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検索結果: 4件 / 研究者番号: 60289965
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1.
会陰マッサージを支援するスマートフォンサイトの開発と有用性の実証
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
聖路加国際大学
研究代表者
堀内 成子
聖路加国際大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
分娩
/
会陰
/
妊婦
/
看護学
研究成果の概要
分娩時の会陰損傷を予防するため、妊娠中の会陰マッサージの有効性が初産婦では報告されているが、その実行は15%にとどまっている。そこで、会陰マッサージの教材をスマートフォン・ウェッブサイト群と、小冊子群の二つを開発・比較し、会陰マッサージの継続に効果があるかを検証した。ランダム化比較試験デザインを用い
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち国際共著 1件、査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (2件)
2.
長期的な子産み子育て力につながる「女性を中心としたケア」の実証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
永森 久美子
聖路加看護大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
助産師
/
継続ケア
/
妊産褥婦
/
女性中心のケア
/
女性を中心としたケア
/
母乳
/
満足度
/
マタニティブルーズ
/
エジンバラ産後うつ病自己評価表
/
エンパワーメント
/
産後うつ
/
出産
研究概要
2010 年~2011 年度研究目的妊娠期から産褥期にかけて助産師が継続ケアを行う助産師主導ケアと、医師主導ケアを受けた母子の健康状態を比較する。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件)
3.
生後14日間における母乳育児支援のための哺乳行動アセスメントツールの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
永森 久美子
聖路加看護大学, 看護学部, 助教
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
母乳育児支援
/
哺乳行動アセスメントツール
/
尺度開発
/
母乳育児
/
哺乳行動
/
アセスメントツール
/
哺乳行動アセスメント
/
ROC曲線
研究概要
哺乳行動アセスメントツール(Breastfeeding Behavior Assessment ツール:以下BBA ツール)は項目分析により7項目で構成され、その項目に対して、『生得的な哺乳行動』と『獲得していく哺乳行動』の2つの下位概念を設定することで構成概念妥当性は確保された。また、評価者間での
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (1件) 図書 (2件)
4.
排卵誘発剤を使用する女性が安楽に安心して過ごすためのセルフケア支援モデルの効果
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
臨床看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
森 明子
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2009
完了
キーワード
医療・福祉
/
看護学
/
ストレス
/
薬理学
/
生殖医療
研究概要
排卵誘発剤を用いた不妊治療を受ける女性のセルフケア支援モデルを開発し,その効果を無作為比較試験により,明らかにすることを目的とした。リコンビナントFSH製剤の在宅自己注射の支援を考慮した。セルフケア教材として,Digital Versatile Diskおよび手帳を開発した。アウトカム指標に用いる自
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (6件)