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検索結果: 3件 / 研究者番号: 70266899
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1.
筋疾患に関係したタンパク質のシミュレーションによる研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生命・健康・医療情報学
研究機関
東京薬科大学
研究代表者
高須 昌子
東京薬科大学, 生命科学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
シミュレーション
/
タンパク質
/
筋疾患
/
FHL1
/
分子動力学法
/
アミノ酸
/
分子動力学シミュレーション
研究成果の概要
FHL1 タンパク質は筋肉の機能発現と成長に関わるタンパク質であり、変異によって遺伝性筋疾患を引き起こすことが報告されている。本研究では、野生型および変異型(C104Y, H123Y, C150Y, C153Y) のFHL1 からLIM2 ドメインを切り出したモデルにMD シミュレーションを行い、そ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (15件 うち国際学会 4件、招待講演 2件)
2.
ペプチドとゲルの統計力学的性質の比較と応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生物物理・化学物理
研究機関
東京薬科大学
研究代表者
高須 昌子
東京薬科大学, 生命科学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
ペプチド
/
ゲル
/
シミュレーション
/
分子動力学
/
タンパク質
/
繊維化
研究成果の概要
ペプチドやタンパク質は、アミノ酸が鎖状に結合してできる高分子であり、生体内で特異的な働きをする。一方、ポリマーは同じ種類のモノマーが結合して、役立つ素材を作ることができる。この両者の違いは統計力学的に興味深い。本研究では、主に分子動力学の手法を用いて、ペプチド、タンパク質、ゲルの構造や動きを研究した
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (24件 うち査読あり 24件、謝辞記載あり 4件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (16件 うち招待講演 1件)
3.
微小管を内包した小胞の形状に関する物理的研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
物理学一般
研究機関
東京薬科大学
研究代表者
森河 良太
東京薬科大学, 生命科学部, 助手
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
リポソーム
/
微小管
/
曲げ弾性理論
/
膜
/
ジョイント-セグメントモデル
/
ロリポップ形
/
生体膜
/
曲率弾性エネルギー
/
人工生命
/
コンピュータ・シミュレーション
/
形の物理学
/
ベシクル
/
リボソーム
研究概要
リポソーム内で伸長する微小管と膜面との相互作用によって、リポソームがφ形に変形することが実験的に知られている。本研究では膜の曲げ弾性理論を取り込んだジョイント-セグメントモデルを用いて,伸長する微小管を含むリポソームのモデル化を行った。そしてこのモデルを用いて、系の温度とリポソームの浸透圧、微小管の
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)