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検索結果: 1件 / 研究者番号: 60286961
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1.
N18を始めとする正中神経SEPの延髄由来成分の、脳死判定における有用性の証明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
神経内科学
研究機関
帝京大学
研究代表者
園生 雅弘
帝京大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
体性感覚誘発電位
/
正中神経
/
脳死
/
脳死判定基準
/
N18電位
/
聴性脳幹反応
/
脳幹反応
/
延髄楔状束核
/
脳幹機能
/
P13
/
14電位
/
P9電位
研究概要
1.補助金の交付を受けた3年間において、合計約100例の脳死もしくは昏睡患者から、約140のSEP・ABRの記録と臨床症例のデータを得ることができた。その結果として、正中神経SEPのN18成分は、脳死例では全例で消失していたが、非脳死例の9割近くで保たれていた。即ち、残存脳幹機能の検出能力において、
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この課題の研究成果物
文献書誌 (30件)