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検索結果: 2件 / 研究者番号: 70624386
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1.
ホスピタリティ産業における国境を越えた知識移転の構造と促進要因の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分80020:観光学関連
研究機関
常葉大学
研究代表者
村瀬 慶紀
常葉大学, 経営学部, 准教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
ホスピタリティ産業
/
知識移転
/
暗黙知
/
吸収能力
/
能力ベースの信頼関係
/
人的サービス
/
組織の社会化
/
ゲートキーパー
/
紐帯の強弱
/
モチベーション
/
イノベーション
研究開始時の研究の概要
本研究では、ホスピタリティ産業における知識移転について、①知識の送り手(本国)と受け手(現地国)の関係性、②知識移転促進のための変数抽出、③知識定着のためのプロセスの3点について解明することが最終目標である。
研究実績の概要
本研究は、ホスピタリティ産業(日本のホテル及び外食産業を想定)を対象に、海外進出先国における知識移転を促進するための要因を抽出することであった。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件、招待講演 1件)
2.
サービス産業におけるボーングローバル企業の出現可能性と競争優位の解明
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
経営学
研究機関
常葉大学
(2017)
鈴鹿大学
(2015-2016)
研究代表者
村瀬 慶紀
常葉大学, 経営学部, 講師
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
ボーングローバル企業
/
競争優位
/
ダイナミック・ケイパビリティ
/
暗黙知
/
知識移転
/
組織社会化
/
労働集約性
/
サービス
/
グローバル化
/
中小・ベンチャー企業
/
サービス産業
研究成果の概要
本研究では、サービス産業におけるBGCの出現可能性及び競争優位の解明に必要な知見を導出するために、国際経営論さらにはBGCの先行研究を整理し、日本国内でBGCもしくはボーングローバル的な現象がみられる3社の事例を基に考察を行った。
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (1件 うち招待講演 1件)