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検索結果: 2件 / 研究者番号: 70550052
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1.
国際統合報告フレームワークの形成と制度化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
会計学
研究機関
日本大学
研究代表者
古庄 修
日本大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
統合報告
/
財務報告
/
概念フレームワーク
/
IIRC
/
SASB
/
CSR
/
ESG
/
戦略報告書
/
会計学
/
企業報告
/
非財務情報
/
統合財務報告制度
/
CSR報告書
/
ESG情報
研究成果の概要
本研究は、国際統合報告評議会(IIRC)が2013年12月に公表した「国際統合報告フレームワーク」の設定をめぐる議論を踏まえて、当該フレームワークにおいて提起される統合的思考の含意を理論的に検討するとともに、その発展過程において多様な統合報告書が出現していることから、その制度化をめぐる経路依存的な各
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件 うち謝辞記載あり 5件) 学会発表 (6件) 図書 (6件)
2.
統合レポーティングによる無形資産情報開示の学際的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
会計学
研究機関
近畿大学
研究代表者
戸田 統久
近畿大学, 経営学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
統合報告
/
企業情報開示
/
無形資産
/
学際的研究
/
統合報告事例分析
/
統合報告フレームワーク
/
統合レポーティング
研究成果の概要
本研究では、無形資産情報の開示を出発点として、従来の財務報告や会計学の範疇を超えた学際的な観点から今後の企業情報開示のあり方について検討した。その結果、今後の無形資産情報開示は、企業が創造する経済・社会・環境上の価値と関連づけられたうえで、拡張した広義の資本の循環過程に組み込まれて、統合レポーティン
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 学会発表 (6件 うち招待講演 1件) 図書 (1件)