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検索結果: 6件 / 研究者番号: 70257963
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1.
グラフの数え上げの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
数学一般(含確率論・統計数学)
研究機関
近畿大学
研究代表者
田澤 新成
近畿大学, 総合社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
グラフ
/
標識自己補グラフ
/
数え上げ
/
母関数
/
自己補2部グラフ
研究概要
自己補グラフの数え上げに特に興味をもった。1973年に発行されたHarary and Palmerによる書籍(Graphical Enumeration, Academic Press, New York and London)が標識自己補グラフの数え上げ問題は未解決であることをアナウンスした。この
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (18件 うち招待講演 1件)
2.
グラフの数え上げの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
数学一般(含確率論・統計数学)
研究機関
近畿大学
研究代表者
田澤 新成
近畿大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
グラフ
/
自己補グラフ
/
数え上げ
/
置換群
/
自己同型群
/
2部グラフ
研究概要
研究課題「グラフの数え上げの研究」の遂行として、自己補グラフの数え上げを集中的に行ってきた。現在までに、同型でない自己補グラフの数え上げはかなり研究されてきている。この研究は1963年R.C.Readの研究に始まる。その後、次数列を与えての同型でない自己補グラフの分類、ブロックとしての自己補グラフの
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件) 図書 (3件) 文献書誌 (5件)
3.
例外集合の成分で定義される付値の組のなす半群の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
代数学
研究機関
近畿大学
研究代表者
泉 脩藏
(泉 修藏)
近畿大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
函数の位数
/
Spallekの定理
/
テイラー展開
/
福井の不変量
/
微分可能函数の平坦性
/
位数
/
シュパレクの定理
/
Fukui invariant
/
付値
/
例外集合
研究概要
当研究立案時は,解析的特異点の特異点解消に現れる例外集合による付値の組が,特異点の上の函数芽に対して実際に取る値の全体のなす半群の構造を問題とした.しかし1個の例外集合に現れる半群のタイプを調べる渡辺敬一氏のグループの研究が現れ,その成果とその残した問いの困難さを見ることによって,やや力点を変えた.
この課題の研究成果物
文献書誌 (32件)
4.
多変数保型形式の整数論的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
代数学
研究機関
近畿大学
研究代表者
長岡 昇勇
近畿大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
整数論
/
保型形式
研究概要
多変数保型形式の典型的な例であるSiegel modular形式やHilbert modular形式については近年その発展がめざましい。これらの対象は、古典的な一変数保型形式の単なる拡張としてではなく、二次形式論や代数的整数論等への応用をめざし、Hilbert-BlumenthalやSiegelによ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (26件)
5.
非可換コホモロジー論と部分群格子
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
代数学
研究機関
近畿大学
研究代表者
淺井 恒信
近畿大学, 理工学部, 講師
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
非可換コホモロジー
/
部分群格子
/
合同式
研究概要
本研究では、群の部分群や群上の方程式の解の個数に関する合同式に係わる古典的な問題と非可換コホモロジー論や部分群格子の問題との関連を、新たに見直しその関連を調べることを目的とした。具体的には、いろいろなタイプの合同式の関連を、現代的な手法を用いて多くの方面から研究するということである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
6.
アファイン解析集合の超越性の研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
代数学
研究機関
近畿大学
研究代表者
泉 修藏
近畿大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
解析集合
/
特異点
/
超越性
/
形式射
/
収束
研究概要
我々の最も中心の目標は、アファイン解析集合の超越度を調べることであった。
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)