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検索結果: 3件 / 研究者番号: 60227725
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1.
肝細胞癌に対するペプチドワクチンカクテル療法
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
消化器外科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
石川 原
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
肝癌ワクチン治療
/
免疫治療
/
アメリカ
/
ヨーロッパ
研究概要
ゲノム解析により発見された肝癌において発現している新規癌抗原(WDRPUH, FOXM1, MELK,HJURP)由来HLA-A2402拘束性エピトープペプチドとアジュバントを混合した癌ワクチン療法を行った。五人に施行し、一人に腫瘍縮小効果を認め、一人にSDと癌の進行が制御された。一人に食道静脈瘤か
...
この課題の研究成果物
備考 (1件)
2.
細胞障害活性からみた肝再生機序とグルタミンを用いた肝再生促進法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
消化器外科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
中居 卓也
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
肝再生
/
CTL activity
/
NK activity
/
NKT cell
/
グルタミン
/
DNA マイクロアレイ
/
DNAマイクロアレイ
研究概要
最近では免疫学的アプローチから肝再生機構が研究され、肝切除後モデルにおいて再生の初期には自己障害性リンパ球が出現しMHCclassI及びH抗原の発現が増強、肝内でもCD8陽性細胞(CTL)浸潤が証明されていた。われわれが行った小腸移植研究において、小腸移植モデルは経門脈性にgraftの抗原提示細胞が
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)
3.
Rat小腸移植のFK506による免疫抑制機序-免疫担当細胞からみた解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科学一般
研究機関
近畿大学
研究代表者
中居 卓也
近畿大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
rat
/
小腸移腸
/
FK506
/
rejection
/
GVHD
/
小腸移植
/
ラット小腸移植
/
Chimerism
/
HVGD
研究概要
fully allogenicなラット小腸移植ではrejectionとGVHDが認められる。しかし,そのrejectionやGVHDの免疫学的機序は未だ明らかにされていない。本実験ではBrown-NorwayからLewis ratへのvenous cuff techniqueを用いた同所性小腸移植を
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)