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検索結果: 2件 / 研究者番号: 70404647
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1.
エンドソーム機能制御を用いた大腿骨頭壊死症の発生機序解明
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
整形外科学
研究機関
札幌医科大学
研究代表者
岡崎 俊一郎
札幌医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
関節病学
/
特発性大腿骨頭壊死症
/
ステロイド
/
アルコール
/
動物モデル
/
予防
研究成果の概要
特発性大腿骨頭壊死症に対する有効な予防法は確立されておらず、その確立は急務である。そのため、我々が確立した特発性大腿骨頭壊死症動物モデルを用いて市販後薬剤であるランソプラゾールの特発性大腿骨頭壊死症に対する予防効果を検討した。その結果、①ランソプラゾールはステロイド性大腿骨頭壊死症を予防することが明
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
2.
特発性大腿骨頭壊死症発生における自然免疫シグナリングの役割
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
整形外科学
研究機関
札幌医科大学
研究代表者
岡崎 俊一郎
札幌医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
関節病学
/
特発性大腿骨頭壊死症
/
ステロイド性大腿骨頭壊死症
/
アルコール性大腿骨頭壊死症
/
動物モデル
/
自然免疫機構
研究概要
本研究では、特発性大腿骨頭壊死症の発生機序解明を目的とし、その基盤となる特発性大腿骨頭壊死症動物モデルの確立およびその発生機序における自然免疫シグナリングの役割を明らかとするため研究を行った。その結果、(1)ステロイド性大腿骨頭壊死症の発生に荷重は関与していないこと、(2)世界初のアルコール性大腿骨
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (12件)