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検索結果: 8件 / 研究者番号: 60337483
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1.
糖尿病食事療法における科学的根拠の構築:各種脂肪酸によるDPP4調節機序の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用健康科学
研究機関
東洋大学
研究代表者
角田 伸代
東洋大学, 食環境科学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
DPP4
/
脂肪酸
/
EPA
/
DHA
/
膵臓
/
膵臓細胞
/
DPP4活性
/
糖尿病
研究成果の概要
本研究では、糖尿病食事療法の科学的根拠構築を目的とし、in vitroおよびマウス膵臓β細胞細胞株(MIN6)にて、脂肪酸がDPP4活性に及ぼす影響について検討した。脂肪酸、中でもDHAおよびEPAは直接的DPP4活性阻害作用を有することに加え、膵臓β細胞においてもDPP4活性阻害作用を有しているこ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
2.
身体障がい者の健康づくりに有効な社会環境の質の評価と支援的地域づくりに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
稲山 貴代
首都大学東京, 人間健康科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
食生活支援
/
身体障がい者
/
QOL
/
食環境認知
/
環境整備
/
ヘルスプロモーション
/
ヘルスコミュニケーション
/
障がい者
/
ボランティア
/
環境
/
肢体不自由
/
健康関連QOL
/
食生活満足度
/
食物へのアクセス
/
食情報へのアクセス
/
食環境
/
ヘルスリテラシー
/
質的調査
/
障害
研究成果の概要
障がい者の健康づくりにおいては,個人要因の他に,外部要因である社会環境との関連を明らかにし,支援的な地域づくりをすすめることが望まれる。肢体不自由者への支援では,褥瘡,骨粗鬆症,排泄などの障害特有の健康・栄養状態に関する情報,栄養課題解決のための食物摂取や食行動に関連した情報,受傷後の入院時ならびに
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 5件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (7件) 図書 (1件) 備考 (1件)
3.
魚油の作用機序におけるインクレチンの役割とその分泌調節による糖尿病食事療法の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
統合栄養科学
研究機関
東洋大学
(2014-2015)
独立行政法人国立長寿医療研究センター
(2012-2013)
研究代表者
角田 伸代
東洋大学, 食環境科学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
インクレチン
/
DPP4
/
魚油
/
糖尿病
/
魚
/
DPP4活性
/
DPP4量
/
EPA
/
DHA
/
パルミチン酸
/
リノール酸
研究成果の概要
魚油の作用機序に及ぼすインクレチンの役割について、in vitroおよび糖尿病患者を対象として検討を行った。
4.
在宅の車椅子利用者の生活の質と健康を保つための栄養・食生活支援に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
稲山 貴代
首都大学東京, 人間健康科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
食生活
/
障害
/
ヘルスプロモーション
/
食環境
/
支援
/
活動量
/
脊髄損傷
/
理論枠組み
/
栄養学
/
障がい
/
身体活動レベル
/
栄養計画
/
食生活支援
/
質問紙調査
/
加速度センサ
研究概要
社会参加を果たすことができている自立/自律した脊髄損傷や肢体不自由の成人を対象に,横断的質問紙調査によって栄養・食生活に関する包括的評価を行った。健常者を対象とした先行研究と比較して,食生活は概ね良好であること,性・年齢階層でみると女性,高齢者で良好であり,脊髄損傷者では損傷レベルによる食生活上の大
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件) 学会発表 (23件 うち招待講演 1件) 図書 (2件) 備考 (1件)
5.
種々の脂質摂取が大動脈機能に及ぼす効果についての検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用健康科学
研究機関
城西大学
研究代表者
加園 恵三
城西大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
血管内皮機能
/
エイコサペンタエン酸
/
血管収縮反応
/
血管弛緩反応
/
脂肪酸
/
2型糖尿病
/
一酸化窒素
/
糖尿病合併症
/
血管内皮細胞
/
n-3系多価不飽和脂肪酸
/
EPA
/
DHA
/
パルミトオレイン酸
研究概要
1.エイコサペンタエン酸エチルエステル(EPA-E)慢性投与によりKKAy糖尿病マウス大動脈のacetylcholine累積弛緩反応が改善した。2.EPA-E慢性投与は大動脈のsodium nitro prusside累積弛緩反応に影響しなかった。3.EPA-E慢性投与は大動脈の収縮反応に影響しなか
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件) 学会発表 (3件) 図書 (2件)
6.
魚油の糖・脂質代謝および脂肪肝改善効果の機序についての研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用健康科学
研究機関
城西大学
研究代表者
加園 恵三
城西大学, 薬学部・薬学科, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
生活習慣病
/
栄養学
/
糖・脂質代謝異常
/
魚油
/
水素添加魚油
/
不飽和脂肪酸
/
抗酸化物質
/
肝臓中脂質
/
脂質代謝
/
糖代謝
/
パルミトオレイン酸
/
成分
研究概要
(1)マウスにおいて魚油はウェイトリバウンドによる体重増加および肝臓への脂肪蓄積を抑制する。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 2件) 学会発表 (25件) 備考 (2件)
7.
魚油摂取によるインスリン抵抗性改善機序の解明:生体内過酸化脂質生成量との関連
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
応用健康科学
研究機関
城西大学
研究代表者
角田 伸代
城西大学, 薬学部, 講師
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
魚油
/
含量
/
インスリン感受性
/
アディポネクチン
/
過酸化脂質
/
インスリン値
/
レプチン値
/
体重
研究概要
肥満、糖尿病、高脂血症といった生活習慣病は増加の一途をたどっており、その発症機序の解明と予防法の開発が待たれている。動物性脂肪量の増加が生活習慣病の発症の一因であることから、油脂の質(脂肪酸組成)に関する研究が盛んに行われている。
8.
魚油のインスリン抵抗性改善効果と魚油摂取量及び生体内過酸化脂質生成量との関連性
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
応用健康科学
研究機関
城西大学
研究代表者
角田 伸代
城西大学, 薬学部・医療栄養学科, 講師
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
魚油
/
過酸化脂質
/
インスリン値
/
レプチン値
/
体重
/
睾丸周囲脂肪量
/
中性脂肪値
/
コレステロール値
研究概要
肥満、糖尿病、高脂血症といった生活習慣病は増加の一途をたどっており、その発症機序の解明と予防法の開発が待たれている。動物性脂肪量の増加が生活習慣病の発症の一因であることから、油脂の質(脂肪酸組成)に関する研究が盛んに行われている。