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検索結果: 1件 / 研究者番号: 60353992
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1.
温暖化時代における果樹生活環の安定化-休眠芽のレドックスと水の動態制御の分子機構
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
園芸学・造園学
研究機関
筑波大学
研究代表者
弦間 洋
筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2009
完了
キーワード
環境
/
気候変動
/
温暖化
/
休眠生理
/
果樹
/
MRI
/
レドックス
/
水チャネル
/
ネクロシス
研究概要
休眠最深期から打破期にかけて芽内の還元型グルタチオン(GSH)の上昇や、GSH合成酵素遺伝子やAOX(シアン耐性呼吸末端酸化酵素)などレドックス(酸化還元状態)調節遺伝子発現が高まることを見出した。MRI解析を用いて、休眠覚醒期にモモ休眠芽で水動態が顕著となり、水チャネル遺伝子発現とも一致すること、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件 うち査読あり 16件) 学会発表 (19件)