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検索結果: 22件 / 研究者番号: 60205002
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1.
小動物PET/CTによるマウス脳ブドウ糖代謝測定の研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
放射線科学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
竹中 章倫
藤田保健衛生大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
FDG
/
小動物PET
/
小動物
/
CD-Well
/
μFmPC
/
核医学
/
マウス
/
PET
/
自動採血
研究成果の概要
本研究は、マウスPET試験における動態解析のための完全自動採血システムの評価を目的としています。近年、我々は全自動血液採取システム(ABDS; Automatic Blood Dispensing System)を開発しました。ABDSの操作性を検証し、ABDSを使用した最初のマウスにおけるグルコー
...
この課題の研究成果物
学会発表 (5件 うち国際学会 1件)
2.
脳FDG-PETおよびMRIと機械学習を用いた高精度な認知症自動鑑別診断
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
研究代表者
坂田 宗之
地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所), 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究員
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
認知症診断
/
PET
/
MRI
/
機械学習
/
サポートベクターマシン
/
アルツハイマー病
/
認知症
/
鑑別診断
/
アルツハイマー型認知症
/
FDG
研究成果の概要
認知症の診断や対策には、原因疾患の鑑別診断が不可欠である。本研究では、機械学習を用いてFDG-PETおよびMRIを入力とした認知症の鑑別を自動で行うシステムを構築した。FDG-PETの糖代謝低下とMRIにおける脳の萎縮を表す画像から特徴量を抽出し、サポートベクターマシンで学習する仕組みで、アルツハイ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (8件 うち国際学会 1件)
3.
認知症診断のためのAβ,糖代謝,脳形態変化,血中成分の経時変化統合手法の構築
公募研究
研究種目
新学術領域研究(研究領域提案型)
審査区分
理工系
研究機関
近畿大学
研究代表者
木村 裕一
近畿大学, 生物理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
アルツハイマー病
/
アミロイドイメージング
/
PET
/
動態解析
/
医用画像
/
脳神経疾患
/
認知症
/
機械学習
研究実績の概要
2016年度は、PETアミロイドイメージングの定量性改善のためのアルゴリズムの確定、アルツハイマー病(AD)進行に対する統計モデルの検討、ADモデルの医学的妥当性を検討するための、タウタンパク質蓄積量の定量化手法の検討を進めた。
研究領域
医用画像に基づく計算解剖学の多元化と高度知能化診断・治療への展開
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (8件 うち国際学会 4件)
4.
実用化を目指した有望なDNA合成画像診断薬4DSTの18F化とその臨床応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
放射線科学
研究機関
地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
研究代表者
豊原 潤
地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所), 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究副部長
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
核医学
/
PET
/
放射性医薬品
/
核酸
/
癌
/
フッ素
/
腫瘍
/
細胞増殖
研究成果の概要
本研究では18F標識4DSTの開発を目的とした。5-fluoromethyl体は不安定で単離できなかった。5-fluoroethyl体は標識可能で有ったが、体内分布試験の結果、腫瘍への集積性を示さなかった。5-fluoro体は銅ピリジン錯体を用いるスズ体のフッ素化反応により標識可能であったが、収率が
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件 うち国際共著 1件、査読あり 25件、謝辞記載あり 10件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (56件 うち国際学会 19件、招待講演 11件) 図書 (2件)
5.
マウスPET定量分子イメージングへのμL自動採血・代謝物分析・雑音低減法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
近畿大学
(2013-2014)
独立行政法人放射線医学総合研究所
(2012)
研究代表者
木村 裕一
近畿大学, 生物理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
分子イメージング
/
PET
/
核医学
/
動物実験
/
Bayes推定
/
生体信号処理
研究成果の概要
本研究は、マウスを用いた定量PET撮像において必要となる、自動採血手法、代謝物分析法、PETデータの雑音低減法の開発を目的とした。採血については、マウスの生理状態への影響が無い量である数μLでの自動採血、血漿分離、体積及び放射能測定を行うシステムを開発した。またこの下で、代謝物分析の実施が可能である
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (11件 うち招待講演 2件) 産業財産権 (3件)
6.
ロボットスーツハルを用いたリハビリテーションプロトコルの開発と有効性に関する検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
東京工科大学
研究代表者
河西 理恵
東京工科大学, 医療保健学部, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
ロボットリハビリテーション
/
HAL
/
立ち上がり動作
/
加速度計
/
筋電図
/
脳卒中リハビリテーション
/
福祉・介護用ロボット
/
リハビリテーション
/
動作分析
研究成果の概要
ロボットスーツHAL(HAL)が脳卒中片麻痺患者の立ち上がり動作、及び立位姿勢の改善に与える効果について、加速度計と筋電図を用いて検証した。加速度計にて立ち上がり動作中の体幹の平均前傾角度を分析した結果、HAL非装着時の35°から43°と8度の改善を示した。また、麻痺側内側広筋の積分筋電図についても
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち国際共著 1件、査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (4件)
7.
脳神経PET測定における装置間差補正と定量解析の精度向上に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医学物理学・放射線技術学
研究機関
地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
研究代表者
織田 圭一
地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所), 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究員
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
PET
/
PET/CT
/
定量測定
/
装置関差
/
マルチセンター
/
FDG
/
アミロイド
/
装置間差補正
/
脳神経
/
標準化
研究概要
9機種のPET装置で測定された脳FDG画像およびアミロイド画像の機種依存性をファントム実験によって明らかにした。PET装置視野内に設置するファントムは、内径15cmの円筒型と3D脳ファントムとし、視野外からの散乱・偶発同時計数の影響を見るために体幹部を想定したファントムを寝台の上に置いた。臨床計測に
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件)
8.
水拡散測定法を用いた次世代ファンクショナルMRIメカニズムの解明とその応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
放射線科学
研究機関
独立行政法人放射線医学総合研究所
研究代表者
小畠 隆行
独立行政法人放射線医学総合研究所, 重粒子医科学センター, チームリーダー
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
水拡散
/
MRI
/
機能イメージング
/
分子イメージング
/
magnetic resonance imaging(MRI)
/
脳機能計測
/
レーザー顕微鏡
/
マルチモーダルイメージング
研究概要
本課題では水拡散測定法を用いたファンクショナルMRI(DfMRI)のメカニズム解明とその応用を試みた。ヒト・動物MRIの結果から、我々の獲得しているDfMRI信号変化はBOLD環境の変化に大きく依存したが、その変化は従来のBOLD変化とは異なるものであった。また、わずかではあるが、低拡散水フラクショ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 5件) 学会発表 (12件)
9.
小動物PETによるげっ歯類を対象としたリガンド動態定量解析のための基盤技術開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
独立行政法人放射線医学総合研究所
研究代表者
関 千江
独立行政法人放射線医学総合研究所, 分子イメージング研究センター, 研究員
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
核医学(PETを含む)
/
脳・神経
/
アルツハイマー病
/
遺伝子改変マウス
/
放射線
/
痴呆
/
薬学
研究概要
PETによる診断技術開発の為の遺伝子改変マウスを用いた基盤研究として、脳神経病態解明や治療を目的とした放射性薬剤(リガンド)の動脈血中濃度変化(入力関数)と共にPETデータ解析を行う生理学的パラメータの定量法の確立が必要である。本研究では採血量に限界があるアルツハイマー病モデルマウスを用いて入力関数
...
この課題の研究成果物
学会発表 (11件) 図書 (1件)
10.
PETブレインバンクの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
放射線科学
研究機関
地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
研究代表者
石渡 喜一
地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所), 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究部長
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
ポジトロンCT
/
核医学
/
脳神経疾患
研究概要
日本におけるPETによる脳機能研究や脳疾患診断を促進させるため、脳循環代謝の基礎的情報から神経伝達機能を明らかにする多数のPETプローブについて、実際的で信頼性の高い健常者のデータベースを、またその幾つかについては脳疾患のデータベースを構築した。また、関連したPET計測法や解析法の改良、あるいはPE
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち査読あり 15件) 学会発表 (56件) 図書 (2件)
11.
微小採血及び無採血化を含むPETによるマウス神経受容体定量画像手法の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
放射線科学
研究機関
独立行政法人放射線医学総合研究所
研究代表者
木村 裕一
独立行政法人放射線医学総合研究所, 分子イメージング研究センター, チームリーダ
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
分子イメージング
/
核医学
/
脳
/
トランスレーショナルリサーチ
/
マウス
研究概要
本科研費では、小動物に対する微小体積の血中放射能濃度測定システムの開発、及び無採血化のためのデータ処理で必要となる小動物からの陽電子断層撮影画像(PET)データに対する雑音削除アルゴリズムの開発を行った。システム開発では、数[μL]の血液に対して、血漿の分離、血漿及び全血の体積の測定、放射能の測定を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (19件) 産業財産権 (11件 うち外国 5件)
12.
参照領域及び動脈採血省略を伴うPETによる汎用神経受容体濃度画像作成手法の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
独立行政法人放射線医学総合研究所
(2007)
(財)東京都高齢者研究・福祉振興財団
(2006)
研究代表者
木村 裕一
独立行政法人放射線医学総合研究所, 分子イメージング研究センター, チームリーダ
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
PET
/
分子イメージング
/
神経受容体
/
医用画像
/
核医学
/
医用画像処理
研究概要
本研究では、PETを用いての神経受容体濃度定量画像化手法の汎用化を目的とし、無採血化及び参照領域省略のためのアルゴリズムを提案した。無採血化アルゴリズムでは、変分ベイズ法に基づく手法の確定を図るとともに、Logan plot法に基づいた交差点探索法の構築を進めた結果、FDG, MPDX, TMSXに
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 6件) 学会発表 (3件)
13.
無採血,部分容積効果補正を伴うPETによるFDG糖代謝詳細画像の痴呆診断への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
(財)東京都高齢者研究・福祉振興財団
研究代表者
木村 裕一
(財)東京都高齢者研究・福祉振興財団, 東京都老人総合研究所, 研究員
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
PET
/
FDG
/
MAP推定
/
ICA
/
医用画像処理
/
動態解析
/
パラメトリック画像
/
セグメンテーション
研究概要
FDGによる糖代謝詳細画像作成については、従来の最尤推定による非線形推定手法に代り、MAP推定に基づいた波形認識アルゴリズムの応用による手法が確定した。本手法は従来法と比較して、繰り返し計算を必要としないために高速である点と、評価関数の最適点探索を行わないために、誤収束や初期値依存性といった問題を伴
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件)
14.
アデノシン受容体を指標にした脳・心筋・骨格筋の新しいPET診断法
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
放射線科学
研究機関
(財)東京都高齢者研究・福祉振興財団
研究代表者
石渡 喜一
(財)東京都高齢者研究・福祉振興財団, 東京都老人総合研究所, 研究副部長
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
アデノシン受容体
/
PET
/
[^<11>C]MPDX
/
[^<11>C]TMSX
/
脳
/
心筋
/
骨格筋
/
アルツハイマー病
/
パーキンソン病
/
てんかん
/
加齢
/
P糖タンパク質
研究概要
PETによりアデノシン受容体を計測するために、我々は独自にアデノシンA_1及びA_<2A>受容体リガンドとして[^<11>C]MPDX及び[^<11>C]TMSXを開発した。本課題では、脳、心筋及び骨格筋の受容体を、健常者や神経変性疾患を対象としてPET計測し、新たなPET診断法を提案することを目指
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (37件)
15.
動脈採血を伴う陽電子断層像パラメトリックイメージ機能画像の高信頼度・高速生成手法
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
(財)東京都高齢者研究・福祉振興財団
研究代表者
木村 裕一
(財)東京都老人総合研究所, ポジトロン医学研究部門, 主任研究員
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
PET
/
動脈採血
/
コンパートメントモデル
/
動態解析
/
クラスタリング
/
独立成分分析
/
ガウス混合モデル
/
核医学
研究概要
本研究では、クラスタリング動態解析法に基づいた、18F-FDGによる糖代謝機能に関するパラメトリックイメージの作成手法と、独立成分分析法に基づいた、動脈採血省略手法の構築を行った。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (21件)
16.
脳シグマ受容体を指標にした加齢・神経変性疾患・脳腫瘍の新しいPET診断法
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
放射線科学
研究機関
(財)東京都高齢者研究・福祉振興財団
研究代表者
石渡 喜一
(財)東京都高齢者研究・福祉振興財団, 東京都老人総合研究所・ポジトロン医学研究グループ, 副参事研究員
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
シグマ受容体
/
ポジトロン断層法
/
アルツハイマー病
/
パーキンソン病
/
統合失調症
/
受容体占拠率
/
P糖タンパク質
/
腫瘍診断
/
加齢
/
神経変性疾患
/
脳腫瘍
研究概要
我々は独自に開発した放射性薬剤の[^<11>C]SA4503を用いて、平成12年度に世界に先駆けてPETによる健常者の脳シグマ1受容体の画像化に成功した。本課題では、1)健常者を対象にこの[^<11>C]SA4503-PET診断法を確立し、2)幾つかの脳疾患に応用することにより新しい診断法の意義を明
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (37件)
17.
ポジトロンCTによる内因性ドパミン放出量測定法を用いた基底核機能の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
神経内科学
研究機関
(財)東京都老人総合研究所
研究代表者
石井 賢二
(財)東京都老人総合研究所, ポジトロン医学研究部門, 研究助手
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
PET
/
ドーパミン
/
ラクロプライド
/
基底核
/
随意運動
/
学習
/
ヒト
/
脳
/
ポジトロンCT
/
ドーパミン放出
/
書字
/
脳賦活検査
/
ドーパミン受容体
研究概要
【目的】本研究はポジトロンCT(以下PET)を用いて人の大脳基底核における内因性ドーパミン放出を計測する方法を確立し、ドーパミン系が随意運動の調節や神経心理学的課題遂行に果たす役割を調べることを目的とした。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (21件)
18.
高信頼度核医学パラメトリック画像の高速生成手法に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
放射線科学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
木村 裕一
東京医科歯科大学, 生体材料工学研究所, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
PET
/
核医学
/
パラメトリック
/
医用画像
/
動態解析
/
コンパートメントモデル
/
パリメトリック
/
モデル
研究概要
前年度において確立した、2-コンパートメント-2-パラメータモデルを対象とした本手法を、今年度は3-コンパートメントモデルへ拡大した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
19.
高齢者の行動検知とその評価に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
計測工学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
田村 俊世
医科歯科大, 医用器材研究所, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
行動
/
OOL
/
焦電型センサ
/
マグネットスイッチ
/
温度センサ
/
二酸化炭素ガスセンサ
/
食事
/
生活習慣
研究概要
本研究の目的は,屋内外の行動を各種センサを用いて測定し,生活習慣の定量化を試みるものである.屋内で近赤外線センサやマグネティクセンサを用いて人の挙動を逐次記録し,屋外では時計型の加速度センサを用いて測定を試みる.今年度は,屋内の行動に着目し以下の2つのシステムを構築した.1)家具調度や電化製品を設置
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
20.
皮膚熱物性値の画像計測の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
医用生体工学・生体材料学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
戸川 達男
東京医科歯科大学, 生体材料工学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
サーモグラフィ
/
熱物性値
/
皮膚
/
医用画像
/
皮膚血流
/
反応性充血
/
熱浸透率
/
放射率
/
環境放射温度
/
サーモグラフィー
/
レーザードプラ血流計
/
画像
/
生体熱物性
/
温度制御
/
血流
研究概要
本研究は、従来1点でも測定が困難であった皮膚の放射率及び熱浸透率を非接触で画像計測することを可能にし、血流分布などの検査に応用することを目標として、以下のように進められた。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (29件)
1
2
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»
End