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検索結果: 2件 / 研究者番号: 70633478
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1.
犬横紋筋肉腫細胞株エクソソームの特性変化を支配するインデューサー因子の探索
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分42020:獣医学関連
研究機関
日本獣医生命科学大学
研究代表者
佐藤 稲子
日本獣医生命科学大学, 獣医学部, 講師
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
エクソソーム
/
犬横紋筋肉腫
/
5-oxoproline
/
犬横紋筋肉腫細胞株
研究開始時の研究の概要
エクソソームは様々な細胞によって放出される細胞外膜小胞で、癌や肉腫の診断および予後を予測するためのバイオマーカーとなりうると考えられている。本研究では、犬横紋筋肉腫細胞株が分泌するエクソソームについて、培養条件の違いによるエクソソームの特性変化を明らかにする。さらに、特性が変化したエクソソームを犬正
...
研究実績の概要
エクソソームは様々な細胞によって放出され、ほとんどの体液中に見られる細胞外膜小胞である。本研究では、本学で樹立された犬横紋筋肉腫細胞株(CMS-C)が分泌するエクソソームについて、培養条件の違いによるエクソソームの特性変化を明らかし、さらに、特性が変化したエクソソームを犬正常骨格筋細胞に添加すること
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)
2.
メタボローム解析を用いた犬の糖尿病発症メカニズムの解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
獣医学
研究機関
日本獣医生命科学大学
研究代表者
田崎 弘之
日本獣医生命科学大学, 獣医学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
糖尿病
/
副腎皮質機能亢進症
/
肥満
/
メタボローム解析
/
BCAA
/
TNF-α
/
犬
/
BCAA
/
TNF-α
/
メタボロミクス
/
質量分析
/
クッシング
研究成果の概要
犬とヒトでは糖尿病発症メカニズムが大きく異なっていると考えられている。本研究では、犬筋管様細胞を主たる材料に、インスリン抵抗性に続き糖尿病を発症することが報告されている犬の副腎皮質機能亢進症(HAC)と、インスリン抵抗性が生じるものの糖尿病の発症が報告されていない犬の肥満との違いを代謝産物レベルを中
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (6件)