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検索結果: 9件 / 研究者番号: 70263374
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1.
膵全摘患者に対する前向き実態調査
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分55020:消化器外科学関連
研究機関
近畿大学
研究代表者
松本 逸平
近畿大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
膵全摘術
/
術後QOL
/
膵性糖尿病
/
膵外分泌機能不全
/
術後脂肪肝
/
術後栄養障害
/
QOL
/
脂肪肝
/
膵内外分泌機能不全
研究成果の概要
膵全摘患者の術後QOL、栄養指標・血糖コントロール、脂肪肝発生について、多施設前向き大規模観察研究を行った。全国71施設以上より286例症例を集積した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (19件 うち国際学会 1件、招待講演 4件) 備考 (1件)
2.
肝細胞癌に対するペプチドワクチンカクテル療法
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
消化器外科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
石川 原
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
肝癌ワクチン治療
/
免疫治療
/
アメリカ
/
ヨーロッパ
研究概要
ゲノム解析により発見された肝癌において発現している新規癌抗原(WDRPUH, FOXM1, MELK,HJURP)由来HLA-A2402拘束性エピトープペプチドとアジュバントを混合した癌ワクチン療法を行った。五人に施行し、一人に腫瘍縮小効果を認め、一人にSDと癌の進行が制御された。一人に食道静脈瘤か
...
この課題の研究成果物
備考 (1件)
3.
超音波内視鏡下バイオセンサー穿刺法の開発とと膵疾患の局所病態評価への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医用システム
研究機関
近畿大学
研究代表者
北野 雅之
近畿大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
超音波医学科
/
検査診断システム
/
消化器内視鏡
/
膵臓病学
研究概要
研究成果の概要:超音波内視鏡下穿刺術とマイクロダイアリシス法を応用して局所における低分子物質量の測定法を開発し、薬物の局所薬物動態評価に成功した。また、超音波内視鏡を用いた膵疾患の局所病態生理を評価する方法として、超音波造影剤による血流評価、超音波内視鏡下穿刺による病理診断があり、その有用性を報告し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち査読あり 19件) 学会発表 (14件)
4.
重症急性膵炎における腸管粘膜上皮のアポトーシスの意義とその対策
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
消化器外科学
研究機関
神戸大学
研究代表者
上田 隆
神戸大学, 医学部附属病院, 助手
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
重症急性膵炎
/
アポトーシス
/
腸管粘膜上皮
/
bacterial translocation
/
腸管上皮
研究概要
1.腸管透過性亢進機構とBacterial translocation成立状況の解析
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件) 文献書誌 (3件)
5.
重症急性膵炎における臓器障害機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
消化器外科学
研究機関
近畿大学
(2003)
神戸大学
(2001-2002)
研究代表者
竹山 宜典
近畿大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
重症急性膵炎
/
アポトーシス
/
腸管粘膜上皮
/
バクテリアルトランスローケション
/
敗血症
/
免疫抑制
/
感染
/
bacterial translocation
/
エンドトキシン
/
マクロファージ
/
臓器障害
/
細胞内カルシウム
/
ヘマチン
/
腸粘膜
研究概要
1.中枢性リンパ組織障害の解析ラット重症急性膵炎モデルにおいて、中枢性リンパ組織である脾臓は膵炎発症6時間後から著明な萎縮を示し、脾細胞数も顕著に減少しており、末梢リンパ球の末梢血中への動員によることが明らかになった。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 図書 (2件) 文献書誌 (10件)
6.
重症急性膵炎における免疫抑制機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
消化器外科学
研究機関
神戸大学
研究代表者
竹山 宜典
(竹山 宣典)
神戸大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
重症急性膵炎
/
感染
/
細胞性免疫
/
リンパ球
/
アポトーシス
/
胸腺
/
脾臓
/
急性膵炎
研究概要
本研究では,重症急性膵炎における免疫担当細胞の数的・質的変化とその分子機構を解明する事を目的とし,臨床例や実験モデルの免疫担当細胞を解析した.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (20件)
7.
急性膵炎重症化機構における臓器障害とアポトーシス
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
消化器外科学
研究機関
神戸大学
研究代表者
竹山 宜典
神戸大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
急性膵炎
/
アポトーシス
/
臓器障害
/
重症化機構
研究概要
急性膵炎時の臓器障害へのアポトーシスの関与を解析し、その分子機構を明らかにすることを目的として、研究を実施した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
8.
消化器癌に発現するチロシンホスファターゼSAP-1の基礎的研究並びにその臨床応用
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
消化器内科学
研究機関
神戸大学
研究代表者
的崎 尚
神戸大学, 医学部・附属病院, 助手
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
テロシンホスファターゼ
/
SAP-1
/
消化器癌
/
抗体
/
阻害剤
/
チロシンガスファターゼ
/
チロシンホスファターゼ
/
モノクローナル抗体
/
CEA
/
腫瘍マーカー
研究概要
従来より、チロシンキナーゼや、それにより活性化されるRasをはじめとする細胞内情報伝達系の異常が、発癌過程に重要な役割を果たしていることが示唆されている。一方、最近になり、リン酸化チロシン基を特異的に脱リン酸化するチロシンホスファターゼ(PTPase)がチロシンキナーゼ系を介した生理的応答や発癌過程
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (20件)
9.
急性膵炎発症機構の分子レベルでの解明とその臨床応用
研究課題
研究種目
一般研究(A)
研究分野
消化器外科学
研究機関
神戸大学
研究代表者
斎藤 洋一
(斉藤 洋一)
神戸大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1994
完了
キーワード
急性膵炎
/
細胞骨格
/
微小管
/
低分子量GTP結合蛋白質
/
セルレイン誘起膵炎
/
膵外分泌
/
膵外分泌機構
研究概要
本研究は、膵腺房細胞の小胞輸送機構と低分子量GTP結合蛋白であるrabllp24に注目して、急性膵炎の発症機構を分子レベルで解明しようとするものである。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (15件)