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検索結果: 6件 / 研究者番号: 60162921
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1.
非経口摂取患者への経口摂取一部再開が口腔内環境ならびに心身機能に及ぼす影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会系歯学
研究機関
日本歯科大学
研究代表者
有友 たかね
日本歯科大学, 生命歯学部, 医療職員
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
採択後辞退
2.
経口摂取は胃瘻患者の認知機能および身体機能の改善に寄与できるか?
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会系歯学
研究機関
日本歯科大学
研究代表者
田村 文誉
日本歯科大学, 生命歯学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
重症心身障害者
/
経口摂取
/
脳機能
/
摂食嚥下障害
/
経管栄養
/
胃電図
研究成果の概要
本研究は、経管栄養患者における経口摂取の意義について明らかにすることを目的として行った。対象は、本研究に同意の得られた重症心身障害者9名(平均年齢48.1±12.4歳)である。対象者の経管栄養注入前安静時から注入後安静時までの間、functional NIRS 装置を用いて脳血流量を測定した。脳機能
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 学会発表 (3件)
3.
認知症における摂食障害発生機序の革新的研究:原始反射と脳機能の解明と治療法開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
社会系歯学
研究機関
日本歯科大学
研究代表者
羽村 章
日本歯科大学, 生命歯学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
歯学
/
社会系歯学
/
老年歯学
/
社会歯学
/
老年歯科学
研究概要
平成23年度において、原始反射の出現と摂食嚥下機能および口腔ケアリスクとの関連が示された。平成24年度において、健康成人において外部からの働きかけによって、脳機能の活性が見られることが示された。平成25年度には、健康高齢者において視覚情報の有無によらず、声掛けによって前頭葉部の脳機能の活性が高まるこ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (4件)
4.
特別養護老人ホーム入所高齢者への口腔衛生管理プログラムとQOLの関係
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
矯正・小児・社会系歯学
研究機関
日本歯科大学
研究代表者
稲葉 繁
日本歯科大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
特別養護老人ホーム
/
口腔ケア
/
QOL
研究概要
本研究は定員100名の特別養護老人ホームをフィールドとして行った。入所者本人と介護者に研究の主旨を説明し、双方もしくは本人との意思疎通が困難であった場合で介護者の同意を得られたのは65名であったため、この65名を本研究の対象者とした。歯科疾患リスク診査と日常生活動作能力により対象者の口腔衛生状態を1
...
5.
免疫機能低下患者の口腔ケアプログラムの開発
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
看護学
研究機関
(財)東京都老人総合研究所
研究代表者
大竹 登志子
東京都老人総合研究所, 看護学部門, 研究員
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
免疫機能低下
/
造血器疾患
/
口腔ケア
/
口腔ケアプログラム
/
高齢者
/
血液科疾患
/
白血病
/
悪性リンパ腫
/
口腔内細菌
研究概要
今年度、東京都老人医療センター血液科入院患者の造血器機能低下患者(白血病・悪性リンパ腫・貧血等)14名につき口腔ケアの介入を実施した。対象者の調査として口腔状態と、口腔内の汚れの評価としてカンジタ菌、Q I Index(Quick Impression Index: 口腔衛生状態)そして義歯の清掃状
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
6.
脳血管障害を有する高齢者の唾液の経年変化と口腔疾患の発症
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
小児・社会系歯学
研究機関
日本歯科大学
研究代表者
稲葉 繁
日本歯科大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1994
完了
キーワード
脳血管障害
/
う蝕
/
リスクファクター(危険因子)
/
唾液検査
/
ウ蝕
研究概要
当科外来を受診した全身状態良好な高齢者23症例(健康群)および脳血管障害を持つ22症例(障害郡)に対して唾液分泌速度(SR)、唾液緩衝能(DB)、唾液潜血反応(SB)、唾液中のシュクラーゼ活性試験(SS)を行ない、さらに口腔常在細菌検査として St.mutans(SM)、Lactobacillus(
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)