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検索結果: 2件 / 研究者番号: 60197689
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1.
3D立体視技術活用による静的・動的空間での芸術表現の研究とそのカリキュラムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
金沢学院大学
研究代表者
吉田 一誠
金沢学院大学, 芸術学部, 講師
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
デジタル表現
/
プロジェクション
/
立体視
/
2D
/
3D
/
CG
研究成果の概要
平成26年度は,静的空間での3D立体視表現において,既存の芸術品の技法,材質,モチーフについて調査し,既存機材をベースとした撮影技術の習得を行った.平成27年度以降は動的空間における3D立体視の表現を実現した.モチーフとして石川県の伝統工芸品である九谷焼を選択し,プロジェクションマッピングを制作し,
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 5件、謝辞記載あり 5件) 学会発表 (4件)
2.
タイ王宮壁画の保存修復技法の研究-修復技法の指導をとおして-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
文化財科学
研究機関
富山大学
研究代表者
丹羽 洋介
富山大学, 芸術文化学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
(D) 製作技法
/
(F) 保存科学
/
製作技法
/
保存科学
/
壁面の表面湿
/
光ファイバーの斜光線
/
白土層
/
クラチン 糊剤
/
白華現象
/
タイ
研究概要
光学機器等を用いた現地での研究によって当該壁画が制作された当時のタイ壁画技法の特質と保存上の問題点を解明した。また、熱画像カメラ等による調査を元に現在の壁画の劣化には壁体内の水分分布が関与していることを具体的データで示したが、両者間の相関関係の完全解明には至らなかった。そして、従来の対症療法的な修復
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 学会発表 (15件) 図書 (1件)