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検索結果: 2件 / 研究者番号: 60421210
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1.
新たな褥瘡治療の概念の構築-外用剤、基剤および添加剤の及ぼす影響の解明-
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
医療系薬学
研究機関
星薬科大学
研究代表者
笹津 備尚
星薬科大学, 薬学部, 講師
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
褥瘡治療
/
外用剤
/
基剤
/
水
/
褥瘡
/
吸水特性
/
添加剤
/
薬学
/
医療薬剤学
研究成果の概要
本研究では、創傷面の滲出液に対して外用剤そのものや基剤および添加剤が有する吸水特性や吸水した水の状態などを解明し、さらにはそれらが滲出液に含まれるタンパク質等に及ぼす影響の解明を試みた。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
2.
キシログルカンハイドロゲルを用いた新規被覆材・製剤の開発
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
医療系薬学
研究機関
星薬科大学
研究代表者
笹津 備尚
星薬科大学, 薬学部, 助教
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
ハイドロゲル
/
キシログルカン
/
褥瘡治療
/
被覆材
/
創傷被覆材
/
水溶性多糖類
/
ゲル製剤
/
褥瘡
研究成果の概要
褥瘡治療用新規ゲル製剤・被覆材を開発するために、ゲル化やゲル化のコントロールできうる添加剤をスクリーニングし、ゲルの物性や生態への影響などについて検討をした。その結果、エピガロカテキンガレートおいてかなり低い添加量でゲル化や物性をコントロールできることが明らかとなった。さらに、重度創傷モデルの結果よ
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この課題の研究成果物
学会発表 (3件)