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検索結果: 45件 / 研究者番号: 70187251
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1.
口腔機能低下症の初期症状を早期発見するための「口腔機能年齢」早見表の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分57050:補綴系歯学関連
研究機関
昭和大学
研究代表者
七田 俊晴
昭和大学, 歯学部, 兼任講師
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
口腔機能低下症
/
高齢者
/
口腔機能年齢
/
オーラルフレイル
/
口腔健康管理
研究開始時の研究の概要
「口腔機能低下症」の病名と検査が公的医療保険に導入されたが、検査は年齢や性別が考慮されず、同じ基準値で判定されている。中年では年齢に相応しい口腔機能がなくても、「口腔機能低下症」と診断されず、高齢者では歳相応以上の口腔機能であっても、「口腔機能低下症」と診断されるという問題点がある。口腔機能が低下し
...
研究成果の概要
多くの人の年齢ごとの口腔機能低下状況を調査することで,各年代の平均値と分布を明らかにし,口腔機能年齢を確立する.診断基準に年齢差・性差・簡便さを追加し,それぞれの検査項目を総合した口腔機能年齢の早見表を提示することを目的とする.口腔機能低下症の7つの検査(①口腔不潔,②口腔乾燥,③咬合力低下,④舌口
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (6件) 備考 (1件)
2.
高齢者の口腔機能・食欲・体組成に着目した要介護へ至るフレイルサイクルの解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分57050:補綴系歯学関連
研究機関
昭和大学
研究代表者
佐藤 裕二
昭和大学, 歯学部, 名誉教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
高齢者
/
口腔機能
/
オーラルフレイル
/
口腔機能低下症
/
訪問診療
/
フレイル
/
要介護
/
咀嚼
/
嚥下
/
訪問歯科診療
研究開始時の研究の概要
高齢者では,健常,フレイル,要介護,死亡と進行するフレイルサイクルの好転化が重要な健康課題であり,社会性・運動・栄養(口腔)への多面的な対応が求められている.このうち栄養障害による体組成の変化はフレイルサイクルを加速させる重大な要因であり,口腔機能とも関連する可能性が高いとされている.しかし,栄養障
...
研究成果の概要
本研究の結果から,口腔機能低下症患者に対してリーフレットを用いた口腔機能指導を歯科外来で継続的に行うことにより、いくつかの口腔機能を改善または維持できることが明らかとなった。特に患者が日常的なトレーニングを実施しやすい舌運動機能は、短期間でも改善効果が認められることが明らかとなった.一方、回復期病院
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (7件 うち国際学会 1件、招待講演 1件)
3.
質問紙法を用いた各種咀嚼機能評価法の標準化の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分57050:補綴系歯学関連
研究機関
昭和大学
研究代表者
佐藤 裕二
昭和大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
高齢者
/
口腔機能低下
/
咀嚼機能検査
/
直接的検査法
/
咀嚼
/
口腔機能
/
主観的評価法
/
咬合力
/
口腔機能低下症
/
咀嚼機能評価
/
高齢者歯科
/
評価用紙
研究成果の概要
義歯装着者の咀嚼機能を定量化することは,義歯補綴の術前の検査及び術後の経過を評価する際に重要である.当講座では診療において咀嚼能力を測定する際に,直接的検査法の1つである摂取可能な食品から義歯装着者の咀嚼機能を総合的に評価する佐藤らの咀嚼機能評価表1)(咀嚼スコア20)を用いた調査を行ってきた.しか
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (7件 うち国際学会 1件)
4.
生体に近似させた光造形顎堤モデルとFEAをバインドしたインプラント傾斜埋入の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
歯科医用工学・再生歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
北川 昇
昭和大学, 歯学部, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
インプラント
/
傾斜埋入
/
応力解析
/
ストレインゲージ法
/
インプラント傾斜埋入
/
荷重負荷試験
/
三次元有限要素解析
/
光造形顎堤モデル
研究成果の概要
本研究では,傾斜埋入によるインプラント周囲骨の生体力学的効果を検証することを目的に,実際にインプラントを埋入したモデルと有限要素モデルを製作し検討した。実験モデル,FEAモデルの全ての配置(傾斜埋入とストレート埋入)において同様の傾向を示し,被圧変位量は中央荷重時が最も小さく,荷重側のインプラント周
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (7件)
5.
全部床義歯の維持力向上のための口腔保湿剤選択法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴・理工系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
中津 百江
昭和大学, 歯学部, 助教
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
口腔保湿剤
/
義歯安定剤
/
全部床義歯
/
維持力
/
義歯維持力
/
保湿剤
/
無歯顎者
/
口腔乾燥症
研究成果の概要
本研究では,上顎全部床義歯装着者を対象に,安定剤と保湿剤を使用させ,その選択基準に影響を及ぼす因子を明らかにすることを目的とした.被験者は同意を得た25名の上顎全部床義歯装着者とし,安定剤1種類と保湿剤3種類(リキッド,ジェル,スプレー)でそれぞれの意義維持力を調査した.その後,被験者には安定剤と保
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち国際共著 1件、査読あり 5件、オープンアクセス 4件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (8件 うち国際学会 2件)
6.
有床義歯補綴治療の難易度に影響を及ぼす要因の客観解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴・理工系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
下平 修
昭和大学, 歯学部, 講師
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
三次元有限要素解析法
/
義歯支持粘膜
/
弾性率
/
粘膜厚さ
/
疼痛閾値
/
圧力
/
圧縮率
/
沈下量
/
三次元有限要素モデル
/
荷重量
/
厚さ
/
ひずみゲージ
/
バイオメカニクス特性
/
高齢無歯顎者
/
若年有歯顎者
研究成果の概要
目的:高齢無歯顎者の義歯支持粘膜における疼痛発生時の厚さ,荷重量を用いて,三次元有限要素解析法(FEA)モデルを最適化する弾性率の測定法を検討した.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (13件 うち国際学会 4件)
7.
義歯の維持力と疼痛とをリンクさせたハイブリッド評価法の策定
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴・理工系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
佐藤 裕二
昭和大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
疼痛
/
維持力
/
有限要素解析
/
義歯維持力
/
疼痛閾値
/
バイオネカニックス解析
/
顎堤評価
/
疼痛闘値
/
唾液物性
/
バイオメカニックス解析
研究成果の概要
超高齢社会の日本において,義歯の維持力および義歯による粘膜の疼痛は患者の口腔関連QOLに大きな影響を与える。これらに関しては、臨床的研究や基礎的研究はあるものの、それらを統合した研究が無いため、未だに不明な点が多い。本研究では、臨床的研究と基礎的研究を統合した結果、義歯の維持力向上と疼痛緩和には個人
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (13件 うち国際学会 4件)
8.
少数歯欠損におけるインプラントの咬合状態の変化と被圧変位特性データとの比較
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴・理工系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
内田 圭一郎
昭和大学, 歯学部, 助教
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
インプラント
/
咬合
/
被圧変位量
/
歯科補綴学一般
研究成果の概要
本研究では下顎第一大臼歯のインプラント治療前,終了直後,3-6カ月後及び1年後の歯列全体における咬合の変化を,筋電計と咬合力測定フィルム,新たに開発された歯咬合接触分析装置を使用して咬合状態の変化を計測し,得られたデータを被圧変位特性のグラフと比較することでインプラントの咬合状態を明らかにした.研究
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (4件 うち国際学会 1件)
9.
光造形モデルを使用したインプラント offset 埋入の三次元有限要素解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴・理工系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
北川 昇
昭和大学, 歯学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
インプラント補綴
/
オフセット配置
/
三次元有限要素解析
/
被圧変位量
/
応力分布
/
FEA
/
ひずみゲージ
/
歯科インプラント
/
FEA
/
モデル実験
/
offset 埋入
/
有限要素解析
/
荷重解析
/
下顎遊離端欠損
/
ストレート埋入
/
歪み量
/
offset 配列
研究成果の概要
歯を失った際に、歯科用インプラントによって修復する。そこで、下顎の奥歯にインプラントをオフセット配置した場合の周囲骨の力学的効果を明らかにすることを目的に、ひずみゲージによる模型実験と三次元有限要素解析を用いて、ストレート配置とオフセット配置の比較検討を行った。その結果、全ての配置で中央荷重時の被圧
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (7件 うち国際学会 1件)
10.
義歯支持能力評価システムを用いた患者評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
原 聰
昭和大学, 歯学部, 兼任講師
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
義歯支持粘膜
/
ひずみゲージ
/
粘膜の厚さ
/
粘弾性
/
疼痛閾値
/
粘膜厚さ
/
弾性率
研究概要
本研究では義歯支持粘膜の性状の客観的指標である厚さと弾性率および疼痛閾値との関連性を調査した.
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 学会発表 (7件) 備考 (1件)
11.
外来用クリニカルパスが補綴診療の質に及ぼす影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
佐藤 裕二
昭和大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
クリニカルパス
/
総義歯治療
/
タイムテーブル
/
タイムスタディー
/
チェアータイム
/
満足度
/
評価
/
補綴治療
/
診療効率化
/
全部床義歯調整
/
患者評価
/
満足度評価
研究概要
試作したクリニカルパスの改良のために、総義歯治療時間のタイムスタディーを行った。上下総義歯装着患者31名の診療をビデオで記録し,タイムテーブルを作成した.平均診療時間は28.0分であった.診療内容は,担当医では診察・検査と処置で77%を占めており,何もしていない時間は4%であった.しかし,患者では何
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 1件) 学会発表 (36件) 図書 (6件)
12.
難易度に応じた義歯治療時間予測のためのバーチャルタイムスタディの確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
七田 俊晴
昭和大学, 歯学部, 講師
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
バーチャルタイムスタディ
/
医療経済
/
無歯顎
/
熟練度
/
模擬患者
/
意識調査
/
タイムスタディ
/
専門医
研究概要
歯科治療に要する時間を明らかにすることは,医療経済において重要である.しかし,治療の難易度,術者の熟練度,治療環境などによる影響を明らかにするために,実際のタイムスタディを様々な条件下で行うことには限界がある.そこで,まず総義歯治療における治療時間を明らかにするために,歯科医師が必要と意識している治
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (7件)
13.
バイオメカニクス特性解析に基づいた義歯設計最適化システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
下平 修
昭和大学, 歯学部, 講師
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
有床義歯補綴学
/
バイオメカニクス特性解析
/
義歯支持能力
/
バイオメカニクス特性
/
顎堤粘膜
/
弾性率
/
疼痛闘値
/
義歯床下粘膜
/
ひずみゲージ
/
粘膜厚さ
/
粘弾性
研究概要
疼痛を感じるまでの口腔粘膜の厚さおよびその変化量と荷重量を同時に測定するシステムを開発し,口腔粘膜の性状と疼痛閾値の関係を検討した.結果,厚さは沈下量のみと有意な相関を認めた.弾性率は圧力,圧縮率および沈下量の間で有意な相関を認めた.しかし,厚さと弾性率の間に有意な相関は認めなかった.以上から,粘膜
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (10件) 図書 (2件)
14.
症型分類(治療難易度)に基づく補綴治療の診療ガイドラインの策定と妥当性の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
補綴系歯学
研究機関
北海道医療大学
研究代表者
平井 敏博
北海道医療大学, 個体差医療科学センター, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
歯学
/
補綴歯科治療
/
症型分類
/
診療ガイドライン
研究概要
本研究の目的は、補綴歯科治療の難易度に基づく診療ガイドラインを策定し、その妥当性を検証することである。多施設共同研究の実施によって、新たに考案された多軸診断プロトコルが補綴歯科治療の難易度を計るのに有用であり、信頼性が高いことが確認された。本研究の成果により、エビデンスにもとづいた診療ガイドラインに
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 3件) 学会発表 (4件)
15.
後期高齢者の肺炎、気道感染症予防ガイドラインと口腔機能評価法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
桑澤 実希
昭和大学, 歯学部, 助教
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
要介護高齢者
/
誤嚥性肺炎
/
気道感染症
/
後期高齢者
/
口腔機能
/
口腔ケア
/
予防
/
QOL
/
口腔リハビリテーション
研究概要
本研究では合計236名を対象とし,全身状態,栄養状態,口腔内状態,口腔機能,摂食状態について全28項目の関連性を検討した.その結果,236名中35名に誤嚥性肺炎・気道感染症の発症が認められた.多重ロジスティック回帰分析の結果,施設の要介護高齢者において「低ADL(BI 20点以下)」,「Alb 3.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件) 備考 (1件)
16.
複合バイオメカニクス解析を用いたインプラント失敗確率の推定
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
佐藤 裕二
昭和大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
臨床
/
バイオメカニクス
/
インプラント
/
有限要素解析
/
バイオメカニックス
/
歯学
研究概要
CTデーターから三次元有限要素解析モデルを作製しただけでは,インプラントの被圧変位量は実験モデルのインプラントより小さくなることが認められた.このため,インプラントと骨界面の接触状況を精度よく測定し再現することにより,実験モデルのインプラントの被圧変位量を再現した三次元有限要素解析モデルを作製するこ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 11件) 学会発表 (18件) 図書 (1件)
17.
クロスオーバー試験による超高齢社会に対応したインプラント治療ガイドラインの確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
桑澤 実希
昭和大学, 歯科病院, 助教
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
インプラント
/
超高齢社会
/
治療ガイドライン
/
磁性アタッチメント
/
義歯
/
補綴治療
/
治療効果
/
エビデンス
/
QOL
/
歯科インプラント学
研究概要
研究の意義と重要性
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 2件) 学会発表 (8件)
18.
バイオメカニクス特性を応用した義歯支持組織の症型分類
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
下平 修
昭和大学, 歯学部, 講師
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
症型分類
/
義歯支持組織
/
バイオメカニクス特性
/
触覚センサー
/
ヤング率
/
超音波厚さ計
/
厚さ
/
触診
/
官能評価法
研究概要
目的:有床義歯補綴治療のための適切な診断を行う上で,義歯床下粘膜のバイオメカニクス特性の客観的な評価は重要である.義歯床下粘膜のバイオメカニクス特性を総合的に評価し,診断基準を確立するために,義歯床下粘膜における硬さと厚さの関係を検討した.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 2件)
19.
骨梁をシミュレートした三次元有限要素モデルはインプラント失敗の機構を明らかにする
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
新潟大学
研究代表者
ステガロユ ロクサーナ
(STEGAROIU Roxana)
新潟大学, 医歯学系, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
インプラント
/
μCT
/
3次元有限要素モデル
研究概要
本研究は三次元有限要素解析の分野で、国内外で初めてμCT画像に基づいたヒト顎骨モデルを用い, 臨床的に最も広く用いられているスクリュー型インプラントを植立した骨応力を分析した. 従来のものより精密なモデルを作製して応力解析を行ったことによって, インプラント失敗の原因であるインプラントー骨界面の広範
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 3件) 学会発表 (5件)
20.
口腔機能の低下に対応した誤嚥性肺炎予防ガイドライン
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
米山 武義
昭和大学, 歯学部, 兼任講師
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
誤嚥性肺炎
/
要介護高齢者
/
口腔ケア
/
予防
/
ガイドライン
/
介護
/
気道感染症
/
歯学
/
臨床
/
老化
研究概要
I.研究目的
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件)
1
2
3
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End