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検索結果: 2件 / 研究者番号: 80001832
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1.
遺伝情報の保護と看護職および医療専門職に課せられる法的・倫理的責務
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
北海道大学
研究代表者
平塚 志保
北海道大学, 大学院・保健科学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2005 – 2008
完了
キーワード
遺伝情報
/
遺伝子
/
診療情報
/
医療倫理
/
守秘義務
/
出生前診断
/
医療情報
/
看護管理
研究概要
医療における遺伝情報の取扱いと医療専門職の守秘の範囲につき法的・倫理的に検討したうえで、当該情報を保護するための看護職および医療専門職の行動指針を提示した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 学会発表 (3件) 図書 (3件) 備考 (1件)
2.
現行刑法典の成立過程
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
刑事法学
研究機関
神奈川大学
研究代表者
山火 正則
神奈川大, 法学部, 教授
研究期間 (年度)
1985 – 1986
完了
キーワード
旧刑法
/
現行刑法
/
刑法改正
/
刑法取調委員会
/
刑法審査会
/
法典調査会
/
刑法草案
/
改正刑法草案
/
刑法改正案
/
帝国議会提出案
/
刑法改正予備草案
/
改正刑法仮案
/
法継受
/
律令制
/
明治初期刑法
/
フランス刑法
/
ドイツ刑法
研究概要
従来、我が国の刑法学研究は、主として、ドイツ刑法学との関連のうえに行われてきた。それじたいは、我が刑法典が当時のドイツ刑法学に多くのものを学んで成立したものである以上、当然のことであるといえよう。しかし我が刑法典の成立過程を明らかにすることなしに、その性格および各条項の意味を十分に理解することは因難
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