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検索結果: 2件 / 研究者番号: 60707701

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  • 1. 骨格構造の動的変更を可能にする開いたシステムのためのアーキテクチャ構成方法論

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分60050:ソフトウェア関連
    研究機関 芝浦工業大学
    研究代表者

    野田 夏子 芝浦工業大学, デザイン工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード ソフトウェアアーキテクチャ / 変更容易性 / IoT / IoTシステム / 動的変更
    研究開始時の研究の概要 本研究では、開いたシステムにおけるアーキテクチャの動的変更を可能とするアーキテクチャ構成方法論を確立する。このアーキテクチャ構成方法論は、大きくは以下の2つから成る:
    研究実績の概要 本研究の目的は、IoT時代の主流である開いたシステムにおいて、構成要素間の関係の変更も含めてアーキテクチャの動的な変更を可能とする超柔軟なアーキテクチャ構成方法論を確立することである。IoTシステムでは、エッジとクラウドを含めた全体における機能やデータの適切な配置、コンポーネントの役割関係等がリリー ...
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (6件 うち国際学会 4件、招待講演 1件)
  • 2. 大規模アジャイル開発のための超柔軟なアーキテクチャ構成の研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 ソフトウェア
    研究機関 芝浦工業大学
    研究代表者

    野田 夏子 芝浦工業大学, デザイン工学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード ソフトウェアアーキテクチャ / アスペクト指向 / モデリング / ソフトウェアプロダクトライン / アスペクト指向設計 / アジャイル開発 / スケーラビリティ / ソフトウェアプロダクトライン開発
    研究成果の概要 近年の変化の激しいビジネス環境や技術環境に対応するために、ソフトウェアプロダクトライン等の大規模なソフトウェア開発を対象にして、様々な変更に対してソフトウェアアーキテクチャの変更を必要とせずアジャイルに開発を行えるための、超柔軟なソフトウェアアーキテクチャの構成メカニズムを構築した。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件 うち査読あり 2件)   学会発表 (5件 うち招待講演 1件)

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