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検索結果: 3件 / 研究者番号: 70631753
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1.
重症脳卒中患者に対するベルト型電極による電気刺激の運動麻痺とADLへの治療効果
研究課題
研究種目
若手研究
審査区分
小区分59010:リハビリテーション科学関連
研究機関
藤田医科大学
研究代表者
谷野 元一
藤田医科大学, 保健衛生学部, 研究員
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
電気刺激
/
脳卒中
/
リハビリテーション
/
運動麻痺
研究開始時の研究の概要
脳卒中リハビリテーションでは運動麻痺などの機能障害の改善,および日常生活活動(ADL)の再獲得が重要であり,運動麻痺の回復に電気刺激が用いられてきた。しかし,重症脳卒中患者では,特定の筋のみの回復ではADL向上に寄与することは難しい。重症脳卒中片麻痺患者を対象に,ベルト型電極を用いることにより,下部
...
研究成果の概要
健常者を対象に矩形波と指数関数的漸増波を比較し、指数関数的漸増波でと高いトルクが誘発できることが確認できた。重度の脳卒中患者に対し、指数関数的漸増波とベルト型電極を用いた電気刺激を実施した。対象者を電気刺激群と通常練習群に振り分けた。電気刺激群は週に5回の頻度で、1日20分の電気刺激を実施した。電気
...
2.
「パワーUP!アート」による生活機能の維持向上デザイン研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
デザイン学
研究機関
明星大学
研究代表者
吉岡 聖美
明星大学, デザイン学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
インタラクション
/
バーチャルリアリティ
/
プロジェクション
/
リハビリテーション
/
フィードバック
/
アートプログラム
/
身体機能
/
嚥下機能
/
能動アート
/
ワークショップ
/
心理評価
/
Active Art
/
能動的
/
生活機能
/
心身機能
/
感性デザイン
/
デザイン
/
解析・評価
/
アートワークショップ
/
デバイス設計・製造プロセス
/
医療・福祉
研究成果の概要
リハビリテーション動作に連動してVRデバイスや机上に投影する画像がインタラクティブに変化し、運動量や運動の質における達成度をアート画像の完成度としてフィードバックする「立ち上がって空に描こう!」「拭いて拭いて絵を描こう!」のプログラムを開発した。臨床試験において、プログラムを用いた患者は、用いない患
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件 うち査読あり 10件、オープンアクセス 6件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (34件 うち国際学会 6件、招待講演 1件) 図書 (1件) 備考 (5件) 産業財産権 (8件)
3.
脳卒中片麻痺者に対する定量的な指標に基づいた歩行訓練の確立
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
谷野 元一
藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
脳卒中
/
片麻痺
/
歩行
/
関節角度
研究成果の概要
本研究の目的は脳卒中患者の歩行を定量的な指標に基づいた練習を確立することであった。対象は、回復期リハビリテーション病棟に入院した脳卒中片麻痺患者とし、トレッドミル歩行を解析した。入院から2週時での麻痺側下肢運動機能により、重度麻痺、中度麻痺、軽度麻痺に分類した。麻痺側の立脚期および遊脚期での最大膝関
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件)