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検索結果: 2件 / 研究者番号: 60710267
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1.
個性を持つロボットの制作による<心と社会>の哲学
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
哲学・倫理学
研究機関
金沢大学
研究代表者
柴田 正良
金沢大学, その他部局等, その他
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
人間とロボットの共生社会
/
ロボットの個性
/
道徳的行為者としてのロボット
/
人とロボットとのインタラクション実験
/
モラル・エージェント
/
身体同調動作課題
/
道徳的ジレンマ課題
/
トローリー問題
/
モラル・サブジェクト
/
インタラクション実験
/
身体動作同調課題
/
道徳的ジレンマ
/
人とロボットとの共生
/
人間の進化における個性の役割
/
人とロボットのインタラクション
/
倫理的行為者としてのロボット
/
個性と倫理
/
個性
/
進化における同一性と差異性
/
ロボットと人間のインタラクション
/
倫理的行為主体
/
代替不可能性
/
道徳的行為主体
/
内面世界
/
インタラクション
/
会話における個性
/
特殊と普遍の存在論
/
人型ロボット
/
会話に見られる個性
/
ペッパー
/
「ロボット-人」インタラクション実験
研究成果の概要
ロボットが人間と真に共生するには、そのロボットは<個性>を持たねばならない、というのがわれわれの出発点である。しかし、その<個性>とは何であろうか? われわれの哲学的分析では、<個性>をもつとは、それが<道徳的な行為主体>になるということである。
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (61件 うち国際共著 5件、査読あり 39件、オープンアクセス 16件) 学会発表 (79件 うち国際学会 26件、招待講演 27件) 図書 (14件) 備考 (4件)
2.
デカルト書簡集の全訳プロジェクト
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
哲学・倫理学
研究機関
名古屋文理大学
研究代表者
山田 弘明
名古屋文理大学, 情報文化学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
デカルト
/
往復書簡集
/
17世紀哲学
/
数学
/
医学
/
機械学
/
光学
/
往復書簡
/
西洋17世紀の哲学
/
全訳
/
イタリア語訳
研究概要
17世紀の哲学者デカルトの「往復書簡」の研究は必ずしも十分でない。本研究は、全737通を近年刊行されたイタリア版を中心として邦訳するものである。全8巻のうち第1巻と第5巻はすでに出版され、現在は第2巻以下が準備中である。
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち査読あり 17件) 学会発表 (9件 うち招待講演 1件) 図書 (23件) 備考 (1件)