教授
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
Vasopressin
/
VSMC
/
A10
/
Prostanoid
/
VSMC-derived AVP
研究概要
AVPの血管平滑筋細胞の増殖作用に関し種々の異なる報告があり、機序も含め不明な点が多い。今回、ラット大動脈血管平滑筋細胞(RASMC)、胎児ラット由来血管平滑筋細胞株(A10)のAVPによる増殖作用、及びその機序を検討し、血管平滑筋細胞におけるAVPの局所発現を検討した。【方法】RASMC、A10を
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この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)