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検索結果: 2件 / 研究者番号: 60448602
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1.
子宮頸癌への細胞障害性Tリンパ球を介した新規ペプチドワクチン療法の開発と臨床応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
産婦人科学
研究機関
札幌医科大学
研究代表者
斉藤 豪
札幌医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
免疫療法
/
子宮頸癌
/
HPV
/
ワクチン
/
ペプチドワクチン
/
CTL
研究成果の概要
本研究では、既感染患者の癌予防と治療に有効なHPVワクチンを開発することを目的とした。そこで日本人に最も頻度が高いHLA-A24によって提示されるE6, E7蛋白由来の抗原ペプチドを同定し、「このペプチドをCTL-based HPVワクチンとして臨床応用することを目標」とした。また、オリゴマンノース
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (5件 うち国際学会 2件、招待講演 3件)
2.
卵巣癌細胞株におけるHSV-tkとGCVを用いた遺伝子治療の抗腫瘍効果の検討
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
産婦人科学
研究機関
札幌医科大学
研究代表者
田中 綾一
札幌医大, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
卵巣癌
/
遺伝子治療
/
チミジンキナーゼ
/
ガンシクロビル
研究概要
近年,単純ヘルペスウイルスチミジンキナーゼ(HSV-tk)を用いた遺伝子治療が前立腺癌や脳腫瘍などで試みられ始めたが,この治療法の可能性を卵巣癌に応用した研究を行っている。