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検索結果: 2件 / 研究者番号: 60399920
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1.
多発性硬化症におけるinnateT細胞の機能に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
神経内科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
廣谷 真
北海道大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
神経免疫
/
多発性硬化症
/
innate T細胞
/
innate T細胞
研究成果の概要
本研究では多発性硬化症患者と健常者より末梢血を採取し、mucosal associated invariant T(MAIT)細胞の出現割合やサイトカイン産生能などの機能解析を行った。健常群とdisease modifying therapyを受けていない群ではMAIT細胞の出現割合に有意差はなかっ
...
2.
多発性硬化症における自然免疫システムの解明
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
神経内科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
廣谷 真
北海道大学, 北海道大学病院, 助教
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
神経免疫
/
多発性硬化症
/
自然免疫
研究概要
本研究ではI型interferon(IFN)産生経路に注目し,特にCpG DNA反応性IFN-αがM多発性硬化症(MS)のTh1/Th17病態へ与える影響を検討した.MSではCpG DNA反応性IFN-α産生が低下しており,これはTh1/Th17偏倚を誘導すると考えられた.また,IFN-αやMSの再
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (1件)