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検索結果: 21件 / 研究者番号: 70037381
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1.
消化管内分必細胞腫瘍の特性と人種間異同の分子病理学的解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
人体病理学
研究機関
新潟大学
研究代表者
岩渕 三哉
新潟大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
カルチノイド腫瘍
/
内分泌細胞癌
/
グレリン細胞
/
ECL細胞
/
細胞形質
/
Musashi-1
/
消化管
/
組織分類
/
カルチノイド
/
小細胞癌
/
p53
/
ホルモン
/
グレリン
/
消化管ホルモン
研究概要
1.胃における新ホルモン「グレリン細胞」の分布と胃カルチノイド腫瘍の発生
この課題の研究成果物
雑誌論文 (83件) 図書 (13件) 文献書誌 (13件)
2.
中米における胃がんの組織型リスク・ファクターの研究
研究課題
研究種目
特定領域研究(A)
研究機関
産業医科大学
研究代表者
吉村 健清
産業医科大学, 産業生態科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1999
完了
キーワード
胃がん
/
中米
/
疫学
/
組織型
/
症例対照研究
研究概要
1.目的:胃がんの疫学像は、Diffuse Type(DT)とIntestinal Type(IT)で異なっているため、胃がんのリスクファクターが組織型別に異なっているか否かを症例対照研究によって明らかにする。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
3.
消化管内分泌細胞腫瘍の発生、浸潤、転移と人種間異同の分子病理学的解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
人体病理学
研究機関
新潟大学
研究代表者
岩渕 三哉
新潟大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
消化管
/
カルチノイド腫瘍
/
内分泌細胞癌
/
小細胞癌
/
ホルモン
/
アミン
/
ペプチド
/
消化管ホルモン
/
p53
研究概要
日本人の消化管内分泌細胞腫瘍群とカナダ国Ontario州Hamilton市McMaster大学Medical Centreの消化管内分泌細胞腫瘍群とを病理学的・分子病理学的に解析し、以下の知見を得た。
この課題の研究成果物
文献書誌 (104件)
4.
中米における胃がんの組織型別リスク・ファクターの研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
産業医科大学
研究代表者
吉村 健清
産業医科大学, 産業生態科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
胃がん
/
中米
/
疫学
/
がん登録
/
組織型
/
症例対照研究
研究概要
1. 目的:胃がんの疫学像は、Diffuse type(DT)とIntestinal type(IT)で異なっているため、胃がんのリスクファクターが組織型別に異なっているか否かを症例対照研究により明らかにする。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (33件)
5.
南米先住民族の人類遺伝学的研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究分野
人類遺伝学
研究機関
愛知県がんセンター
研究代表者
田島 和雄
愛知県がんセンター, 疫学部, 部長
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
日本人
/
アンデス先住民族
/
ミイラ
/
HTLV
/
ヒトβグロビン
/
核DNA
/
ミトコンドリアDNA
/
民族疫学
/
HLA
研究概要
本研究は、十年前に南米における国際学術研究として開始したHTLVの調査から、研究目的や調査対象が著しく拡大し、この数年間ではアンデス先住民族と日本民族の遺伝学的類似性に焦点をあてた学際的な人類遺伝学的研究にまで展開した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (52件)
6.
消化管内分泌細胞腫瘍の発生,進展,転移の分子病理学的解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
人体病理学
研究機関
新潟大学
研究代表者
岩渕 三哉
新潟大学, 医療技術短期大学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
消化管
/
カルチノイド腫瘍
/
内分泌細胞癌
/
小細胞癌
/
消化管ホルモン
/
分子病理
研究概要
ヒト消化管内分泌細胞腫瘍群(カルチノイド腫瘍と内分泌細胞癌約400個、内分泌細胞癌継代移植株6種(食道、胃、直腸原発))を病理学的・分子病理学的に解析し、発生、進展、転移に関して以下の知見を得た。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (84件)
7.
遺伝子レベル及び環境疫学からみたチリの胆嚢がんの成因研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究分野
衛生学
研究機関
新潟大学
研究代表者
山本 正治
新潟大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
チリ
/
胆嚢がん
/
患者-対照研究
/
p53遺伝子
/
胆汁
/
突然変異原性
/
疫学
/
突然変異
/
カプサイシン
/
発がん性
研究概要
チリにおける胆嚢がんの記述疫学的特徴を調べ、その成因を明らかにするため、次の研究を実施した。(1)胆嚢がんの患者-対照研究、(2)チリ胆嚢がんのp53変異、(3)チリ及び日本におけるヒト胆汁(胆石症)の突然変異原性の検索である。(1)患者-対照研究では90組のデータの単因子分析を行い唐辛子が危険因子
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)
8.
南米先住民族の人類遺伝学的研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
愛知県がんセンター
研究代表者
田島 和雄
愛知がんセンター研究所, 疫学部, 部長
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
日本人
/
アンデス先住民族
/
ミイラ
/
DNA
/
HTLV-I
/
民族疫学
/
免疫遺伝学
/
考古人類学
/
南米先住民族
研究概要
アンデス先住民族(コロンビア南部からチリ北部に居住)には南西日本に多いヒト白血病ウイルス(HTLV-I)感染者が高頻度(5〜10%)に出現し、しかも彼らは南西日本人と類似したHLA遺伝子を有しており、両者の遺伝学的背景やがん罹患分布には類似性が見られ、両者の民族疫学的関連性について興味が持たれている
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (106件)
9.
消化管内分泌細胞腫瘍の発生と進展の分子病理学的解析
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
人体病理学
研究機関
新潟大学
研究代表者
岩渕 三哉
新潟大学, 医療技術短期大学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
消化管
/
カルチノイド腫瘍
/
内分泌細胞癌
/
消化管ホルモン
/
小細胞癌
/
分子病理
/
内分泌細胞腫瘍
/
セロトニン
研究概要
ヒト消化管に発生する内分泌細胞腫瘍群、すなわち、生物学的に低悪性度のカルチノイド腫瘍と高悪性度の内分泌細胞癌とを対象とし、外科的切除および生検材料から得られた前者220個と後者51個および継代移植の内分泌細胞癌株6種(ヒト食道、胃、直腸原発)とを用いて、両腫瘍の発生と進展の特性を病理学的および分子病
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (61件)
10.
胃癌の初期変化と進展機構
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
中村 恭一
東京医科歯科大学, 医学部・病理学第一講座, 教授
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
胃癌
/
癌遺伝子
/
癌組織発生
/
遺伝子異常
研究概要
胃癌が発生・進展過程において獲得する遺伝子異常や特異的な増殖・浸潤機構に関して、平成6年度は以下の研究成果を得た。非癌部粘膜においてp53遺伝子異常が前癌段階として存在し、胃癌の発生と関係し得ることが異時性多発胃癌の研究から明らかにされた。胃癌の発生過程をキメラマウス胃癌のDNA polymorph
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
11.
中米における胃がんの組織型別リスク・ファクターの研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
産業医科大学
研究代表者
吉村 健清
産業医科大学, 産業生態科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
胃がん
/
中米
/
疫学
/
がん登録
/
組織型
/
症例対照研究
研究概要
1.中米胃癌の組織型別分布
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (49件)
12.
チリの胆道がんに関する病理学・疫学・生化学的研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
新潟大学
研究代表者
渡辺 英伸
新潟大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
胆嚢
/
がん
/
日本・チリ
/
p53蛋白
/
癌原物質
/
病理学
/
疫学
/
生化学
研究概要
病理学的研究:昨年、チリの胆嚢癌と日本の胆嚢癌は病理学的点で多くの差を示すことを報告した。さらに、p53変異産物の過剰発現頻度も日本人(新潟県人)胆嚢癌で70%、チリ人胆嚢癌で46%(テムコ市)と49%(サンチャゴ市)で、日本人に有意に高いことを報告した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
13.
胃癌の初期発生と進展機構
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
中村 恭一
東京医科歯科大学, 医学部・第一病理学教室, 教授
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
胃癌
/
癌遺伝子
/
癌組織発生
/
遺伝子異常
研究概要
胃癌が発生・進展過程において獲得する遺伝子異常や特異な増殖・浸潤機構に関して、以下の研究成果を得た。従来、腸型分化癌の前癌病変と考えられてきた腸上皮化生粘膜にすでにP53遺伝子異常が存在することを見いだした。また新たな胃の前癌病変としてペプシノーゲン変異幽門腺、腺窩上皮過形成の存在を明らかにした。胃
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
14.
消化管内分泌細胞腫瘍の発生進展の特性と分子病理学的解析
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
人体病理学
研究機関
新潟大学
研究代表者
岩渕 三哉
新潟大学, 医療技術短期大学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
カルチノイド
/
内分泌細胞癌
/
APUDoma
/
パラニューローマ
/
消化管ホルモン
/
細胞培養
/
消化管
/
内分泌細胞腫瘍
/
分子病理
/
カルテノイド腫瘍
/
内分泌細胞
/
PCNA
/
P53
/
K-ras
研究概要
本研究は、ヒト消化管に発生する内分泌細胞腫瘍群を対象とし、外科的切除・生検材料、ヒト内分泌細胞癌山来継代移植株4種を用いて、本腫瘍群の発生、増殖、進展の特性を、病理学的および分子病理学的に解明することを目的とした。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (53件)
15.
胃癌の初期発生と進展機構
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
中村 恭一
東京医科歯科大学, 医学部・第一病理学教室, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
胃癌
/
癌遺伝子
/
癌組織発生
/
遺伝子異常
研究概要
胃癌組織発生“未分化型癌は胃固有粘膜から、一方、分化型癌は腸上皮化生粘膜から発生する"につい、組織抗原発現という観点から胃固有粘膜(FV抗体)と腸上皮化生粘膜(IT抗体)にたいする単クローン抗体を作製した。未分化型癌は全例でFV抗体陽性、大部分がIT抗体陰性、分化型癌は全例IT抗体陽性であり、組織発
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
16.
チリの胆道がんに関する病理学・疫学・生化学的研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
新潟大学
研究代表者
渡辺 英伸
新潟大学, 医学部, 教授
渡邉 英伸 (1993)
新潟大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
胆嚢
/
がん
/
日本・チリ
/
p53蛋白
/
癌原物質
/
病理学
/
疫学
/
生化学
/
胆道がん
/
日本・チリ比較
/
病理・疫学・生化学
/
遺伝子異常
/
前癌病変
研究概要
病理学的研究:胆道癌外科材料中、胆嚢癌はチリで7.1%(40/560,Santiago)で、早期胆嚢癌は3.3%(17/503,Santiago)、16.6%(60/362,Temuco)で、新潟例33.8%(161/476)より有意に低率であった。これは術前診断能や術後の肉眼診断能に起因することが
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
17.
胃癌の発生と増殖機構
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
浜松医科大学
研究代表者
喜納 勇
浜松医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
胃癌
/
印環細胞癌
/
癌遺伝子
/
癌細胞株
/
実験発癌
/
P53
/
点突然変異
/
alle loss
研究概要
ヒト胃癌における癌抑制遺伝子p53の変化について次のことがわかった。17番染色体P53領域の欠失は、組織型のいかを問わず、過半数に認められた。また、免疫組織化学的検索でもP53蛋白の過剰発現は約1/3の症例に認められた。胃腺腫には全く認められなかった。胃癌組織からp53遺伝子の塩基配列を検索すると、
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
18.
ヒト胆道癌の発生・進展・特性に関する多角的基礎研究
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
新潟大学
研究代表者
渡辺 英伸
新潟大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
胆嚢
/
粘膜内癌
/
固有筋層浸潤癌
/
漿膜下微少浸潤癌
/
癌の発育・進展
/
患者予後
/
脈管侵襲
/
リンパ節転移
研究概要
胆嚢粘膜内癌(m癌)128病変、固有筋層浸潤癌(pm癌)10病変、微少漿膜下浸潤癌(SS癌)29病変を用いて、癌の進展に関与する因子を検討した。成果:m癌はlyo、vo、pno(神経浸潤)、no、pm癌はly(+)1/10、他は陰性であったが、SS癌はly(+)10/29(34%)、v(+)2/29
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
19.
胃癌の発生と増殖機構
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
浜松医科大学
研究代表者
喜納 勇
浜松医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
胃癌
/
未分化癌
/
過形成性ポリ-プ
/
癌細胞株
/
癌遺伝子
/
alle loss
/
増殖因子
/
腸液逆流
研究概要
胃未分化型癌は腺頚部から発生することがヒトにおいて推定されていたが、犬の発癌実験によって証明された。すなわち、印環細胞癌によって胃腺の増殖帯が置換された後に、粘膜固有層に浸潤することを確かめた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
20.
病理学の強化と病的材料の有効利用のための共同研究
研究課題
研究種目
総合研究(B)
研究分野
実験病理学
研究機関
京都大学
研究代表者
杉山 武敏
京都大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
病理学
/
分子病理学
/
研究材料
研究概要
今回の総合(B)班は、「病理学の強化と病的材料の有効利用についての共同研究」をテ-マとし、病理解剖や生検業務の圧迫のために現代化の進んでいない病理学に分子科学を導入することなどで病理学を強化活性化することを目的とした。さらに、その1つの方向として、病理学分野に無尽蔵に集まる病理材料の遺伝子研究への活
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
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End