メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 65件 / 研究者番号: 70157056
1
2
3
4
›
Next
»
End
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
帝王切開術当日から開始する優しい乳頭刺激による泌乳量増加の試み
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
国立研究開発法人国立成育医療研究センター
研究代表者
宮内 愛
国立研究開発法人国立成育医療研究センター, 社会医学研究部, 研究員
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
母乳育児
/
オキシトシン
/
帝王切開
研究開始時の研究の概要
WHOは2025年までに生後6か月時点の完全母乳育児率を50%まで引き上げることを目標としている。帝王切開術後の母乳育児は、経腟分娩と比べて、分娩後1時間以内から母乳育児を開始するEarly Initiation of Breast Feedingの実施率が低いことが報告されている。また、乳汁生成に
...
2.
周産期喪失「語りの映像データベース」構築によるグリーフケアの評価:混合型研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
聖路加国際大学
研究代表者
堀内 成子
聖路加国際大学, 大学院看護学研究科, 特命教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
周産期喪失
/
グリーフケア
/
混合型研究
/
ナラティブ・アプローチ
研究開始時の研究の概要
流産・死産、新生児死亡により周産期に子どもを亡くす家族は、年間15,000人とされるが、社会から認められにくい喪失と言われている。退院後の悲嘆作業は心身の痛みを伴う作業であり、中には複雑性悲嘆やPTSDを引き起すことすこともあり支援が必要である。また多くの夫婦は次の妊娠を希望するが、再び子どもを失う
...
3.
産後尿失禁予防のための超音波による診断システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
第一薬科大学
研究代表者
篠崎 克子
第一薬科大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
分娩体位
/
骨盤底機能障害
/
尿失禁
/
産後
/
超音波
/
骨盤底機能
/
産後尿失禁
研究開始時の研究の概要
産褥早期から産後3か月までの初産婦の骨盤底筋群および膀胱頸部・流出路の変化を経会陰超音波を用いてビジュアル化し、計測値を縦断的に分析する。尿失禁のない褥婦は、その生理的な経過の実態を分析する。その後、尿失禁のない褥婦と尿失禁を有する有する褥婦の比較・検討を行いその要因の分析を行う。
4.
悲嘆作業と新しい命を迎えるチャレンジ―周産期喪失後の2つの課題への適応支援
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
湘南鎌倉医療大学
(2022)
聖路加国際大学
(2021)
研究代表者
岡田 明子
(蛭田明子)
湘南鎌倉医療大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
周産期喪失
/
ペリネイタルロス
/
流産
/
死産
/
新生児死亡
/
次の妊娠
/
死産後の妊娠
/
流産後の妊娠
/
次子妊娠・出産
/
悲嘆
/
次子妊娠
/
メンタルヘルス
/
心理支援
研究開始時の研究の概要
周産期に子どもを亡くした後の次子妊娠・出産は、女性にとって非常に大きなチャレンジである。次子を妊娠しても、喪失悲嘆はなくなるものではなく、トラウマ的な体験と向き合いながら女性は次子妊娠・出産をやり遂げる。本研究は、子どもを亡くし、次子の妊娠を考える女性を対象に、情報の提供と心理的介入により、悲嘆反応
...
研究実績の概要
2022年度は、子どもを亡くした後に妊娠を考えている女性、及び妊娠した女性に対する質問紙調査から、妊娠前の女性と妊娠中の女性に対して、それぞれの経験の特徴を踏まえて介入を具体的に検討した。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (2件 うち招待講演 1件)
5.
絆をつむぐ周産期グリーフケアの実装:看護職リトリート・プログラムの導入
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
研究機関
聖路加国際大学
研究代表者
堀内 成子
聖路加国際大学, 大学院看護学研究科, 特命教授
研究期間 (年度)
2020-07-30 – 2023-03-31
完了
キーワード
周産期喪失
/
グリーフケア
/
共感疲労
/
助産師
/
リトリート
/
ストレス
/
現任教育
/
喪失
/
看護師
/
メンタルヘルス
研究開始時の研究の概要
周産期に予期せず子どもを失った女性とその家族の悲しみは計り知れず、十分なケアが求められる。一方、グリーフケアの担い手である看護職はケアに自信がなく、さらに共感疲労(緊張状態と患者のことが頭から離れない状態)に陥りやすく、離職意向が高い。看護職への特別な支援は焦眉の急を要している。グリーフケアの実装に
...
研究成果の概要
本研究の目的は、助産師を対象とした周産期グリーフ ケア研修にリトリート・プログラムを取り入れ実施し評価することである。2日間の研修に26人が参加し、評価は研修前後および 研修後6ヶ月間追跡した。その結果、周産期喪失のケアに関する自信尺度は「知識は十分」「支援スキルは十分」「自己認識は十分」と評価した
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
6.
周産期における冷え症改善ナビゲーションナース育成プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
横浜市立大学
研究代表者
中村 幸代
横浜市立大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
冷え症
/
妊婦
/
尺度開発
/
周産期
/
教育プログラム
研究開始時の研究の概要
冷え症は、わが国の妊婦の約7割にみられる異常分娩のリスクファクターである。
研究実績の概要
本研究は、妊婦が日常生活行動で冷え症改善のための変容を継続するために、妊婦を冷え症改善に導くための共通支援プログラム「冷え症改善ナビゲーションナース育成プログラム」を作成することである。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (5件 うち招待講演 1件) 図書 (7件) 備考 (4件)
7.
人工死産を決断した両親に対する支援の充実:体験者の声にもとづくリソースの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
湘南鎌倉医療大学
(2022)
聖路加国際大学
(2018-2021)
研究代表者
岡田 明子
(蛭田明子)
湘南鎌倉医療大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
人工死産
/
妊娠の中断
/
妊娠の終了
/
胎児異常
/
妊娠経過の異常
/
周産期喪失
/
ペリネイタルロス
/
体験者
/
ペルベイタルロス
/
支援ガイド
/
ペリネイタル・ロス
/
ガイドブック開発
/
患者中心のケア
/
ナラティブベースト
/
ガイドブック
/
両親
/
看護者
/
ワークショップ
研究成果の概要
本研究では、人工死産を検討する両親の支援の充実を目的に、2種類の冊子を開発した。1冊は妊娠の継続について検討が必要になった両親に向けた冊子、1冊は人工死産で赤ちゃんを亡くされた両親に向けた冊子である。どちらの冊子も情報の偏りに配慮し、産婦人科専門医/臨床遺伝専門医、助産師/認定遺伝カウンセラー、遺伝
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 1件) 学会発表 (4件 うち招待講演 1件) 図書 (1件) 備考 (1件)
8.
ICTを活用したDVハイリスク妊婦への支援プログラムの開発と評価
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
聖路加国際大学
研究代表者
片岡 弥恵子
聖路加国際大学, 大学院看護学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
ドメスティックバイオレンス
/
周産期
/
ICT
/
育児
/
DV
/
妊婦
/
スクリーニング
/
ドメスティック・バイオレンス
研究成果の概要
DVは、親密な関係のパートナーからの暴力であり、母子の心身に長期的かつ深刻な影響を与える。本研究の目的は、(1)ICTを活用した医療者およびDV被害者への教育教材の開発と評価、(2)DVと子育てに関連する因子との関連を明らかにすることである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (10件)
9.
産科医療施設における倫理的葛藤を低減する共有意思決定教育プログラムの介入研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
新潟大学
研究代表者
有森 直子
新潟大学, 医歯学系, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
共有意思決定
/
産科医療
/
Feasibility Study
/
Feasibility study
/
共有意思決定支援
/
介入プログラム
/
倫理葛藤
/
介入プログラム作成
研究成果の概要
【目的】医療者を対象とし産科医療の共有意思決定(以後、SDM)の実態を明らかにしSDMの教育プログラムの評価を行う。【方法】①SDMに関するウエブ調査、聞き取り調査、②プログラムの評価。【結果】①web調査(2021年2月)では、医療者53名が回答した。年齢が高く、経験年数が長いほどSDMを実践して
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (3件 うち招待講演 2件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
10.
テーラーメイドな出産・育児を促進するオキシトシン活性化プログラムの開発と普及
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
聖路加国際大学
研究代表者
堀内 成子
聖路加国際大学, 大学院看護学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
オキシトシン
/
無痛分娩
/
自然分娩
/
マタニティブルーズ
/
妊婦
/
疲労感
/
母親
/
ボンディング障害
/
産後うつ
/
コルチゾール
/
分娩
/
看護学
研究成果の概要
本研究は、妊婦の妊娠後期から産褥早期の唾液オキシトシン値の経時的変化を追跡し、さらにオキシトシンの変化と、分娩様式、母親の疲労感、マタニティブルーズ、育児の初動との関連を分析した。無痛分娩者29名、自然分娩者29名を分析した結果、平均の唾液オキシトシンの推移は、無痛分娩者は妊娠36-37週から産後1
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 12件、オープンアクセス 8件) 学会発表 (21件 うち国際学会 5件、招待講演 2件) 備考 (2件)
11.
初産婦のオキシトシン分泌促進プロジェクト「赤ちゃんにタッチでママになろう」の開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
聖路加国際大学
研究代表者
堀内 成子
聖路加国際大学, 大学院看護学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
コルチゾール
/
オキシトシン
/
妊娠
/
愛着
/
乳児
/
アタッチメント
/
妊婦
/
タッチ
/
相互作用
/
看護学
/
生理学
/
臨床
研究成果の概要
本研究の目的は,妊婦が乳児とふれ合うことを生理学的および心理学的指標を用いて,その変化を検証することである。乳児と実際にふれ合う体験をする実験群と,乳児の映像を視聴する対照群のランダム化比較試験である.単胎・経腟分娩予定の初産婦で、20歳以上・妊娠38週代の妊婦で、実験群38名,対照群42であった。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件 うち国際学会 2件) 備考 (2件)
12.
妊婦のアドヒアランスを促進する冷え症改善支援モデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
横浜市立大学
研究代表者
中村 幸代
横浜市立大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
妊婦
/
冷え症
/
支援モデル
/
アドヒアランス
/
看護学
/
助産学
/
臨床
研究成果の概要
妊婦の冷え症はセルフケアで改善するため、看護職による支援が重要である。そこで本研究は、最初に冷え症ケアの現状を明らかにし、その上で、看護職への冷え症ケア実施のための支援モデルを開発した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (19件 うち国際学会 3件、招待講演 1件) 図書 (6件) 備考 (1件)
13.
認知行動療法に基づく周産期喪失の看護者教育プログラム:ランダム化比較試験
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
聖路加国際大学
研究代表者
岡田 明子
(蛭田明子)
聖路加国際大学, 大学院看護学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
周産期喪失
/
ペリネイタルロス
/
コミュニケーション
/
認知行動理論
/
患者中心
/
テイラーメイド
/
自己効力感
/
ランダム化比較試験
/
ペリネイタル・ロス
/
共感疲労
/
セルフ・コンパション
/
コミュニケーション・スキル
/
セルフ・コンパッション
/
教育プログラム
/
両親中心のケア
/
テーラーメイドケア
研究成果の概要
周産期に子どもを亡くした両親にテーラーメイドなケアを提供するために、看護者を対象にコミュニケーションスキルトレーニングプログラムを開発し、ランダム化比較試験によりその効果を検証した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (7件) 図書 (1件)
14.
助産学分野における系統的レビューの普及と実施体制の基盤整備に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
聖路加国際大学
研究代表者
八重 ゆかり
聖路加国際大学, 大学院看護学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
コクラン
/
システマティック・レビュー
/
助産学
/
妊娠
/
出産
/
コクラン・コラボレイション
/
メタアナリシス
研究成果の概要
助産学分野における系統的レビュー作成に寄与する人材育成とコクラン活動普及の一環として、初年度から最終年度までの3年間を通して、コクラン・システマティック・レビュー方法論を教育する公開セミナー(名称: 聖路加コクラン塾)を毎年(年2回、各回参加者は約30名)開催した。また聖路加コクラン塾生のうち2名が
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 2件)
15.
妊婦の睡眠障害と胎児・新生児への影響----産褥期うつ状態の早期発見のために
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
精神神経科学
研究機関
公益財団法人大原記念労働科学研究所
研究代表者
西原 京子
公益財団法人大原記念労働科学研究所, 研究部, 特別研究員
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
妊婦
/
睡眠障害
/
胎動
/
母児体動の同期性
/
産褥期うつ状態
/
母児の同期性
研究成果の概要
本研究者が開発した胎児と母親の体動が同時に記録できるオリジナル胎動記録装置(FMAM法)が、妊婦の睡眠障害の指標となりうるか、さらに母児の体動の同期性を算出し、同期性が母親のmicro-arousalsと対応するものかを検討した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (11件 うち国際学会 2件) 備考 (3件)
16.
会陰マッサージを支援するスマートフォンサイトの開発と有用性の実証
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
聖路加国際大学
研究代表者
堀内 成子
聖路加国際大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
分娩
/
会陰
/
妊婦
/
看護学
研究成果の概要
分娩時の会陰損傷を予防するため、妊娠中の会陰マッサージの有効性が初産婦では報告されているが、その実行は15%にとどまっている。そこで、会陰マッサージの教材をスマートフォン・ウェッブサイト群と、小冊子群の二つを開発・比較し、会陰マッサージの継続に効果があるかを検証した。ランダム化比較試験デザインを用い
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち国際共著 1件、査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (2件)
17.
自然分娩を希望する妊婦のオキシトシン・システム活性化の効果
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
聖路加国際大学
研究代表者
堀内 成子
聖路加国際大学, 看護学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
オキシトシン
/
アロマセラピー
/
乳頭
/
陣痛
/
妊婦
/
補完統合医療
/
コルチゾール
/
看護学
/
臨床
/
自然分娩
研究成果の概要
本研究は、ローリスク妊婦に対して、オキシトシン・システム活性化プログラム(芳香浴と乳頭刺激)を開発し、正期産に導くことに効果があるか検討した。 A:芳香浴:健康妊婦に①クラリセージ・ラベンダー精油入り(27人)、②ジャスミン精油入り(26人)、③精油なし(25人)の足浴を実施し比較した。オキシトシン
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件 うち国際学会 2件) 備考 (1件)
18.
未解明の妊娠レストレスレッグス症候群のスクリーニングと周産期アウトカムへの影響
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
長崎大学
研究代表者
江藤 宏美
長崎大学, 医歯薬学総合研究科(保健学科), 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
乳児
/
妊婦
/
フェリチン
/
睡眠時周期性四肢運動
/
RLS
/
鉄
/
葉酸
/
乳幼児突然死症候群
/
周産期アウトカム
研究成果の概要
目的は1. 妊婦のレストレスレッグス症候群(RLS)について、生理学的データと主観的データによるスクリーニングを行い、その頻度を把握する。2. RLSのある妊婦の母児への影響について関連性を記述するの2点であった。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (5件 うち国際学会 1件)
19.
多文化共生の感受性を育む周産期看護者育成プログラムの実施と評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
聖路加国際大学
研究代表者
五十嵐 ゆかり
聖路加国際大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
多文化共生
/
外国人
/
周産期
/
教育プログラム
/
看護者
/
評価
/
看護学
研究成果の概要
本研究は、看護者が様々な背景を持つ対象に対応できる「多文化共生の感受性を育む周産期看護者育成プログラムの実施と評価」を行うことであった。研究方法は、第1段階:これまで作成したプログラムを基盤としたプログラム開発、第2段階:本調査、第3段階:研究結果のデータ分析を行い、普及をめざし国内外の学会で公表し
...
この課題の研究成果物
学会発表 (5件 うち国際学会 1件、招待講演 1件) 備考 (1件)
20.
サスティナビリティの高い妊婦セルフケアプログラム「冷え症改善パック」の有効性検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
横浜市立大学
(2015)
慶應義塾大学
(2013-2014)
研究代表者
中村 幸代
横浜市立大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
冷え症
/
妊婦
/
ランダム化比較試験
/
セルフケアプログラム
研究成果の概要
目的は、ランダム化比較試験で、作成したセルフケアプログラム「【自宅でできる】冷え症改善パック」を実施する群としない群で、冷え症の改善へ違いの有無を検証することである。その結果、実験群73名、対照群67名の合計140名の妊婦を分析の対象とした。ブログラム実施4週間後の体温測定にて、冷え症改善プログラム
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (4件 うち国際学会 1件) 図書 (1件) 備考 (5件)
1
2
3
4
›
Next
»
End