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検索結果: 28件 / 研究者番号: 60261327
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1.
道路橋RCおよびPC床版の荷重推定と寿命予測法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
研究機関
早稲田大学
研究代表者
佐藤 靖彦
早稲田大学, 理工学術院, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
コンクリート床版
/
疲労
/
寿命
/
性能
/
床版
/
寿命予測
/
損傷
/
十字型供試体
/
荷重推定
/
疲労寿命
/
ライフタイムデザイン
研究開始時の研究の概要
コンクリート構造物の長寿命化を実現するためには,現在は完全に分離している設計と維持管理を一体化し,性能照査を連続的に扱えるようにする必要がある. 本研究の目的は,交換部材である道路橋床版(RC,PC,接合部)を対象とし,設計・維持管理体系の連続化の根幹を支える,実荷重の推定と床版の性能(残存耐力と余
...
研究成果の概要
交換部材である道路橋床版を対象とし,設計・維持管理体系の連続化の根幹を支える,荷重と性能の評価技術を開発した.具体的には,国内の車両を対象としたAIによるトラック荷重推定法の開発,せん断耐力低下線を用いたRC,PC,接合部の疲労寿命予測法,一眼レフカメラと後処理解析ソフトを用いた床版の面内方向変位の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (5件)
2.
レジリエンス強化のための備災マネジメントと南海トラフ地震・津波の影響地域への適用
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
審査区分
中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
研究機関
早稲田大学
研究代表者
秋山 充良
早稲田大学, 理工学術院, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
南海トラフ地震
/
レジリエンス
/
備災マネジメント
/
災害廃棄物
/
地震ハザード
/
津波ハザード
/
緊急仮設橋
/
プレキャスト
/
フラジリティ評価
/
リスク
/
急速施工
/
マルチハザード
/
危機耐性
/
南海トラフ
/
リスク評価
/
フラジリティ
/
緊急仮設構造
/
レジリエント
/
プレキャスト部材
研究開始時の研究の概要
南海トラフ地震による強震動と津波による被害は極めて甚大なものであると試算されており,そこからの早期復旧・復興を可能にする一層のレジリエンス強化が求められる.研究代表者・分担者のこれまでの研究活動,および地震・津波被災地の調査経験から,【1】地域ごとの災害廃棄物量の予測と,それに応じた処理プロセスの事
...
研究成果の概要
南海トラフ地震による強震動と津波による被害は極めて甚大なものであると試算されており,そこからの早期復旧・復興を可能にする一層のレジリエンス強化が求められる.本研究では,「速やかな機能回復に貢献する発災前の一連の取り組み」を備災マネジメントと定義し,【1】地域ごとの災害廃棄物量の予測と,それに応じた処
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (7件) 雑誌論文 (34件 うち国際共著 21件、査読あり 34件) 学会発表 (15件 うち国際学会 11件、招待講演 7件) 図書 (3件)
3.
複数回の補修を経たコンクリート部材の性能変化と延命化限界の解明
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
構造工学・地震工学・維持管理工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
横田 弘
北海道大学, 工学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
維持管理
/
補修
/
延命化技術
/
再劣化
/
構造性能
研究成果の概要
塩害を受けたコンクリート構造物に対して、電気化学的脱塩あるいは断面修復による補修を複数回施し、補修による性能の回復効果およびそれに伴って副次的に生じる影響(副作用)について実験的に検討した。脱塩では、累積通電時間にほぼ比例して鉄筋近傍のセメント水和物の分子鎖の分断が生じて局所的な強度低下が生じ、それ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、謝辞記載あり 5件) 学会発表 (14件 うち国際学会 8件)
4.
接着付着界面の複合劣化特性と補修補強後部材の性能予測
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
土木材料・施工・建設マネジメント
研究機関
北海道大学
研究代表者
上田 多門
北海道大学, 工学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
補強設計
/
接着付着特性
/
接着工法
/
増厚工法
/
複合劣化
/
長期性能
/
接着付着特性の向上
/
維持・管理
/
補修補強
/
増暑工法
研究成果の概要
コンクリート構造物補強法における接着界面付着特性に関し,FRP接着工法の付着特性は18か月の浸潤後において多少低下するものから向上するものまであり,増厚工法の付着特性は60度までの温度上昇とともに低下するが,温度が低下すると多少回復する.これらの結果に基づき,付着特性推定式を提案した.補強後の性能向
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (20件 うち国際共著 13件、査読あり 19件、オープンアクセス 16件、謝辞記載あり 15件) 学会発表 (32件 うち国際学会 13件、招待講演 8件) 備考 (1件)
5.
準微視的視点に立脚した環境作用を受けたコンクリートの力学特性モデリング
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
土木材料・施工・建設マネジメント
研究機関
北海道大学
研究代表者
佐藤 靖彦
北海道大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
コンクリート
/
環境作用
/
力学特性
/
モデル化
/
準微視的
/
セメント系複合材料
/
モデリング
/
連成
/
国際情報交換
研究成果の概要
温泉地に置かれる構造物、地下構造物、下水構造物は、地震などの力学作用とともに化学的な作用を同時に受ける。しかし、力学作用とか化学的な作用を同時に受ける場合のコンクリートの力学特性に関する理解は進んでいない。そこで本研究は、環境作用(溶脱や化学的侵食)を受けるコンクリートの水和物量と空隙構造変化を予測
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (4件)
6.
長大無筋コンクリート構造物の防災機能にリンクした劣化度指標の設定に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
構造工学・地震工学・維持管理工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
横田 弘
北海道大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
維持管理
/
無筋コンクリート構造物
/
ひび割れ
/
防災機能
/
劣化度
/
耐荷力
/
点検診断
研究成果の概要
海岸域に建設される長大無筋コンクリート構造物を対象に、防災機能とリンクさせつつ、構造物に生じた劣化・変状に基づく総合劣化度指標の設定について検討した。構造物に発生した変状としてひび割れに着目し、その幅、深さ、発生位置を類型化した解析モデルを構築した。また、ひび割れ面における応力伝達を評価する力学モデ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 7件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (9件 うち招待講演 2件) 備考 (3件)
7.
ライフサイクルを考慮した体系的な補強設計法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
土木材料・施工・建設マネジメント
研究機関
北海道大学
研究代表者
上田 多門
北海道大学, 大学院・工学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
コンクリート
/
補強工法
/
補強設計
/
接着工法
/
増厚工法
/
剥離
/
棒部材
/
面部材
/
疲労
/
環境作用
/
はく離
研究概要
構造物の補強工法である接着・増厚補強の統一的な設計法確立のために,既設部と補強部との付着界面の剥離耐力推定モデルを提示するとともに,付着界面強度に与える疲労,湿潤環境,凍結融解作用,界面粗度の影響,最適な補強材料特性と補強法(寸法,箇所)を明らかにした.さらに,交通荷重を模した移動輪荷重下の耐荷力が
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち査読あり 17件) 学会発表 (38件 うち招待講演 1件) 図書 (4件) 備考 (2件)
8.
寒冷地のコンクリート構造物の複合劣化に対する耐久設計と維持管理システム
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
土木材料・施工・建設マネジメント
研究機関
北海道大学
研究代表者
上田 多門
北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
コンクリート
/
耐久設計
/
維持管理システム
/
コンクリート構造物
/
維持管理
/
凍害
/
複合劣化
/
診断手法
/
劣化機構
/
構造性能劣化予測
/
寒冷地
/
マクロスケール
/
メソスケール
/
劣化度評価指標
研究概要
寒冷地のコンクリート構造物は,コンクリート内部の水分が凍結融解を繰り返すことにより,凍害といわれる劣化が生じる.超音波を用いた実構造物における凍害の程度を測定する方法を提示し,凍害の程度と材料特性の劣化程度との関係を示した.乾湿繰返しや塩害と凍害との複合劣化のメカニズムを明らかにし,劣化をシミュレー
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件 うち査読あり 17件) 学会発表 (8件)
9.
コンクリートの長期耐久性評価と暴露環境モニタリングシステムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
土木材料・施工・建設マネジメント
研究機関
東北大学
研究代表者
久田 真
東北大学, 大学院・工学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
耐久性
/
コンクリート
/
モニタリング
/
気象環境
/
圧縮強度
/
最高温度
/
最低温度
/
暴露環境モニタリング
/
温度
/
湿度
研究概要
本研究課題では,コンクリート構造物の長期的な耐久性評価をなし得る暴露環境モニタリングシステムの構築を目指し,コンクリート構造物の近傍で気象情報観測が可能な装置により,コンクリートの耐久性に密接に関連する気象情報を取得して,各地域間で相互比較が可能なデータを整備することを第1の目的とした.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 4件) 学会発表 (12件)
10.
凍結防止剤使用環境下における交通施設構造物のLCC低減技術に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
土木材料・施工・建設マネジメント
研究機関
北海道大学
研究代表者
上田 多門
北海道大学, 大学院工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
凍結防止剤
/
道路ネットワーク
/
地理情報システム
/
表面改質剤
/
付着モデル
/
移動要素法
/
フラクタル次元解析
/
損傷同定
/
不陸
/
表面改質材
/
ユーザーコスト
/
GIS
/
画像処理
研究概要
本研究で得られた主な成果を以下に示す.
この課題の研究成果物
雑誌論文 (24件)
11.
疲労と凍結融解を同時に受ける鉄筋コンリートはり部材の非線形解析による寿命予測
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
構造工学・地震工学・維持管理工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
佐藤 靖彦
北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
凍結融解
/
寿命予測
/
疲労
/
有限要素解析
研究概要
本研究は,疲労と凍結融解を同時に受ける鉄筋コンクリートはり部材の寿命予測手法を構築することを目的として行った.すなわち,凍結融解による劣化と疲労荷重による損傷を考慮できるFEMプログラムを開発し,かつ,部材レベルでの促進試験を行い,実験結果と解析結果とを比較することにより本解析手法の妥当性を示すとと
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件) 文献書誌 (2件)
12.
微生物を利用した再生骨材の製造とその品質に関する研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
土木材料・施工・建設マネジメント
研究機関
北海道大学
研究代表者
佐藤 太裕
(2004)
北海道大学, 大学院・工学研究科, 助手
角田 與史雄
(2003)
北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
微生物
/
再生骨材
/
劣化
研究概要
本研究は,バクテリアリーチングにおいて利用されてきた方法を基本とし,微生物を利用して再生骨材を製造し,その品質を明らかにすることで,再生骨材の製造に微生物を利用することの有用性を示そうとするものである.
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件)
13.
性能評価に基づくコンクリート構造物のライフサイクルマネージメントに関する研究企画
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
土木材料・力学一般
研究機関
群馬大学
研究代表者
杉山 隆文
群馬大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
2002
完了
キーワード
ライフサイクルマネージメント
/
補修・補強
/
再劣化・再補修
/
塩化物イオン拡散係数
/
補修材料の耐久性
研究概要
本研究の目的は,コンクリート構造物の性能をライフサイクルを通じて適切にかつ合理的に維持するための管理技術の構築について,共同で行う研究計画に対して企画調査を行うことであった.そこで本研究では,コンクリート構造物の劣化・損傷,性能低下,対策,対策後の性能回復・向上,再劣化,性能の再低下における時間的な
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
14.
混合型複合構造の簡易な部材接合に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
土木材料・力学一般
研究機関
北海道大学
研究代表者
角田 與史雄
北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
混合型複合構造
/
部材接合法
/
PC部材
/
鋼部材
/
ループ状継手
/
支圧接合形式
/
せん断伝達強度
/
接合部
/
ループ継手
/
重ね継手
/
静的耐力
/
疲労耐久性
研究概要
本研究では、異種部材要素の接合構造として、プレキャストPC桁と現場打ちPC桁を接合するループ鉄筋継手方式と鋼部材と場所打ちPC部材との支圧摩擦接合形式に着目して検討が行われた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
15.
構造物の劣化を決定論的に据えた積雪寒冷地における道路維持管理システムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会システム工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
加賀屋 誠一
北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
凍結防止剤
/
構造物のモニタリング
/
コンクリート構造物
/
鋼構造物
/
路面管理
/
利用者コスト
/
GIS
/
セメント
/
凍害
/
応力-ひずみ特性
/
コンクリート
/
無機イオン
/
社会資本ストック
/
音響モニタリング
/
循環型社会
/
道路維持管理
/
冬期路面
/
空間情報
/
劣化度
/
コンクリート構造
/
塩化物イオン
/
モニタリング
/
鋼橋
/
交通シミュレーション
/
非常時の交通維持
/
交通事故
/
路面のすべり
/
路面のわだち
研究概要
本研究では、凍結防止剤が交通機能に与える影響と凍結防止剤が構造物の劣化に与える影響について分析を行った。両者の維持管理システムの高度化を目指した。最初に、道路交通システムを支えている道路維持管理について検討した。冬期における道路状況を時空間的に把握できるWebデータベースを開発した。さらに、利用者の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件) 文献書誌 (17件)
16.
接着工法用外付け補強材の付着性状の統一モデル
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
土木材料・力学一般
研究機関
北海道大学
研究代表者
上田 多門
北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
接着工法
/
せん断付着モデル
/
引張付着モデル
/
混合はく離モード
/
はく離強度
/
有効付着長
/
押抜き耐力
/
はく離破壊エネルギー
/
混合モード剥離
/
剥離破壊エネルギー
/
鉄筋コンクリート
/
連続繊維シート
/
鋼板
/
付着
/
付着-すべり関係
/
剥離
/
接着樹脂
研究概要
本研究は,材料や処理状況によらない統一的な付着性状のモデルの構築を目指して行われた.その結果,接着界面を構成する補修補強材料,接着材料,および,既設構造物表面材料(コンクリート)の剛性,強度を考慮した,せん断付着性状の統一モデルの構築に至ることができた.モデル化の手法としては,従来のモデル化手法と全
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
17.
各種材料で補強したコンクリート部材のせん断強度と終局変形の統一的評価方法
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
土木材料・力学一般
研究機関
北海道大学
研究代表者
上田 多門
北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
鉄筋コンクリート柱
/
巻立て補強
/
連続線維シート
/
増厚
/
せん断耐力
/
終局変形
/
有限要素解析
/
付着
/
連続繊維シート
/
鋼板
研究概要
本研究で行われた実験および数値解析の結果より明らかとなったことをまとめると,以下のようになった.
この課題の研究成果物
文献書誌 (25件)
18.
コンクリート構造物の損傷評価解析システムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
土木材料・力学一般
研究機関
長岡技術科学大学
研究代表者
下村 匠
長岡技術科学大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
鋼材腐食
/
損傷評価解析
/
動的非線形有限要素解析
/
ひび割れ
/
物質移動
/
ガス透過
/
凍結融解
/
繰返し荷重
/
動的非線形有限要素法
/
ポストピーク
/
蓄積エネルギー
/
塩化物イオン拡散係数
/
ガス透過性
/
鉄筋腐食
研究概要
本研究は,任意の荷重条件・環境条件下において各種作用を受けるコンクリート構造物の性能を定量的に予測可能な解析システムを開発することを目的として行ったものであり、研究期間中に以下の成果を得た.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (30件)
19.
RC部材の疲労劣化過程のFEM解析と水中せん断疲労耐力の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
土木材料・力学一般
研究機関
北海道大学
研究代表者
角田 與史雄
北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
疲労
/
FEM
/
構成モデル
/
クリープ
/
水中
/
せん断抵抗機構
/
疲労荷重
/
構成則
/
載荷速度
/
破壊基準
/
環境条件(気中・水中)
/
蓄積エネルギー
研究概要
本研究で行われた実験および解析結果を纏めると以下のようになる.
この課題の研究成果物
文献書誌 (14件)
20.
静的及び繰返し荷重下における連続繊維シートの付着・定着機構
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
土木材料・力学一般
研究機関
北海道大学
研究代表者
佐藤 靖彦
北海道大学, 大学院・工学研究科, 助手
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
連続繊維シート
/
付着応力-すべり-ひずみ関係
/
疲労荷重
/
平均応力-平均ひずみ関係
/
付着・定着
/
付着応力-すべり-ひずみ
/
疲労挙動
/
引張剛性
研究概要
本研究の主たる実績を以下に示す。
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
1
2
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End