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検索結果: 4件 / 研究者番号: 60360484
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1.
えん下困難者のQOL向上を目指す加工食品の創出:豆腐加工技術の改変と物性変化
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分08030:家政学および生活科学関連
研究機関
武庫川女子大学
研究代表者
有井 康博
武庫川女子大学, 食物栄養科学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
豆腐
/
でんぷん
/
スイーツ
/
物性
/
美味しさ
/
プリン
/
糖
/
えん下
/
凝固剤
/
添加物
/
嚥下困難者
/
えん下困難者用食品
/
QOLの向上
/
加工技術の改変
/
炭水化物
研究開始時の研究の概要
えん下困難者のQOLを向上させる一助として、豆腐の加工技術の改変が加工食品の物性に与える影響を明らかにする。豆腐の加工工程は、大まかに豆の浸漬、豆乳の調製、凝固剤の添加、豆腐の成形に分かれる 。本研究では、浸漬を除く、3つの工程において、①豆乳調製における改変が及ぼす物性変化、②凝固剤添加における改
...
研究実績の概要
えん下困難者においては、食の選択性が狭く、生活の質(QOL) が下がる。本研究ではえん下困難者のQOLを向上させる一助として、豆腐の加工技術の改変が加工食品の物性に与える影響を明らかにすることを目的としている。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (1件)
2.
鉄欠乏性貧血の改善を目指した鉄分強化豆腐の加工法の確立
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
食生活学
研究機関
武庫川女子大学
(2013)
武庫川女子大学短期大学部
(2011-2012)
研究代表者
有井 康博
武庫川女子大学, 生活環境学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
鉄強化食品
/
豆腐
/
鉄欠乏性貧血
/
金属イオン
/
凝固剤
/
鉄分強化
/
貧血改善
/
新規栄養機能食品
/
栄養機能性食品
/
ミネラル不足の改善
研究概要
本研究では鉄欠乏性貧血の改善に役立つ豆腐様鉄強化食品の開発と、その開発に不可欠な豆腐形成における沈殿形成の分子機構を明らかにすることを目的とした。研究期間内に実施した研究の成果は以下のようである。(1)もめん豆腐様鉄強化食品の開発、(2)その食品の物性、(3)豆腐形成における金属イオンの役割の解明、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 2件) 学会発表 (19件 うち招待講演 3件) 備考 (7件) 産業財産権 (3件)
3.
ノックアウトマウスモデルによるキノリン酸誘発神経細胞死の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
神経科学一般
研究機関
青山学院大学
研究代表者
福岡 伸一
青山学院大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
キノリン酸
/
神経細胞死
/
マウスモデル
/
ノックアウトマウス
/
QPRT
/
神経細胞変性疾患
/
トリプトファン代謝
研究概要
必須アミノ酸であるトリプトファン(Trp)をNAD+へと代謝する際、強力な神経毒性を持つキノリン酸(QA)が中間代謝物質として生成される。本研究では、QAの代謝酵素QPRTをノックアウトしたマウスを作出した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件)
4.
プリオンタンパク質の補助レセプター機能発現機構の解明
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
生物分子科学
研究機関
青山学院大学
研究代表者
有井 康博
青山学院大学, 理工学部, 助教
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
蛋白質
/
生体分子
/
生理活性
/
シグナル伝達
/
プリオンタンパク質
/
生理機能
/
相互作用
/
狂牛病
研究概要
プリオンタンパク質(PrP)はプリオン病と関連するタンパク質であるが、その機能は未知のままである。本研究ではPrPの機能を補助受容体機能と予測し、そのリガンド候補分子であるp42との相互作用を解析することを目的とした。 PrPと青色蛍光タンパク質の融合タンパク質(PrP-EBFP : 論文発表済)お
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (1件)