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検索結果: 12件 / 研究者番号: 60434198
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1.
Deep Learningを活用した広告コンテンツにおけるブランド混同の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07090:商学関連
研究機関
東京都立大学
研究代表者
中山 厚穂
東京都立大学, 経営学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
Artificial Intelligence
/
deep learning
/
畳み込みニューラルネットワーク
/
市場セグメンテーション
/
ブランドポジショニング
/
ブランド混同
/
Deep Learning
/
CNN
/
VGG16
/
Grad-cam
/
Artificial intelligence
/
ブランドストーリーテリング
/
Classification
/
Imagery brand confusion
/
Image data analysis
/
機械学習
/
Imagery Brand Confusion
研究開始時の研究の概要
顧客が画像や動画などの広告によるマーケティングコミュニケーションにより得た情報をもとに各ブランドをどのように識別し混同しているか、どのブランドが顧客のコミュニケーションにより有意性をもっているのかということを明らかにする。そして、コンテンツベースの画像検索(Content-Based Image R
...
研究実績の概要
現在,大量のマーケティングデータがオンラインで入手できるようになっている.オンラインのクリックストリーム,メッセージング,口コミ,トランザクション,位置情報などのデータが自動収集されることでデータ収集にかかるコストが大幅に削減されている.そして,これまでにない量のデータが得られるようになり消費者の行
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
国際共同研究 (7件) 雑誌論文 (11件 うち国際共著 4件、査読あり 10件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (6件) 図書 (3件)
2.
アジア新興国におけるサステイナブル・ビジネスモデルと開発経営学理論の構築
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
研究機関
立教大学
研究代表者
林 倬史
立教大学, 名誉教授, 名誉教授
研究期間 (年度)
2019-06-28 – 2024-03-31
交付
キーワード
貧困
/
インフォーマルセクター
/
BPO
/
BOP
/
SDGs
/
サプライチェーン
/
開発経営学
/
貧困解消
/
農村女性
/
日本企業
/
NGO
/
バリューチェーン
/
貧困削減
/
雇用創出
/
パートナーシップ
/
共同出資
/
ソーシャル・ビジネス
/
Local NGO
/
多国籍企業
/
ハイブリッドバリューチェーン
/
合弁企業
/
ビジネス生態系
研究開始時の研究の概要
本研究は、これまでのフィリピン農村地域およびバングラデシュのグラミン銀行のマイクロファイナンス事業調査研究の経緯を踏まえて、BOP層と日系中小企業との協働による「BOP層の経済的自立化に向けた国際的ソーシャル・ビジネスモデル」の事例を参考にしながら、新興国における貧困削減を促進するための多様な学問分
...
研究実績の概要
本研究は、SDGs、とくに新興経済圏の経済発展と貧困解消を解決していくための適合的なビジネスモデルの開発と、「開発経済学・農村社会学・NGO論・中小企業論および経営学」等の多様な領域を踏まえた「開発経営学」の理論的基盤の創出を目的としている。本研究では、特に、フィリピン、およびバングラデシュにおける
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (15件 うち国際共著 3件、査読あり 11件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (27件 うち国際学会 10件、招待講演 2件) 図書 (14件)
3.
日系企業と現地NGO協働のBOP戦略と持続可能なビジネス生態系に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
立教大学
研究代表者
林 倬史
立教大学, 名誉教授, 名誉教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
BOP
/
インフォーマルセクター
/
貧困削減
/
BPO
/
NGO
/
エコシステム
/
開発経営学
/
SDGs
/
Grameen Bank
/
貧困
/
農村
/
IT戦略
/
多国籍企業
/
現地NGO
/
グラミン
/
SDGs
/
貧困解消
/
ソーシャル・ビジネス
/
サステイナビリティ
/
自律的経済基盤
/
バリューチェーン
/
女性の経済的自律
/
労働力移動
研究開始時の研究の概要
この研究では、第一に、アジア新興国における所得構造の「ピラミッド型」から「ダイヤモンド型」への転換を具体化し、貧困の削減と格差の是正を実現しうるビジネスモデルの開発。そして第二は、「開発経営学」の理論基盤を開発し、新興国を始めとする諸国の大学の講義科目として導入されることを通して、貧困削減型ビジネス
...
研究成果の概要
現地NGOと日系企業を含む外資系企業との協働のBOP戦略を「持続可能なビジネス生態系(エコシステム)」の視点から研究してきた。研究調査対象地域は、海外協力機関との関係上、バングラデシュとフィリピンとなった。グラデシュの協力NGO機関は、Grameen Bank, フィリピンはCCARD(Center
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち国際共著 2件、査読あり 15件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (23件 うち国際学会 7件、招待講演 2件) 図書 (17件)
4.
大規模複雑データの特性に即した解析法の選択と新解析法についての総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
統計科学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
中山 厚穂
首都大学東京, 経営学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
大規模データ
/
多相多元データ
/
スパースデータ
/
非対称データ
/
次元縮約
/
クラスタリング
/
多次元尺度構成法
研究成果の概要
本研究課題では,複数の情報が組み合わされた構造や形式が複雑で大規模なデータの特性に適した解析のための方法論の構築と適切な解析法の選択法の提案を目指して研究を実施した.最近、多くの分野で多種多様な情報を含む大規模で複雑なデータの分析への関心が高まっている。大規模で複雑なデータの属性を適切に分析するため
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (3件) 雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (17件 うち国際学会 10件、招待講演 2件) 図書 (1件)
5.
NGOと日系企業の協働的BOP戦略と新興国の自律的ビジネス生態系に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
国士舘大学
研究代表者
林 倬史
国士舘大学, 経営学部, 客員教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
BOP
/
NGO
/
インフォーマルセクター
/
フォーマルセクター
/
経済的自立
/
貧困女性
/
マイクロファイナンス
/
ビジネス生態系
/
貧困削減
/
ローカル・バリューチェーン
/
グローバル・バリューチェーン
/
新興国市場
/
多国籍企業
/
貧困
/
バリューチェーン
/
開発経営学
/
Grameen
/
CARD MRI
研究成果の概要
本研究の目的は、国際的ソーシャル・ビジネス」型の「日系企業と現地機関との協働による国際的ビジネス生態系モデル」の提起をにあった。特に、フィリピンNGO組織の零細ビジネスの育成戦略、およびバングラデシュのグラミンとBRACの事例を調査研究することによって、BOP(Base of the Pyramid
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (22件 うち国際共著 1件、オープンアクセス 8件、謝辞記載あり 3件、査読あり 4件) 学会発表 (25件 うち国際学会 10件、招待講演 5件) 図書 (8件)
6.
知識創出ツールに基づくことにより実利用可能となるテキストマイニング手法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
埼玉学園大学
研究代表者
菰田 文男
埼玉学園大学, 経済経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
テキストマイニング
/
データマイニング
/
知の構造化
/
BOPビジネス
/
国際化
/
日本企業
/
BOPビジネス
研究成果の概要
本研究の目的は全体の鳥瞰図を描くのではなく、企業の意思決定に利用可能な信頼性のある知識を持つために、ピンポイントフォーカス型テキストマイニング手法の確立を目指すことである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件 うち国際共著 1件、オープンアクセス 2件、査読あり 2件) 学会発表 (23件 うち国際学会 8件、招待講演 2件) 図書 (10件)
7.
新興国の自律的ビジネス生態系と日系企業のソーシャル・ビジネスモデルに関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
経営学
研究機関
国士舘大学
研究代表者
林 倬史
国士舘大学, 経営学部, その他
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
BOP
/
NGO
/
ビジネス生態系
/
マイクロファイナンス
/
貧困削減
/
雇用創出
/
バリューチェーン
/
多国籍企業
/
Grameen Bank
/
CARD MRI
/
自立的ビジネス生態系
/
日系企業
研究成果の概要
本研究は、発展途上国の貧困解消という問題に対する新たなアプローチを日系企業とNGOとの協働の視点から提起している点にある。特にここでの特色は、日系企業と現地NGOとの協働によるローカル企業の「持続可能なビジネス生態系モデル」の開発に置かれている。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うちオープンアクセス 3件、査読あり 1件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (9件 うち招待講演 3件) 図書 (2件)
8.
多相多元データと非対称データの特性に即した解析法選択のための方法と新解析法の提案
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
統計科学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
中山 厚穂
首都大学東京, 社会(科)学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
単相多元データ
/
非対称データ
/
多次元尺度構成法
/
対数線形モデル
/
多相多元データ
/
クラスタリング
/
非負行列因子分解
/
多元データ
/
スパースデータ
/
補完類似度
/
多変量解析
研究成果の概要
様々な分野で,複数の情報が組み合わされた構造や形式が複雑なデータを分析することへの需要が高まっており,データの性質に適した解析を行うことのできる多変量解析手法が求められている.そのため,データの構造や形式に適した解析を行うための手法についての研究が進められているが,これらの手法が一般の応用分野に普及
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 4件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (9件 うち国際学会 2件、招待講演 2件)
9.
日系企業と NGO との協働によるビジネス生態系モデルの研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
経営学
研究機関
国士舘大学
研究代表者
林 倬史
国士舘大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
BOP
/
ビジネス生態系
/
NGO
/
日系企業
/
民衆の知恵
/
知識
/
多国籍企業
/
BOP 国際研究者交流
/
新興国
/
フィリピン
/
ソーシャル・ビジネス
/
貧困解消
研究概要
新興経済圏としてのフィリピンの市場開発と貧困解消をどのように解決していくべきか、その理論的解明と実践的モデル化を追及してきた。その中心的作業は、「現地コミュニティの知識・知恵を踏まえた国際的ソーシャル・ビジネス」型の「現地 NGO と日系企業を軸とした独自の国際的ビジネス生態系モデル」の開発となった
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 5件) 学会発表 (25件) 図書 (4件)
10.
日系企業のBOP戦略とビジネス生態系モデルに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
国士舘大学
研究代表者
林 倬史
国士舘大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
BOP
/
ビジネス生態系
/
NGO
/
多国籍企業
/
サリサリストア
/
日系企業
/
貧困解消
/
マイクロファイナンス
/
インフォーマルセクター
/
CARD
/
ソーシャル・ビジネス
/
国際研究者交流
/
貧困削減
/
財閥系家族支配型企業
研究概要
本研究の目的は、フィリピン最大のマイクロファイナンス事業を行っているNGO組織(CARD MRI)の「貧困女性」への小口金融戦略とMicroビジネスの育成戦略を調査することによって、日系企業とフィリピン同NGOとの協働によって、現地の「自律的ビジネス生態系」を基盤としたビジネスモデルの理論的基盤の構
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件 うち査読あり 8件) 学会発表 (26件 うち招待講演 1件) 図書 (4件) 備考 (3件)
11.
多次元尺度構成法による単相多元データの分析のための方法論の構築
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
統計科学
研究機関
首都大学東京
(2008, 2010)
長崎大学
(2009)
研究代表者
中山 厚穂
首都大学東京, 社会科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
Conditional association
/
Dyadic relationships
/
Marginal association
/
Multidimensional scaling
/
Multi-way relationships
/
Triadic distance
/
Visualization
/
Dadic relationships
研究概要
本研究課題では,単相多元データを分析する際に,個々の局所的な関係を考慮した上で,全体的な関係を示す情報を分析するための単相多元MDSのモデルの提案した.また.個々の局所的な関係を考慮したモデルを適用すべきなのか,考慮しないモデルを適用すべきなのかという,適切なモデルの選択のための基準について提言を行
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 8件) 学会発表 (17件) 図書 (5件)
12.
異文化組織における摩擦原因条件を解析する方法論の構築
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
社会学
研究機関
立教大学
研究代表者
久米 昭元
(2006)
立教大学, 経営学部, 教授
河野 康成
(2004-2005)
立教大学, 社会学部, 助手
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
異文化摩擦
/
外国人労働者
/
異文化コミュニケーション
/
Quine-McCluskyアルゴリズム
/
ジニ係数
/
質的量的研究法
/
自由回答
/
テキスト分析
/
CARTアルゴリズム
/
留学生調査
/
決定木
研究概要
本研究の目的は、多国籍企業や外国人労働者を抱える日本国内の企業等で生じている異文化摩擦に関して、属性等の原因条件から因果関係を分析しうる方法を構築することにある。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件) 図書 (1件)