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検索結果: 3件 / 研究者番号: 70333309
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1.
公正な研究活動の促進に向けたプロフェッショナルスキル学習プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09070:教育工学関連
研究機関
筑波大学
研究代表者
岡林 浩嗣
筑波大学, 生存ダイナミクス研究センター, 講師
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
研究マネジメント
/
研究公正
/
教育カリキュラム
/
職業教育
/
プロフェッショナルスキル
/
研究インテグリティ
/
研究者教育
/
技術者倫理
研究開始時の研究の概要
職業人としての研究者には、例え厳しい競争的環境下であっても、個人的利益を超えた観点から公正な判断を下すことが求められる。一方、研究不正対策における自己管理への意識付けは、倫理的態度の裏付けが無い場合、容易に「意図的に発覚しない不正を行う」ことに結びつき得る。既存の大学院教育では調査・実験・議論等の実
...
研究実績の概要
2年目となる2022年度は昨年度から引き続き、特定不正行為のみならずQRP(好ましくない研究行為)を含め、「研究者の職場環境や競争環境の健全性を失わせる原因となり得る行動」を大学で教育研究に従事する研究者自身が認識し、プロフェッショナルとして適切に教育研究活動を遂行する為のスキルやノウハウがどのよう
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
2.
研究不正の予防を目的とする学部生向け研究公正教育プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09070:教育工学関連
研究機関
筑波大学
研究代表者
岡林 浩嗣
筑波大学, 生存ダイナミクス研究センター, 講師
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
研究公正
/
研究倫理
/
学部生教育
/
教育カリキュラム
/
教養教育
/
技術者倫理
/
研究倫理教育
/
研究不正
研究成果の概要
国内外の代表的な研究倫理教育の教科書等に基づき、例示される事例が実験生命科学分野の研究者の行動と認識に影響を与える要素を分析し、研究倫理の「伝え方」が研究者に与える影響について分析と考察を行った。また、多くの研究不正事例が報告されている実験生命科学分野において、研究者が過去に受けてきた研究倫理教育の
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件 うち招待講演 1件)
3.
細胞膜におけるTGF―βスーパーファミリー受容体の構造と機能
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
解剖学一般(含組織学・発生学)
研究機関
杏林大学
研究代表者
岡林 浩嗣
杏林大, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
2002
完了