メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 3件 / 研究者番号: 70551224
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
NICU明暗環境の時間生物学的評価ツールと子どもに優しい成育環境基準の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
子ども学(子ども環境学)
研究機関
三重大学
研究代表者
新小田 春美
三重大学, 医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
NICU
/
成育環境
/
明暗環境
/
騒音
/
睡眠・覚醒リズム
/
睡眠行動評価
/
State判定
/
AAP環境推奨基準
/
NICU環境
/
明暗調整
/
Brazelton分類
/
State
/
早産児
/
表情認識
/
睡眠状態自動判別手法
/
環境認識
/
AAP環境基準
/
等価騒音レベル
/
睡眠覚醒行動
/
NICU治療環境
/
環境認識調査
/
STATE判定
/
NBAS
/
高照度環境
/
Developmental care
/
ストレス反応
/
高照度・騒音
/
睡眠・覚醒行動
/
低出生体重児
研究成果の概要
NICU入院児の成育環境を検討するために、照度環境調整前後の低出生体重児の睡眠行動観察を動画撮影と活動計を用いて、BrazeltonのState判定と生理的反応の特徴を分析した。照度の調整による明らかな変化は認めなかったが、授乳前後の入眠は、授乳から約15分頃前よりState1-2が増えてくることや
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (17件 うち招待講演 1件)
2.
出産心的外傷後ストレス症状とその関連要因
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
三重大学
(2016-2018)
愛知県立大学
(2015)
研究代表者
大林 陽子
三重大学, 医学系研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
出産
/
ストレス
/
心的外傷
/
産後女性
/
産後うつ
/
帝王切開分娩
/
ストレス対処能力
/
ソーシャルサポート
/
外傷後成長
/
外傷後ストレス
研究成果の概要
本研究は、帝王切開分娩後の女性の産後3ヶ月の出産による心的外傷後ストレス症状に影響する要因を明らかにすることを目的に実施した。本研究の結果、産後3ヶ月の出産による心的外傷後ストレス症状を強めた要因は、産後1ヶ月の出産の外傷体験の知覚、出産のストレスのある出来事の知覚であった。また、産後1ヶ月の心的外
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (3件)
3.
地域と大学の連携による子育て支援システムの構築と実施評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
愛知県立大学
研究代表者
岡田 由香
愛知県立大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
子育て支援システム
/
地域連携
/
大学の地域貢献
研究概要
看護系大学を拠点に地域と連携し、未就園児とその養護者を対象とした子育て支援事業を通して、子育て支援ネットワークを確立し、継続的な子育て支援活動を定着させるシステムの構築に取り組んだ。結果、大学-行政-地域という子育て支援ネットワークによる子育て家族への支援、学生への生きた教育現場の提供について成果を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (6件) 備考 (1件)